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第3戦 2011年9月25日「プロティックスCUP」


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【総 評】
関東DV第3戦「プロティックスカップ」がモビリティーパークで開催された。
エントリーは28チームでこの関東DVからJPFに進出できるのはオーバークラスが3チーム
そしてアンダークラスが2チームとなり、JPFの切符を手にするための今年最後の熱い戦いが繰り広げられた。

まず第1セクションは会場正面のモーグルを中心としたエリアに設定。
オーバー71クラスでではポイントリーダー「LRB☆煩煩!」が42ポイントを獲得してトップに。
そして「T&T Super Bee」が1ポイント差の41を獲得するなど6位までが1ポイント差にひしめく大混戦となったが
逆転の可能性を残していた「T&T マッハ供廚函孱味達柄衞狼珊」を含め7チームが失格となった。
アンダー71クラスでは「ジオランダーde下野四駆会」が44ポイントを獲得してトップに。
「Re・Try meets NAIRAN!」が42ポイントで2位に、さらに「NEVER GIVE UP FUKUSHIMA&GEOLANDAR」が
41ポイントとこのクラスも2位以下7位までが1ポイント差とどこが抜け出すのかまったく解らないほどの
激戦となった。

第2セクションはモーグルのエリアで「T&T Super Bee」が「LRB☆煩煩!」に3ポイント差を付けトップに立ち
4位の「ジオランダーLCJ静岡道場」に9ポイント差を付け、上位陣が徐々に逃げ切り体制に入ってきた。
このセクションでも8チームが失格となり第2戦を制し、ランキング3位に付けていた「チーム肉祭り☆G.T.O」も
このセクションで失格となってしまった。
アンダー71クラスではこのセクションでも「ジオランダーde下野四駆会」が強さを見せつけトップに。
同ポイントで「江東三菱ストリートリーガル」その実力を見せつけるが「JJOC ジオランダー」「Re・Try meets NAIRAN!」も
確実にポイントを積み重ねピッタリとマークしている。

第3セクションは実に15チームが失格となる波乱の展開となった。
オーバー71クラスでは「LRB☆煩煩!」と「T&T Hunga !!!」が35ポイントで並びトップに立ったが
ランキング3位の「チーム肉祭り☆G.T.O.」は勝負をかけたこのセクションも落としてしまい万事休す。
ランキング4位でこの日確実にポイントを積み重ねていた「T&T Super Bee」もまさかの失格となり
最終の集計が終わらないとどのチームがJPFに進出したのか解らない状況となった。
アンダー71クラスは「ジオランダーde下野四駆会」「JJOC ジオランダー 」「Re・Try meets NAIRAN!」
そして「江東三菱ストリートリーガル」の上位陣が僅か3ポイント差にひしめき合いサバイバルに生き残ったが
「NEVER GIVE UP FUKUSHIMA&GEOLANDAR」がここで失格となり脱落した。

優勝はオーバー71クラスが「LRB☆煩煩!」。終始安定した強さを見せつけ堂々のシリーズチャンピオンも獲得した。
そして「T&T Hunga !!!」が108ポイントを獲得して2位となり、こちらもシリーズ3位でJAPANファイナルに
駒を進めた。
アンダー71クラスでは「ジオランダーde下野四駆会」が実に132ポイントとという高得点で優勝に輝き
こちらもシリーズチャンピオンの称号を手にしJAPANファイナルの出場権を手にした。
そして2位から4位は124ポイントの同ポイントで並ぶという珍しい結果となったが、ホイルベースの差により
2位には「Re・Try meets NAIRAN!」がそして3位には「JJOC ジオランダー」が、4位には「江東三菱ストリートリーガル」と
いう結果となり、最終集計により「JJOC ジオランダー」がJAPANファイナルに駒を進めた。

イレギュラーなスケジュールでの開催となった今年の関東DV。参加チーム数も昨年より減ってしまったものの
それでも毎回30チーム弱のチームにエントリー頂き大変レベルの高い、そして熱い戦いを繰り広げてもらった。
毎回コース設定をする際に意識しているのはリスクマネジメントということ。個人のスキルで解決すべき事は確実にこなす。
これが技術面での基礎となる部分であるが、これにチームとしての作戦がリザルトに反映されるように考えることが
コースメイクをする上で最も重要であり最も難しい事なのだが、これを意識してコースを作るからこそ、参加している
エントラントも真剣になってくれるだろうと考え毎回精鋭のオフィシャル部隊と知恵を出し合っているのである。

主催者が意図する物を形にして、公平且つ、安全にコントロールしてくれているオフィシャルの皆さんには
本当に感謝しています。
お手伝いして頂く以上、気持ちよく、楽しく参加してもらいたい。だからこそ主催サイドも一生懸命知恵を出し
行動に移さなければならない。口で言うのは簡単ですが最後は人と人との関係が重要なのでこのコミュニケーションを
大切にしながら今後の展開を考えていこうと思っています。
この場をお借りしてオフィシャルの皆さんに心から感謝申し上げます。

それから関東DVの代表としてJPFに参加されるチームの皆さん!思う存分暴れてください!期待していますよ!

リザルト&シリーズランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_122_2.pdf

記入日時 2011/09/25/21:44:57

第2戦 7月24日「JAPAN4x4カップ」


Picture FILE 10_117_2.pdf ← RESULT&出場チーム

【総 評】
今年はイレギュラーなスケジュールとなった関東DV。その第2戦が7月24日にモビリティーパークで開催された。
天候は晴れ。完全なドライコンディションの中ファイナルに向けた熱い戦いが繰り広げられた。

レイアウトは第1戦と同じエリアに3つのセクションを用意したが、今回は第1戦のコースをベースに
さらに一筋縄ではいかない、ややこしく、めんどくさいコースとした。

第1セクションはモーグルのポイントから最も遠い位置に中間チェックポイント設定し、ここににトラップを仕掛けた。
中間チェックポイントの先にCポイントがあるため、中間チェックポイントの手前に設置したポールを
見落としたり、距離を意識しすぎて抜け出せなくなるケースが多々あり、完走率が最も低いセクションとなった。
オーバー71クラスでは「チーム肉祭り☆G.T.O.」が42ポイントを獲得してトップに。1ポイント差の41ポイントで
「LRB☆煩煩!」が、3位には39ポイントで「T&T Hunga !!!」とTJ勢が強さを見せつけた。
アンダー71クラスでは「JJOC ジオランダー」が47ポイントでトップを獲得。2位には「ジオランダーde下野四駆会」が
44ポイントを獲得、3位には42ポイントで「江東三菱ストリートリーガル」と第1戦のトップ3がその実力を
見せつける結果となった。

第2セクションは中段のモーグルに設定した。毎回使用するエリアだが今回は少々コンパクトに、そしてテープで
コースを分断して取り回し等の作戦が重要となるコースを設定した。
オーバー71クラスでは「チーム肉祭り☆G.T.O.」がここでもトップポイントの44ポイントを獲得。2位には
「T&T マッハ供廚42ポイントで、3位には「GOTTAN Three arrows」が40ポイントを獲得したが、3位以下は
1ポイント差で続く接戦となった。
アンダー71クラスでは「ジオランダーde下野四駆会」がパーフェクトとなる47ポイントを獲得。2位には
「Re・Try meets NAIRAN!」が 44ポイントと本領を発揮、「JJOC ジオランダー」も手堅く42ポイントを
積み重ねしっかりとポジションをキープした。

第3セクションはこれまでの設定では登り設定か、下り設定かのどちらか一方の設定となることが多かったのだが
今回はオフィシャルのアイデアを取り入れスタート後に下り、そしてフィニッシュは登りという新たなレイアウトで
設定した。
ここでトップのポイントを稼いだのはオーバー71クラスが「T&T Super Bee」でパーフェクトポイントの47ポイントを
獲得。そして44ポイントで「チーム肉祭り☆G.T.O.」が好調をキープ。3位にも「LRB☆煩煩!」が40ポイントと
TJがポテンシャルの高さをいかんなく発揮する結果となった。
アンダー71クラスでは「JJOC ジオランダー」がこの日2セクション目のパーフェクトポイントを叩き出し優勝を
決定づけた。そして2位には「Re・Try meets NAIRAN!」が、3位には「ジオランダーde下野四駆会」と
実力チームがその強さを見せつける結果となった。

今大会は全てのセクションでタイトなポイントとポールの設定を行った。そのためだろうが全セクションで
約1/3のチームが失格となり、第1戦の貯金をはき出したチームと、ここで取り返したチーム、そして確実に
ポジションをキープしたチームと波乱に富んだ大会となった。
簡単には終わらないファイナルへ向けた戦い。関東DVの第3戦は見所満載の大会になること間違いナシだ!

最後に暑い中、イベントをコントロールしてくれたオフィシャルの皆さんに感謝いたします。
ご存じの通り自動車関連業界は7月から9月中にかけ土曜日、日曜日が仕事となり、エントリーはもちろん
オフィシャルメンバーもなかなか集まりづらい環境となっています。
このような中、各方面にコンタクトを取り、多くの皆さんのご協力を頂き無事開催することが出来ました。
この場をお借りしてあらためて感謝申し上げます。

リザルト&シリーズランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_117_2.pdf

記入日時 2011/07/24/23:44:47

第1戦 2011年5月22日「プロティックスCUP」


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【総 評】
関東DVの開幕戦「プロティックスカップ」が5月22日にモビリティーパークで開催された。
当初の予定では3月27日に、この関東DVから今年のトライアングルシリーズがスタートする予定であったが
東日本大震災の発生を受け第1戦は延期、従来の第2戦であるこの日が関東DVの開幕となった。

エントリーは29チーム、競技に臨んだのは28チームと例年と比較するとやや寂しいエントリー数ではあるが
これも平時ではない現状では致し方ない。予測したとおり20%減という状況の中開催されたが、
逆に捉えると29チームもの皆さんに参加して頂くことが出来たわけで、これだけのチームが集まると
JAPANファイナルの出場権をかけたシリーズランキング争いに関しての不公平感は無いだろうと判断している。

また、ここ最近の関東DVも他のDV同様に慢性的なオフィシャル不足に悩まされていたのだが
斎藤オートサービス軍団の皆さんの段取りの良さと宮田板金の皆さんの多数のオフィシャル参加により充実した
体制のもと開催できたことに感謝いたします。

セクションは従来通りの3つのエリアにそれぞれのセクションを設定したが、天気予報では余り芳しくない状況下では
あったが、降水量が少ないという予報を信じて上りを含めたドライ設定とした。

第1セクションは3方向に3人がばらけるであろうという設定で、モーグルに設置されたAポイントは誘導無しでは
リスクの高い設定とした。ロックに設定されたBポイントもたった1本のポールで規制しただけだが、アプローチの
方法によってタイムに差が出る結果となったが、オーバー71クラスでは「LRB☆凸凹」が1つのポイントを捨てて
トータル44ポイントでトップに。「T&T マッハ供廚魯侫襯櫂ぅ鵐箸鯀世ぅ肇奪廚硲殴櫂ぅ鵐蛤垢裡苅殴櫂ぅ鵐箸
獲得して2位に付けた。
アンダー71クラスでは「Re・Try meets NAIRAN!」がパーフェクトの47ポイントを獲得してトップに。
「チームSTM GEOLANDAR」と「江東三菱ストリートリーガル」が共に41ポイントを獲得して2位に付けた。

第2セクションはモーグルのエリア。ここもチーム内のメンバーがそれぞれのどの順番でポイントを狙うのか?
誘導はどうするか?という作戦が反映するように意識して設定した。
オーバー71クラスでは「LCJ相模技巧」が1つのポイントを捨ててトップタイムを獲得。44ポイントでトップを獲得した。
2位には「チーム肉祭り☆G.T.O.」が41ポイントで、そして3位には40ポイントを獲得した「LRB☆煩煩!」がピッタリと
マークする結果となった。
アンダー71クラスは「Re・Try meets NAIRAN!」が第1セクション同様にパーフェクトとなる47ポイントを獲得して
トップに。第1セクションで出遅れた「JJOC ジオランダー」が44ポイントを獲得して2位に。そして密かにトップを狙う
実力者チームの「江東三菱ストリートリーガル」がこのセクションも41ポイントと高得点をマークしてトップをうかがう
好位置をキープした。

第3セクションはモビリティーパークの最も奥にあるアリアに設定。昨年の大会で横転車が多く出たエリアということで
スピードが出ないようにとテープで規制したのだが、スタート直後の規制した部分で失格続出という想定外の結果となった。
テスト車両では何も問題となることは無かったのだが、クランクした溝とポールとコーステープの位置関係から車体の挙動を
意識しなければならない状況となった。
失格チーム続出のため、時間は少々かかろうとも確実にポイントを獲得して、フィニッシュできれば高得点が狙える状況ではあったが
ゴール手前に設定されたCポイントに多くのトラップが仕掛けられていたため、ここで失格となったチームも多数あった。
オーバー71クラスでは「LCJ相模技巧」が第2セクションに続き41ポイントでトップに。「ジオランダーLCJ静岡道場」も
時間をじっくりとかけフルポイントを獲得して確実にランクル80をフィニッシュラインまで進めることに成功した。
アンダー71クラスでは「ジオランダーde下野四駆会」がここでパーフェクト47ポイントを獲得。一気に遅れを取り戻した。
2位には44ポイントで「JJOC ジオランダー」が、3位には「NEVER GIVE UP FUKUSHIMA&GEOLANDAR」が42ポイントを獲得して
食い込み、原発問題で揺れる福島から元気な姿を見せてくれたが、ここまでトップを独走していた「Re・Try meets NAIRAN!」が
まさかのポールタッチで失格。実に18チームが失格となる波乱の第3セクションとなった。

結果、オーバー71クラスの優勝は第2、第3セクションでトップタイムを叩き出した「「LCJ相模技巧」」が
トータル120ポイントで優勝。同じく120ポイントを獲得した「LRB☆煩煩!」が残念ながらホイールベースの差で2位となった。
アンダー71クラスでは「JJOC ジオランダー」が確実にポイントを積み重ねトータル126ポイントを獲得し優勝に輝き
2位には第3セクションでパーフェクトを獲得した「ジオランダーde下野四駆会」が一気に挽回して食い込んできた。
そして同じく123ポイントをを獲得した「江東三菱ストリートリーガル」が実力通りに高得点をマークして上位に食い込んできた。

第1戦は震災の影響が残る中の開催でしたが、多くの皆さんのご参加頂きありがとうございました。あわせて東北の仲間に我々の
出来ることで手助けをしようとDVD販売による義援金の募集や、支援ステッカーやTシャツの制作、販売等、立場こそそれぞれ
違いますが多くの皆さん、協賛各社の皆様のご協力を頂き本当に感謝しております。
集めたお金、その使い方等まだまだクリアしなければならない問題はたくさんありますが、有効に、有意義に活用できるよう
様々な情報やご意見を元に方向性を見いだせたらと思います。11月末と本格的な冬到来のタイミングですが、SUGO(宮城)で
イベントが開催できればと計画中です。

関東DVは延期したスケジュールの代替えとして7月24日に第2戦を開催します。さらに盛り上がるように、さらに元気が湧くように
多くのご参加を期待しております。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_110_2.pdf

記入日時 2011/05/22/17:41:09

第3戦 2010年9月26日 「プロティックスカップ」


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【総 評】
雨の中開催された第2戦とはうってかわり、さわやかな秋空の元、関東DVの最終戦「プロティックスカップ」が開催された。
レギュレーションにより関東DVからJAPANファイナルに進出出来るのはオーバー71クラスは上位4チームが、
そしてアンダー71クラスは上位3チームがその権利を獲得する事になった。

まず第1セクションは正面のモーグルからタイヤ、ロックまで使った広いセクションでそれぞれにポイントを設置した。
このセクションの最も重要なキモとなるのは1台がばらけて単独走行を強いられるという事。スタート直後のモーグルに
あるポイントはテープとポールで規制され誘導なしでは非常にリスクの高いポイントである。当然ながら誘導が入り確実に
ポイントを獲得したいところだが時間もかかる。従って中間チェックポイントをクリアしてBポイント、Cポイントへ向かう
1台が単独でアタックすることとなるわけだがそこに多くのトラップを仕掛けた。

このセクションではシリーズランキングトップを走る「LRB☆煩煩!」がトップとなる36ポイントを獲得。
そして「T&T マッハ」、「T&T Crowl Clustr」のT&T軍団が確実にポイントを積み重ねたが、実力、実績とも申し分のない
シリーズランキング2位のT「LRB meets NAIRAN!」がポールの餌食となりまさかの失格。一つのセクションも落とせない
神経戦を展開していた中の失格だ。これでランキング争いは混沌としてきた。

アンダー71クラスではシリーズランキング上位陣が必死に逃げ、2番手グループが猛烈に追い上げるという展開となったが
このクラスもシリーズ2位に付ける「チームEVジオランダー」がポールタッチで失格となってしまった。
しかし、この第1セクションはオーバー、アンダーとも完走率が50%前後と2番手グループも思うようにポイントを積み重ねる
事が出来ないでいる。この完走率がどのような結果に結びつくのか?俄然、注目が集まる。

第2セクションはモーグルのエリアで、今大会は昨年の最終戦と同じように、全面を使用し、昨年大いに盛り上がった一番奥側に
あるヒルクライムも再現するように使用した。このセクションはポイントを獲得することは比較的イージーなものの、切り返しや
バックすることでリスクがどんどん増していくようなレイアウトを考えた。3台がいかに効率よく、それぞれの役割を果たせるか?
チーム力が問われる設定であったが、このセクションもシリーズランキング1位の「LRB☆煩煩!」がタイムポイントと
マーカーポイントをバランス良く獲得してトップポイントの40ポイントを獲得。2ポイント差で2位には第1セクションを
落としてしまった「LRB meets NAIRAN!」が実力を見せつけた。
アンダー71クラスはこちらも第1セクションを落とした「チームEVジオランダー」パーフェクトポイントとなる47ポイントを
獲得してトップに、「Re・Try JJSジオランダー」、「下野四駆会」も40ポイントに乗せ、「3D-max風味」もしぶとくポイントを
上積みしてきた。

そして第3セクションは第2セクションの下側にあるエリアを今回は上り設定で用意したが、もともとコース幅も狭くタイトな
アップダウンの多いエリアだけにホイールベースの長いチームは苦戦を強いられ、オーバー71クラスでは半数以上の14チームが
失格となった。

このセクションでトップに輝いたのは「T&T Crowl Clustr」。ハイリスクなポイントは捨て、3番手タイムでフィニッシュして
33ポイントを獲得。2番手には常にトップ争いを演じる「LRB meets NAIRAN!」が1ポイント差の32ポイントを獲得して
しぶとく食い下がるが、「下野四駆会Domesticジオランダー」が29ポイントを獲得して3位に付けてくるなどJAPANファイナルに
手が届く可能性があるチームはどのチームも諦めていない。
そしてこの日、最も盛り上がてしまったのがこの日も絶好調でシリーズランキングトップをひた走る「LRB☆煩煩!」が失格となった瞬間だろう。
第3戦は上位陣が軒並み失格となる最終戦にふさわしい展開となったのだ。

アンダー71クラスもシリーズランキング4位と正にボーダーラインにいる「下野四駆会」が36ポイントを獲得してトップを獲得。
1つのセクションを落としてしまった「チームEVジオランダー」もランキング2位のポジションを死守するためアタックを仕掛け
35ポイントを積み上げた。そしてランニング3位の「3D-max風味」も意地のアタックで29ポイントを獲得して2番手グループの
追撃をかわす。

結果、オーバー71クラスは「T&T Crowl Clustr」と「下野四駆会左組GEOLANDAR³」が同ポイントで並んだが、ホイールベース差で
「T&T Crowl Clustr」が見事優賞に輝き、同時に2010年関東DVオーバー71クラスのシリーズチャンピオンに輝いた。
惜しくも2位となった「下野四駆会左組GEOLANDAR³」は第1戦と第2戦の失格が響き残念ながらJAPANファイナルへは手が
届かなかったが、「下野四駆会Domesticジオランダー」が3位となり、シリーズランキングでも順位を一つあげ3位でJAPAN
ファイナルに出場するとこととなった。
そして4位には潜在能力徐々に発揮しだした「平ちゃん牧場」が77ポイントを獲得して食い込んできたが、3戦のTOTALで
7ポイント届かず今年のファイナル出場はならなかった。
4番目の切符を手にしたのは「LRB meets NAIRAN!」。第1戦でも1つのセクションで失格となり、この第3戦で落としたセクションが
致命的な失格だと思われたが、残り2つのセクションで素晴らしい走りで執拗にポイントを積み重ね、見事逃げ切りに成功して
ファイナルの切符を手にしたのだった。

アンダー71クラスでは「下野四駆会」が116ポイントと高得点をマークして優勝。2位には確実に全セクションを攻略して
103ポイントを獲得した「3D-max風味」が食い込み、シリーズチャンピオンに輝いた。
残念ながら優勝した「下野四駆会」は第2戦が響き、ファイナルには手が届かなかったが、「チームEVジオランダー」は
2位のポジションをキープすることに成功。そして第2戦までランキング1位だった「G-POWER TypeM-3by GEOLANDAR」は
第2セクションを落とした物の積み上げた貯金のおかげで見事ファイナルの切符を手にすることが出来たのだ。

リザルトを見て見ると、昨年にもまして大接戦となった関東DV。エントリー数は過去最高となるなど新旧入り交じって大盛況で
終わった。トップグループとの差は確実に縮まってきている。マシンのレベルも確実に毎年進歩しているのが目に見えて解るほど
進歩を遂げている。すさまじい勢いで進歩を遂げる関東DV。来年はいったい何チームが挑戦してくるのか?今から楽しみである。

最後になりましたが、オフィシャルとして参加してくれた皆様に感謝申し上げます。特に中部、東北と遠方からの援軍は
大変心強い良いものでした。こうして無事に事故無くトライアングルが開催できるのは背筋を伸ばして主催サイドと同じ立ち位置で
協力してくれている皆さんのおかげです。本当にありがとうございました。
来年のスケジュール等はまだ確定していませんが関東DVの第1戦は3月に開催しますので、来年も是非とも宜しくお願いいたします。

リザルト&シリーズランキングはこちら!

記入日時 2010/09/27/08:49:56

第2戦 5月23日「JAPAN4x4カップ」


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【総 評】
天気予報通り、雨の中関東DV第2戦「JAPAN4X4カップ」がモビリティーパークで開催された。
同日5月23日には九州DVが開幕。新しく九州地区での大会が加わり名実ともに日本最大の
オフロードイベントとなる記念すべき一日となった。が、一足先に関東DVは第2戦を迎えることとなった。

コースメイクは勿論雨設定。正面のエリアに2つのセクションを配置。上段のモーグルエリアを第2セクションとして
3つのセクションを用意、同時スタートとなった。
とはいえ、昨年までのコース設定とは少々趣向を変え、ハイリスクなポイントと中間チェックポイントを設定した。
第2セクションではヒルクライムに中間チェックポイントを設定したが、クリアできずタイムオーバーで失格となる
チームが続出した。
また久しく使用していなかった、正面のロックエリアに第3セクションが用意されたが、狭いコースながら
こちらはハイリスクなポイント設定を行い、リスクを負わずポイントを捨て、タイム勝負に出るのか?
可能な限りポイントを獲得して設定時間内にゴールするのか?それとも真っ向勝負でフルポイントを目指すのか?
各チームそれぞれの作戦、駆け引きが繰り広げられハイレベルな戦いを演じたセクションとなった。
第1セクションは第1戦とほぼ同じ設定とした。但し、雨のため丸太山にポイントを置くのは危険と判断。
モーグル内に2つのポイントを設置して、3台が電車道でゴールできないように、各車の配置、誘導位置を
考えなければタイムに差が出るコースを設定した。

オーバー71クラスでは1位と2位の差は僅か1ポイントで「LRB☆煩煩!」が第1戦に続き2連覇を達成。
「LRB meets NAIRAN!」はマーカーポイント1つの差で惜しくも優勝を逃してしまったが、ポテンシャルの高さは
誰もが認めるところ。この2強にどのチームが割ってはいるのか?第3戦に注目したい。

そして、アンダー71クラスでも2つのチームが抜け出す結果となった。
まず、東北からこのクラスに殴り込みをかけてきた「G-POWER TypeM-3by GEOLANDAR」は全てのセクションで
2番手タイムを叩き出す素晴らしい走りを見せ、見事に優勝をつかみ取った。これは転がり込んだ優勝ではなく、
見事につかみ取った優勝であった。個人の走りは勿論、作戦も良く練られていて洗練されていた印象を持った。
東北DVからの遠征組が関東DVで優勝したということに大きな意味があるように思う。
この結果を見て東北DVが楽しみになったのは言うまでもない。
惜しくも優勝を逃した「3D-max風味」もファイナル経験者らしい素晴らしい走りを見せたが、僅かにタイムポイントで
及ばなかった。アンダー71クラスはフルポイント、そして最速ポイントをほぼ全チームが目指してくるだけに
タイムポイント=効率というものが今後の戦いの中で大きなウエイトを占めることだろう。

各クラスシリーズポイントでは上位2チームが頭一つ抜け出してきたが、セカンドグループは正に熾烈な
ポジション争いとなってきた。言うまでもなく第3戦はファイナルの切符を手にする最後の戦いである。
過去、どれだけ「歓喜」と「落胆」を見てきたことか。
第3戦はそれぞれ目指す目標に向かって思う存分楽しんで欲しいと思う。

最後に雨の中イベントコントロールしてくれたオフィシャルの皆さんありがとうございました。
最小の人数で3つのセクション同時スタート出来たのも、皆さんのおかげであります。
この場をお借りして感謝申し上げます。

関東第2戦のリザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_90_2.pdf

記入日時 2010/05/24/14:09:35

第1戦 2010.3.28 JAOSカップ


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップの2010年シリーズは関東DVでいよいよ開幕。
熱い戦いが一気に全国に飛び火する。
今年のトピックスとしては久しぶりのレギュレーション変更があげられる。
まず各セクションに設置されているマーカーポイントが全て3ポイントに変更され
フルポイントが27ポイントとなりタイムポイントとマーカーポイントとの比率が
大きく変更された。さらに中間チェックポイントが5分から3分に短縮され
第4のポイントとしての意味合いも大きくなったのだ。
そしてジャパンファイナルを目指すチームにとっては重要なポイントとなるのが
ジオランダータイヤのワンメイクだろう。
今年のジャパンファイナルではより公平性を保つため、ジオランダータイヤのみ
許可される大会へと変わる。このあたりがどのように影響してくるのか?
作戦はどのように進化してくるのか?注目が集まる関東DV第1戦がスタートした。

まずエントリー総数は過去最多の38チームがエントリー。内36チームが車検を
パスすることが出来た。
セクションの配置はいつも通りの3カ所に設定。天候はドライということでそれぞれの
エリアの特性を生かしたコースが用意された。

第1セクションは会場正面にあるモーグルと丸太山を使ったセクションで、中間チェックポイントが
離れた位置にありこれを単独でクリアしてついでにポイントも獲得出来る設定であったが
誘導なしではなかなか難しく、単独走行によるリスクが大きいためタイム差が以外と出る結果に。

第2セクションはモーグルセクションでポールの設置によりクランクしながら登るヒルクライムと
前進で取るのか?バックで取るのか?作戦とマシンによりこちらもタイム差が出るコースが用意された。

第3セクションは細長いコースで、手前からマッドエリアと粘土質でトラクションのかかりにくい
ステアに用意され、ゴールは3つの選択肢があるヒルクライムを登り切った地点にあり
それぞれマーカーポイントと中間チェックポイントが置かれている。

結果はオーバー71クラスでは上位4チームが僅か3ポイント差にひしめく大接戦を演じ
「LRB☆煩煩!」が105ポイントを獲得して優勝、2位と3位は1ポイント差の104ポイントを
獲得した「LCJチーム相模技」と「T&T Crowl Clustr」が食い込んだ。
「LRB meets NAIRAN!」は最速フルポイントを目指し第1セクションではパーフェクトの47ポイントを
ゲット!残念ながら第3セクションを落としてしまったものの91ポイントを獲得して5位につけ
第2戦以降、このチームの動きに注目が集まることだろう。

アンダー71クラスでは2002年のJPFチャンピオン石野選手と2004、2005年のJPFチャンピオン
鈴木利之選手が組んだ「チームEVジオランダー」が全セクションで強さを見せつけ124ポイントを
獲得して優勝。2位には「PANTANAL A」が、3位には「G-POWER TypeM-3byGEOLANDAR」と
新鮮な顔ぶれと遠征組が食い込んできて、15チームにも増えたアンダー71クラスも熾烈な上位争いが
展開されることだろう。
11月に開催されるJPFまでトライアングラーの熱い戦いは続くのである。

今回、集計ミスにより一部のエントラントの皆さんにご迷惑をお掛けしました。
システム自体も進化しているのですが、最終的には人間が管理することということで、再発防止の
徹底を進めていきます。大変ご迷惑をお掛けしました。

それから遠路東北地区から駆けつけてくれたオフィシャルの皆さん本当にありがとうございました。
第2戦も多くのエントリーが見込まれます。以降もよろしくお願いしますね。

まリザルト(修正済み)はこちら!

記入日時 2010/03/28/22:14:12

第3戦 9月27日「プロティックスCUP」


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2009年シリーズの関東DV最終戦がモビリティーパークで開催された。
今大会も33チームがエントリーと大変盛り上がった今年の関東DV。最終戦、しかも絶好のイベント日和と
いうこともあり多くのギャラリーが詰めかけた。
今年のレギュレーションでは各DVの参加チーム数に応じてJAPANファイナルの出場権が与えられる。
関東DVからはオーバー71クラスの上位4チームとアンダー71クラスの上位2チームにその権利が
与えられることになり、JAPANファイナルの出場権利をかけ熱いバトルが繰り広げられた。

まず第1セクションでは「T&T Crowl Cluster」がトップタイムを獲得して32ポイントを獲得。
そして「T&T Shark」とオーバー71クラスのポイントリーダー「LRB☆Draft」が28ポイントを獲得して2位に
つけ、これにシリーズランキング上位チームが続く展開となったが、シリーズ2位の「WIND-UP SIDE DOWN」が
19ポイントと出遅れてしまった。
アンダー71クラスでは東北からの遠征組「J・S・C・T☆G-POWER'S」が32ポイントを獲得して上位陣に
プレッシャーをかけてきた。そしてシリーズランキング2位の「3D-123」が苦戦を強いられトップのチームに
12ポイントの差を付けられてしまった。

第2セクションでは第1セクションで思うようにポイントを稼げなかった「WIND-UP SIDE DOWN」がトップとなる
28ポイントを稼ぎ出した。しかし上位13チームが僅か8ポイント差にひしめき合い、ドラマチックな展開を
予感させる大接戦となった。
アンダー71クラスでは弟1セクション同様に「J・S・C・T☆G-POWER'S」が暴れまくり、ポイントリーダー
「下野四駆会」と並ぶ35ポイントを獲得。「ReTry 23ジオランダー」と「3D-123」も1歩も引かず
見応えあるガチンコバトルを演じた。

そして注目の第3セクションでは「ナイラン」「T&T Crowl Cluster」がタイム勝負を演じる中、「TRY〜J'DREAMS」
はきっちりフルマーカーを獲得して3番手の26ポイントを獲得してきた。このセクションはポイントをイージーに
獲得するラインを選択するとテープタッチの減点を誘発させる設定がされていたため減点が相次いだ。
さらに10チームが失格となるなど、このセクションが勝敗を分けるターニングポイントとなった。
アンダー71クラスでは「3D-123」がトップポイントの30ポイントを獲得。シリーズランキング争いに
踏みとどまってきた。第1、第2セクションで実力をいかんなく発揮していた「J・S・C・T☆G-POWER'S」は
アンダー71クラスの台風の目といっても良いだろう。彼らが獲得するポイントによってはシリーズランキング争いに
大きく影響することが予測されたが、このセクションでは1台が横転するアクシデントに見舞われた。しかし、
そこから見事なリカバリーを見せフィニッシュラインを越えて見せた。東北DVのアンダー71クラスの代表チームが
腕慣らしに参加してきたがポテンシャルの高さを証明した。

オーバー71クラスは81ポイントを稼いだ「ナイラン」と「T&T Crowl Cluster」が同ポイントで並んだが
ホイールベース差で「ナイラン」が優勝。3位には「THE B-TEAM #1 By Beams」が食い込んできた。
アンダー71クラスは「下野四駆会」が唯一3桁の105ポイントを獲得して第1戦に続き見事に優勝を飾り
ReTry 23ジオランダーが94ポイントで2位、そして90ポイントで「3D-123」が続いた。

そしてJAPANファイナルの出場権は第2戦終了時点の上位陣が順位こそ入れ替わりがあったものの
きっちりポイントを獲得して切符を掴むことに成功。2番手グループのチームも最後まで攻めの作戦を
展開したが一歩及ばなかった。

今年の関東DVは昨年にも増してエントリーチームが増え大変盛り上がる展開となった。また東北DVとの
交流が進み、エントラントは勿論、オフィシャルがそれぞれの大会をバックアップする体制が整ったことは
素晴らしいことだと思う。移動時間や金銭的な問題等はまだまだあると思いますが、主催者としてできる限りの
事は講じて生きたいと考えています。
さらに面白く、楽しく、公平にトライアングルを運営していけるよう努力していきますので、来年も関東DV
を盛り上げるべく多くのチームの挑戦を待っています。
最後に今年一年大会をサポートしてくれた協賛各社の皆さん、私の手足となってイベントをコントロールしてくれた
オフィシャルの皆さん本当にありがとうございました。この場をお借りして感謝申し上げます。


リザルトのリザルト&ファイナリストはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_81_2.pdf

記入日時 2009/09/28/12:33:36

第2戦「WARNトレイル CUP」 2009年5月31日


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2009関東DV第2戦「WARNトレイルカップ」が
モビリティーパークで開催された。
第1戦に続き今回も30チームオーバーの34チームがエントリー。オーバー、アンダー共に
白熱した戦いを繰り広げた。
気になる天気は大方の予想を裏切り快晴。時間の経過と共に予報が回復に向かっていたため
ドライ設定でコースメイクを行った。

第1セクションはモーグルにロックを組み合わせたセクションが用意されたが
いつも走り慣れたコースで油断したのか10チームが失格となった。
このセクションはロックに設置された3ポイントをどのように獲得するのか?
各チームの戦略が分かれるところだがアプローチの仕方、角度によっては誘導を入れても
ポールタッチしてしまう。何度もしきり直しをすれば確実にポイントは
獲得できるが時間だけが刻まれていく。
結局このポイントの攻略こそが今大会の鍵を握っていたようだ。

第2セクションはモーグルのエリアに用意され、自由自在に走り回ることが出来る
コースレイアウトであったが、ゴール手前にある1ポイントが実は作戦上最も
重要となる設定であった。タイムを縮めるため捨てるのか?それとも折角だから
狙ってからゴールするのか?このポイントもアプローチ次第では一筋縄では
行かなかったはずだ。

第3セクションは吉と出るか凶と出るか?天候次第では凶暴なコースに変貌
してしまうだけにコームメイクは難しいところだが、今回は晴れ設定なので
ヒルクライムにポイントを設定した。ここはスピードが乗りすぎると
リアが滑りポールの餌食となってしまう。いかにグリップを確保しながら
狙ったラインを走ることが出来るかがポイントなのだが、天候が良すぎたため
こちらの意図とは裏腹にイージーなポイントとなってしまった。

毎年、波乱の起きる第2戦、JAPANファイナルを目指すチームにとっては
重要な戦いとなるが今大会も予想通り大混戦、大波乱の大会となった。
オーバー71クラスでは「LRB☆Draft」が92ポイントを獲得して2位となり
シリーズランキングトップの座を守った。注目は「THE B-TEAM #1 By Beams」だろう。
弟1セクションでトップポイントを叩き出し、第2、第3セクションでも
30ポイントオーバーを獲得して見事優賞に輝いた。
この結果、第1戦では14位だったランキングを一気に4位まで押し上げることに成功。
シリーズランキング2位と3位がほぼ同ポイントで並び大混戦となった。

アンダー71クラスでは「車椅子野郎のジムニー記」でおなじみの原田選手が
スポット参戦ながら急造チームと思えない抜群のチームワークを見せ105ポイントという
高得点で念願の初優勝を飾り、2位にはアンダーの常連チーム「3D-123」が
こちらも102ポイントという三桁のポイントを獲得した。
これによりアンダー71クラスのシリーズポイント争いも激化!上位3チームが
20ポイント内でひしめき合う大混戦となった。

いよいよ残るはあと1戦。JAPANファイナルの切符をかけた戦いの最終章を
迎えることになるが、今大会のように新興勢力の台頭がめざましい関東DV。
新しいチームの参加も増え、大会全体のボリュームが増した事による
相乗効果なのかレベルの高い大会となっている。
また多くのオフィシャルが参加してくれたことで、スムーズな運営と
高いレベルでのイベントコントロールが出来たことを大変うれしく思う。
特に今大会では東北地区からたくさんのオフィシャルが参加してくれたことは
これからの新しい風を感じた。
関東DVと東北DVにおける人の交流。少しずつだが確実に前進している事を
感じる大会であった。
第3戦は9月27日に開催される。次回はさらに大混戦となるような
コースを練っておくことにしよう。

最後にオフィシャルの皆さんありがとうございました。何も言うことはありません。
素晴らしいオーガナイズでした。次回第3戦もよろしくお願いしますね!

リザルトはこちら!
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記入日時 2009/06/02/20:37:14

第1戦「JAOS CUP」 2009年3月22日


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2009の開幕戦、関東DV第1戦
「JAOSカップ」が3月22日にモビリティーパークで開催された。
天気予報では「春の嵐」とういことで朝から小雨交じりのコンディションと
なったが、幸いにも「量」は少なく、心配されたほどではなかった。
エントリーは関東DV過去最高の36チームが参加。盛り上がりを見せる
アンダー71クラスには9チームがエントリーして、JAPANファイナルの
出場権をかけた熱い戦いが繰り広げられた。
コースメイクは昨年よりアイデアを絞って考えていたプランを採用した。
天候は雨、さらに36チームを無事にプレーさせるために、前日より
精鋭のオフィシャル部隊が練りに錬ったコースは、様々なアプローチが可能で
チームの戦略が反映されるように作り込んである。走り慣れたコースで、
しかも見られたコースレイアウトながら、ポールが極端に少ない設定は
タイムを意識してしまう。
各セクションごとの結果を見ると、マーカーポイントを捨て、タイムポイントで
高得点を稼いだチームと、逆にタイムポイントで高得点が見込めないと
判断したチームがフルポイントを確実におさえて上位に食い込んでくるなど
ホイールベースやメンバーの経験値によって作戦を変えるなど、高いレベルの
戦いが見られた。しかし、タイムだけでもポイントだけでも総合的には
上位には食い込めない。これがトライアングルという競技なのだ。

残念なのは3台のランクル80でエントリーした「芦澤鉄工所」だ。
第1セクションでは31ポイントを獲得して見事セクション1位を獲得したが、
残りのセクションを残念ながら落としてしまった。巨体3台ゆえ、タイトな場面では
リスクも増してしまうが、第1セクションのようなすばらしいアタックが
コンスタントに見られるようになると、上位チームと台頭に戦えるだろう。

そして見事オーバー71クラスを制したのは「LRB☆Draft」。TJ3台という
チーム構成を武器にそつなく各セクションを攻略し89ポイントを獲得。
2位には「WIND-UP SIDE DOWN」が1ポイント差の88ポイントを獲得。
今シーズンの台風の目となる予感が漂う。そして3位には85ポイントを
獲得した2004年のJAPANファイナルチャンピオン「ナイラン」が食い込んできた。
アンダー71クラスでは「下野四駆会」が2つのセクションを制して94ポイントを
獲得して見事優勝。2位にはアンダー71クラスの常連チーム「3D-123」が
トップと4ポイント差の90ポイントを獲得して絶好のポジションを確保した。
また3位には第3セクションを見事に攻略した「ReTry STSジオランダー」が
83ポイントを獲得。こちらも第2戦に弾みがつくポジションに食い込んだ。

今大会は36チームととても多くのエントリーを頂いた。その内容をよく見ると
新しいチーム、新しい顔ぶれがずいぶんと増えている。中には初心者だけれども
常連メンバーと一緒に、まずは3つのセクションを攻略することを第1の目標にして
チャレンジしてくれたチームもたくさんあった。競技だから成績が全てではあるが
今後につながる新しい風を感じることが出来た。
関東DVは次のステップに進んだように私は感じた。今後が楽しみである。

最後に悪天候の中、しかも36チームをも無事に、予定通りにこなしてくれた
オフィシャルの皆さんに毎回同じ言葉しかありませんが感謝いたします。
今年よりオフィシャルの皆さんに対して少しでもアテンドできるようにと
レギュレーションを変更しましたが、我々主催者としては安全に楽しく
オフィシャルとして参加してもらえるように努力して行きますので、今後とも
ご協力よろしくお願いしますね。

トライアングル運営事務局 村松 武

★リザルトはこちらをチェック!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_61_2.pdf

記入日時 2009/03/23/00:59:48

第3戦 「プロティックスカップ」 2008年9月21日


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2008関東DV第3戦
「プロティックスカップ」が9月21日、本栖ハイランドで
開催された。

今年の最終戦であり、日本一決定戦「JAPANファイナル」の
切符がかかった大一番!
さらに今年はJOAフェスティバルとのジョイント開催ということもあり
今年最多32チームがエントリーした。

台風直撃こそ免れたものの天候は雨。今年は本当に天気に恵まれない。
救いといえば土曜日のコースメイク時には雨が降らなかったことか・・・
オフィシャルの皆さんには本当に頭が下がります。感謝いたします。

結果といえば常勝軍団がやはり強かった。
マシーンは勿論、各人のテクニック、そして作戦。
トライアングル的オフロードテクニックを突き詰めてきたチームの
走りは無駄が無く、そして論理的だ。
もっともこれを本番で何気なくやってしまえるだけの「練習」と「研究」に
つきることだと思うが、「トラップ」を見破る眼と、それをクリアするための
誘導や指示も的確で無駄がない。

こんな常勝軍団と常に戦っている他の参加者が「かわいそう・・・」という
意見も正直ある。
しかし、冷静に全体を見渡すと明らかに「底上げ」がされていて
どのチームのレベルは高いと思う。
事実、「WIND UP CLOVER」が大逆転でシリーズランキング3位に
食い込んで来たし、第3戦の上位10チームのポイントを見ても
明らかにその差は縮まって来ているように感じる。

さらに一時は参加チーム数の減少傾向に歯止めがかからなかった関東DVだが
今年になって、新たなチームの参加が増え、しかもオフロード経験の浅い
人たちが仲間と一緒に、ショップと一緒に参加していたことは、全てが
良い方向に向かっているように感じる。
トライアングル的経験の浅いチームも、レベルの高い中で揉まれることで
みるみるレベルアップしているし、「仲間の単位」も大きく広がりつつあるので
勝負事を抜きにしても「楽しめる」トライアングルになってきているのではないだろうか。

「練習」だ「作戦会議」だともっともらしい事を言いながら、仲間と集い四駆で遊ぶ。
そして一緒に飯を喰い、酒を飲み、温泉につかる。そこに家族が加わればさらに大きな
コミュニティとなる。
今回はジョイント開催だったので、トライアングル関係者以外にも多くの人たちが
イベントに参加していた。
だからこそトライアングルという「遊び」に参加している全ての人たちの
純粋に楽しむ姿やコミュニティの広さ、強さを強く感じたのだ。
単なる乗り物だけど、そいつでオフロードを走って遊んでみたらこんなに楽しんだなぁと。
俺って人生得しているよなぁ〜っと。物思いに耽る秋の夜長じゃぁないけれど
なんだか強く心に残る大会となった。

競技の解説??
これはリザルトを見てもらうことにして、見事JAPANファイナルの出場権を獲得した
「リンエイ☆ブルドッグ」「LRB☆DELTA」「WIND UP CLOVER」
そしてアンダー71クラスの「RINEI☆GREEN」には関東DVの代表として
思う存分暴れてください。

最後に毎度毎度ですがオフィシャルとしてイベントを支えてくれた皆さんに
あらためまして感謝申し上げます。
競技同様にとてもレベルの高いジャッジはさすがです。今回は限られたスペースでの
大会でしたので、競技車両の引き回しに苦労しましたが、無事滞りなく終えることが
出来ほっとしております。
まだJAPANファイナルが残っています。このオフィシャルの中から
ファイナルを仕切ってもらわないと困る人材がたくさんいます。
私が直接電話しますので着信拒否にしないで、私の話を聞いてくださいな!

そして各方面でご協力を頂いたスポンサーの皆様に感謝いたします。
オフィシャル同様、最後の一大イベントが残っております。
最後までお付き合いくださいますようよろしくお願い申し上げます。

トライアングル運営事務局 村松 武

リザルトはコチラから!
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記入日時 2008/09/22/16:01:39

第2戦 2008.5.25 ZEALカップ


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2008
関東DV第2戦「ZEALカップ」が5月25日
モビリティーパークで開催された。
天候はあいにくの雨。午後には回復したものの
コースコンディションはマッディとなり、参加29チームは
作戦通りにことが進まない凶悪コースに挑んだ。

まず第1セクションはコース正面にあるモーグルエリアに設定された。
コース自体は短いものの、コーステープでモーグルを2つに分断、
どのような順番でポイントを狙うのか?各チームの作戦がコースコンディションが
悪い中でも反映されるように設定した。さらにスタート地点のV字では
アクシデントを未然に防ぐため、タイトなポールを入れ、スピードを
落とさせるように設定、万全の雨対策を行った。

続いて第2セクションは上段のモーグルエリアを使用したが
このコースはドライコンディションとマッディーなコース状況とでは
がらりと変わってしまう。高低差のあるモーグルは一瞬の判断ミスが
命取りとなり、ヒルクライムではマシーンのコントロールさえ
出来なくなってしまうのだ。
ここのセクションもコーステープを利用してセフティなラインを残しつつ
各ポイントへのアプローチを間違えるとポールの餌食となるよう
何度もテストを繰り返した。

そして第3セクションは第2セクションの奥側にあるエリアに
設定した。
このエリアは以前の雨の大会で時間が掛かりすぎた教訓から
下りラインで設定。さらにアプローチのラインも制限せず
自由に進入できるようにした。
しかし、狭くピッチの短いステアとモーグルは、重い粘土質の土と
相まって、なかなかマシーンが自由にコントロールできない。
どこで、どのようにアプローチするのか?どのように誘導するのか?
さらにレスキュー方法など各チームの作戦が反映されるコースとなった。

このようなコース状況の中、「LRB☆DELTA」が第1、第2セクションで
トップポイントを叩きだし、さらに第3セクションでも2番手に入るなど
完璧に攻略して第1戦に続き2連覇を達成した。
2位には80ポイントを叩き出した「リンエイ☆ブルドッグ」がつけ、第1戦の
上位2チームが盤石な体制を整えた。
そして、3位には66ポイントを叩き出した「LRB☆TANGO」が食い下がったが
6位の「チーム肉祭り」が62ポイントということでシリーズランキングの
3位争いが面白くなってきた。

アンダー71クラスは3つのセクションを確実に攻略した「RINEI☆GREEN」が
73ポイントを獲得して、こちらも第1戦に続き2連覇を達成した。
2位の「グランベリーツー」を含め、ここ関東DVのアンダー71クラスは
TJ3台の組み合わせが強さを見せつけていることが特徴であろう。

「雨」の今大会は上位陣の強さが際だつ結果となったが、第3戦は場所を変え
本栖ハイランドで開催される。しかもJAFEAのイベントとジョイント開催が
計画されているので、盛り上がること間違いなしだ!
JAPANファイナルの切符をかけた最後の戦いと、来年を見越した新たなチームの
挑戦を第3戦では期待しよう!

最後に悪天候の中、見事にイベントをコントロールしてくれたオフィシャルの皆さん!
さらに前日よりコース設定で動き回ってくれた先発オフィシャルの皆さん!
本当にご苦労さまでした。おかげさまで時間通りに進行することが出来ました。
この場を借りて、あらためて感謝申し上げます。

次回は9月21日本栖ハイランドでお会いいたしましょう!

トライアングル運営事務局 村松 武


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記入日時 2008/05/26/20:34:52

第1戦 2008.3.23 「JAOSカップ」


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2008年シリーズの開幕戦となる
関東DV第1戦がモビリティーパークで開催された。
トライアングル全国シリーズも今年で7年目を迎え、見慣れた顔の常連メンバーと
新たに参戦してきたフレッシュなチームをあわせ28チームがエントリーした。
ゲートオープン後に行われる車検で2チームがアンダー71クラスとなり
このクラスに6チームがエントリー。アンダー71クラスも盛り上がりを
見せてきた。
天候は晴れ。桜には少し早いタイミングではあるが、春を感じさせるには
十分な陽気に恵まれ、多くの応援団も駆けつけた。
そして、コース設定はドライ。コーステープによりコースを分断した第1、
第2セクションではタイトなコーステープが作戦に影響を及ぼし、マイナスポイントの
ペナルティーを受けるチームが多く見られた。
第3セクションはモビリティーパークで最もコース幅が狭く、しかも雨の影響が
残る一番奥側にあるコースを使用した。
この第3セクションでは実に半数近くのチームが失格となり、このセクションで
確実にポイントを稼げたかどうかが順位に影響を及ぼす結果となった。
さらに面白いことにアンダー71クラスがこの第3セクションで全滅という
「珍事」が起こった。私のジムニー殺しも完成ということなのだろうか?
オーバー71クラスでは全セクションで30ポイントオーバーを獲得した
「LRB☆DELTA」が99ポイントで優勝!まずはポイントリーダーに
躍り出た。続いて2位には昨年のJAPANファイナルで予選をトップ通過した
ものの惜しくも優勝を逃した「リンエイ☆ブルドッグ」が4ポイント差で
キープ。
そして、3位には昨年のJAPANファイナル優勝メンバー山本選手率いる
「WIND UP CLOVER」がトップから5ポイント差につけ
虎視眈々と常勝チームの首を狙っている。
アンダー71クラスではTJ3台を揃えた「RINEI☆GREEN」が
67ポイントで優勝を飾ったが、本来オーバー71クラスでの出場を予定していた
チームなだけに、第2戦以降のホイールベース測定が注目(楽しみ!)になってきた。
いずれにせよオーバー71、アンダー71とも上位陣のポイント差はあってないようなレベル。
第2戦の戦いが注目される。そして昨年同様に第3戦は会場を変え本栖ハイランドで
開催される。最後まで手に汗握る戦いを期待しよう!
最後に今回は3セクション同時オープンとしましたが
土曜日、そして当日の朝早くからイベントをコントロール
してくれたオフィシャルの皆さんに感謝申し上げます。
トライアングル運営事務局が主催となって4年目のシーズンですが
この地に地盤のない私ですが、たくさんの皆さんとコミュニケーションを
図ることが出来るようになり、大変助かっています。
2008年シリーズはまだ始まったばかりですが、今後とも
よろしくお願いしますね!

トライアングル運営事務局 村松 武

リザルトはコチラ!

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記入日時 2008/03/24/15:48:58

第3戦 平成19年9月23日 「JAPAN4×4カップ」


Picture FILE 10_36_2.pdf ← RESULT&出場チーム

【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2007関東DV第3戦は会場をホームコースである
モビティーパークから本栖ハイランドに移し開催されました。
シリーズランキングが決まるこの第3戦は、JAPANファイナルの出場権を
かけた最後の熱い戦いが演じられ、例年大波乱が起こるということで
多くのギャラリーも詰めかけました。
 注目は第2戦で61ポイント、6位に沈んだ「RINEI☆BULLDOG」と
78ポイント、3位に食い込んできた「TEAM守谷」、そして第2戦ですばらしい
走りを見せ71ポイントを稼いだ「チームT&Tザ・プレジデント」のシリーズ3位争い。
シリーズポイント上位2チームが頭一つ抜け出したため、彼らにとっては何としても落とせない
プレッシャーのかかる戦いとなりました。
設定されたコースは難易度自体は高くないものの、スピードが要求され、より戦略的な
動きが求められる設定で、一つのミスも許されないシビアな舞台が用意された。
 第1セクションはでは「RINEI☆BULLDOG」がタイムポイント、マーカーポイントともに
パーフェクトを獲得する完璧な走りを見せ38ポイントを獲得。「TEAM守谷」と
「チームT&Tザ・プレジデント」が波に乗れず思いの外、ポイントが伸びてこない。
ここで注目なのは第2戦で上位に食い込んだ「WINDUP」が35ポイントを獲得して
2位につけ、ポテンシャルの高さを証明する結果となった。
 第2セクションではその「WINDUP」が「RINEI☆BULLDOG」を
押さえパーフェクトである38ポイントを獲得し優勝争いに名乗りを上げてきた。
「TEAM守谷」はこのセクションで33ポイントを獲得しポイント争いに踏みとどまったが
「チームT&Tザ・プレジデント」は苦戦を強いられる結果となった。
 そして最終第3セクションは手堅くまとめる作戦を選択したチームと一発勝負にかけるチームの
バトルが繰り広げられ「RINEI☆BULLDOG」がプライドをかけた走りを見せ
この日2つ目のトップポイントを獲得。第3戦の優勝を勝ち取るとともに、シリーズランキング
3位を死守した。
惜しくも優勝こそ逃したものの「WINDUP」がトップと3ポイント差の2位を獲得して
来年のトップ争いに宣戦布告。来年の台風の目になること間違い無しだ!
 また、アンダー71クラスではシリーズランキングトップの「3D MAX」が
第1、第2セクションとも無難にまとめてきたが、第3戦の優勝がかかった第3セクションで
まさかのポールタッチを犯し3位に沈んだが、シリーズポイント争いで独走していた彼らには
大きな問題ではなくランキングトップの座を見事獲得した。
 結果、JAPANファイナルの切符を手にしたのはアンダー71クラスが「3D MAX」。
オーバー71クラスでは「LRB☆このさいだから!!」と「LRB☆せっかくだから!!」
そして「RINEI☆BULLDOG」の3チームが獲得。
JAPANファイナルでは昨年の屈辱を晴らす戦いに期待しましょう!
 最後に今年一年、関東DVが無事に終えることができましたことを感謝申し上げます。
特に前日から私の手となり足となってくれたオフィシャルの皆さん、本当にありがとうございました。
準備、撤収からジャッジに至るまで、非常にレベルの高い運営ができたのも
皆さんの協力あってのこととあらためて感謝いたします。
中にはJAPANファイナルの選抜オフィシャルとして参加される人もいますが
どうか最後の一大イベントを思う存分楽しんでください。

トライアングル運営事務局
村松 武

http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_36_2.pdf

記入日時 2007/09/24/14:59:17

第2戦 「ディクセルカップ」 平成19年5月27日


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【総 評】
昨年の最終戦、そして今年の開幕戦と、このところ天候に恵まれていなかった関東DV。
久しぶりに気持ちのよい晴天のもと、第2戦が開催されました。
今回は3つのセクションを同時オープンするプランを練り、昨年、天気に裏切られ最悪のコースとなったAコースの
下側に位置するエリアを第3セクションとして設定しました。
また、前日のコース設定、当日のジャッジメント共にたくさんのオフィシャル参加をいただけましたので、思い切ってトラップを仕掛けました!
その甲斐あって?か、うかつにポイントを取りに行くと即失格となるシビアなポール設定やポイントを獲得するまではイージーなのに
その後をどうするか?でタイムポイントに差が出るようなコース、そしてコースの流れ上、
誘導がつきやすく、チームメイトが誘導さえすれば何ら問題ないポイント、そしてポイントを獲得した後に、チームメイトから離れ、
一人でポイントを取りに行くとトラップにかかるといったこと等を想定してコース設定を行いました。

オーバー71クラスでは、第1戦でその強さを見せつけた「RINEI☆BULLDOG」が第3セクションでまさかのポールタッチで脱落。
第1戦では惜しくも2位に終わった「LRB☆このさいだから!!」が3つのセクションをほぼ完璧に攻略して唯一3桁オーバーの104ポイントを獲得して見事優勝を飾りました。
また、第1戦ではトップに11ポイントの差を付けられた「LRB☆せっかくだから!!」が98ポイントを獲得して2位を獲得。
この上位陣を射程圏内に納め一気に逆転を狙ってくるのか?それとも手堅くまとめてくるのか?
注目された「チームT&T暴れ牛」が2つのセクションを落とす大波乱!
そんな中、関東DVの常連チーム「チーム守谷」が実に手堅く3つのセクションを攻略して3位に食い込み、その存在をアピールした。
さらに「チームT&Tプレジデント」が第3セクションを最初に攻略して4位を獲得。
第3戦では2番手グループの争いが面白くなりました!
さらに今回、目を引いたのが「WINUP」というチーム。
第3セクションを落としたものの5位に食い込み、そのポテンシャルの高さを見せつけました。残
念ながら第1戦にはエントリーしていないが第3戦では台風の目になること間違いなしだ!

アンダー71クラスでは常連チーム「3DMAX」がトライアングルを知り尽くした作戦を見せ、すべてのセクションでトップポイントを獲得して
第1戦に続き2連覇を達成。ショートホイールベースの利点をうまく利用して好タイムをたたき出すあたりは、
昨年までエントリーしていたオーバー71クラスの経験が生きているようだ。

次回、第3戦は本栖ハイランドで開催されるが、毎年、なにかしら波乱が起こる第3戦。
JAPANファイナルの切符を手にするチームはどこか?今から楽しみである。

最後に今回はたくさんの援軍に助けられ、思う存分コース設定もできましたし、スピーディーな運営をすることができました。
オフィシャルのみなさんにあらためて感謝申し上げます。

JAPANファイナルの切符はどのチームが掴むのか?第3戦を楽しみにしましょう!

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_28_2.pdf

記入日時 2007/05/27/23:23:58

第1戦 「エヌズステージカップ」 平成19年3月25日


Picture FILE 10_23_2.pdf ← RESULT&出場チーム

【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2007関東DV第1戦が3月25日にモビリティーパークで開催されました。心配していた天候は予報が見事に当たり「雨」。177のお姉さんが「春の嵐になるでしょう」と言っていたとおり、時より突風が吹き荒れる最悪のコンディションとなりました。
コースメイクは昨年の反省から雨でも完走率が確保できるようにレイアウトを練りましたので、比較的スムーズに進行しましたが、なんと言ってもオフィシャルさんは大変です。のぼりは飛ぶは、コーステープが切れるわ、まともにコース内を歩けないなど本当にご苦労さまでした。
それでは競技に話を移しましょう。第1戦、しかも雨ということで基本的には下りの設定としました。ポール自体の数も少なくしましたがマーカーポイントのアプローチの仕方次第では難易度が一気に上がります。第1セクションでは3ポイントマーカーの取り方が一つの鍵となりましたが、2004年のファイナルチャンピオン伊藤芳郎選手、2005年のファイナルチャンピオン斎藤豊選手、そしてファイナルの常連芳澤直樹選手の3人がチームを組んできた「RINEI☆BULLDOG」が見事にこれを攻略!電光石火のフルポイントを獲得しました。アプローチの仕方はもちろん、ポイントを獲得した後の各自の対処の仕方がすばらしく、タイムこそ「チームT&T暴れ牛」にトップを譲ったものの、全セクションを制して見事初戦を制しました。また、2004、2005年と2年連続ファイナルチャンピオンとなった鈴木利之選手率いる「LRB☆このさいだから!!」が2位、そして2005年のファイナルチャンピオン鶴山光太郎選手率いる「LRB☆せっかくだから!!」が3位とアジアンラリー経験者が表彰台を独占!あらためて強さを感じさせる1戦となりましたが、「チームT&T暴れ牛」、「チーム守谷」が僅差で迫り、上位陣は1つのセクションも落とせない緊迫した展開となりましたので第2戦以降が面白くなりました。
また本年よりシリーズ戦となった「アンダー71クラス」には5チームがエントリー。オーバー71クラスからクラス変更してきた「3D MAX」はジムニー2台とTJラングラーという組み合わせで、2位に11ポイントの差を付けTOTAL109ポイントを獲得して見事優勝しました。
まだまだボリュームの少ないアンダー71クラスですが、初戦に5チームが集まったことは今後に弾みをつけるでしょう。規制等で何かと肩身の狭い四駆ではありますが、オフロードの面白さ、楽しさが一人でもたくさんの方に伝わるように主催サイドとしては努力しなければなりません。
第2戦は5月27日の開催です。イベントにはもってこいの季節ですのでたくさんのご参加お待ちしております。
最後に土曜日から多くの方にお手伝いをいただき、当日は最悪のコンディションの中、頑張ってくれたオフィシャルの皆さんありがとうございました。オフィシャルはオフィシャルの輪をどんどん広げていきたいと思いますので第2戦もよろしくお願いします。


リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/10_23_2.pdf

記入日時 2007/03/26/13:39:31

第3戦 「プロティックスカップ」 平成18年9月17日


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【総 評】
第3戦は天気予報がズバリ的中!残念ながら最後の最後で雨となってしまいましたが、朝から秋晴れに恵まれ、また最終戦であり連休でもあるということで大変沢山の方にご来場いただきありがとう御座いました。
 
第2戦では天気予報にすっかり裏切られ、失格者続出の大会となってしまいましたので、今回は念には念をいれ「雨想定」でコースメイクしました。
コース自体は前回とほぼ同じですが、どのような状況となっても対応できるようにアレンジしました。
その甲斐あってか、時より雨がパラパラと降ってきても安心してタイムコントロールすることが出来ましたね。なによりです!

今年よりタイムポイントが変更になり、タイム一辺倒の戦いが難しくなり、マーカーポイントを稼いで、しかもスピードが求められる非常にレベルの高い戦いが繰りひろげられました。
元来トップチームが実戦していたこの戦い方が、今年はレギュレーションの変更により、広く各チームに浸透していきました。
これによりトップチームはトップチーム内で凌ぎを削り、それを追いかけるチームは頭を取ってやろうと勝負をかける。
このようなハイレベルな戦いが繰りひろげられましたね。
また、新しいチームの挑戦も増え、今後に期待が持てる、そんな予感を感じる関東大会となりました。

今更までもなくシリーズランキングのトップ3に勝ち残った「LRB煩☆煩」「Jeep90'S」「リンエイ☆ファイナル?」は流石!と思わせる走りを見せました。
残念ながらあと一歩届かなかったチームにも「可能性」を感じさせる新しい勢力図が出来上がりつつあるように思います。

全3戦を振り返ってみると第1戦が最も重要だということが解ると思います。
もちろん「勝つ」事だけが重要ではありませんがJAPANファイナルに出場することを第1の目標にしているチームなら第1戦でのスタートダッシュは重要です。
それよりも仲間と参加することを第1の目標としているチームなら、第2戦、第3戦と徐々に良い成績が残せるように目標を立てることが重要です。

主催サイドとしては仲間と一緒に、家族と一緒に1年間楽しめるオフロードイベントとして今後も精一杯取り組んでいきたいと思います。
来年は第1戦からベストな状態で望めるよう今から準備しましょう!
そして見事勝ち残った3チームの皆さん、関東DVの4連覇がかかっています。険しい道のりだと思いますがJAPANファイナルで思う存分暴れてください。

最後になりましたが今年1年、オフィシャルとしてご協力いただいた皆さん、本当にありがとう御座いました。
おかげで事故やケガもなく無事終えることが出来ました。皆さんのお力添えあってのことと感謝申し上げます。
また、協賛各社の皆様には力強い後押しを頂き感謝いたします。
JAPANファイナルという最後の大一番が残っておりますが引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。

トライアングル運営事務局 村松 武


記入日時 2006/09/18/16:39:19

第2戦 「トレイルカップ」 平成18年6月12日


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【総 評】
まずはオフィシャルの皆さん、参加者の皆さん最悪のコンディションの中、本当にありがとうございました。
関東DV第2戦はついに雨の大会となってしまいました・・・

金曜日に雨が降って(本当に降った)土曜日は時々晴れ間が覗く絶好のコンディション!(まさにその通りでした)コース内は水溜まりもあって適当にぬかるみトラクションがかからない。しかも予報では天候は回復に向かうとのこと。
「最高のトライアングル日和!」とワクワクしながらコース設定をしました。
今回のテーマはズバリ「登り」。マッディーでしたのでトラクションがかからない分、不用意にアクセルを開けるとポールの餌食になるという設定でした。そのためアンカーの位置も考えてコースメイクしました。
しかし、当日は朝から雨。早朝の予報ではなんと降水確率90%!完全に裏をとられました。回復の見込みがないと判断して急遽コース設定を変更しましたが、厳しいコンディションに変わりありません。まぁ自然を相手にプレーするわけですからこんな日もあります。とにかく無事、事故無く競技を成立させることに専念し、第3セクションも時間の関係上コースを短縮しました。
こんな状況の中で「静岡一級遊人土組」と「泥坊主」がそれぞれ上位に食い込みチーム名の通り「雨、泥」に対する強さを存分に見せつけましたね。
また第1戦で頭1つ抜け出した「リンエイ☆ファイナル?」が2つのセクションを落とす波乱もありました。これで第3戦が面白くなりました。2番手グループに一発逆転の可能性が残されましたね。
ところでせっかくウインチを装着しているのになぜ使うことを前提に準備しないのでしょう?道具の準備は勿論のことですが作戦の中にウインチワークを組み込んでいないチームはただただ時間を使い切りゴールに到達できませんでした。コンディションの良い日ばかりではありません。自然を相手に遊ばせてもらっているわけですからマシーンの性能云々が全く通用しないときもあります。このようなときにどうするのか?これも四駆遊びの醍醐味だと思います。「トライアングルは四駆の総合格闘技だ!」とあらためて感じた一日でした。
しかし今回は全く雨を想定していませんでした。もっと情報をまめに入手すれば良かったのですが、その中でもイレギュラーな内容にも対応してくれたオフィシャルさんに感謝いたします。本当にご苦労さまでした。

記入日時 2006/06/11/22:38:24

第1戦 「エヌズステージカップ」 3月26日


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【総 評】
桜が咲きそろうにはもう少しといったところでしょうか。肌寒い一日でしたが、24チームのエントリーのもと、トライアングルチャンピオンシップ関東DVが開幕しました。

常連メンバーを中心に新たなメンバーが加わった新鮮なチームが多く揃いましたね。午前中に1セクと2セクの2つのセクションをこなし、午後から3セクを走るという「ファイナル方式」を関東第1戦では採用しました。これによりオフィシャルの人数の問題がクリアになり、内容の濃いセクションを作ることが可能になります。これが良かったのか非常に見応えのある戦いが繰りひろげられましたね。また、タイムポイントが変更になったためマーカーポイントに対する執着心というか執念を感じる走りが多く見受けられましたね。そういった意味では今年のシリーズは接戦が予想されどのチームにもJAPANファイナル出場のチャンスはあるように感じました。

事実、トップ10のリザルトを見ると非常に僅差となっています。1ポイント1つの持つ意味合いが昨年までとは比較にならないほど重くなってきました。しかし、このような状況でも個人の技量を最大限効率よく発揮できる作戦を練り上げて、それぞれがそれを冷静に実行していった「リンエイ☆ファイナル?」が唯一の100ポイントオーバーで見事優勝しました。私の見る限り彼らは特別な事をしているわけではありません。あくまでもポイントを獲得するためのラインの見極めが基本に忠実だという事だと思います。自分達には何がベストなのか?この見極めがいかに重要かということだと思います。「策士策におぼれる」といったチームがあったのではないでしょうか?

しかし、まだ始まったばかりです。残された2戦次第ではどのチームにもファイナルに手が届く差だと思います。これからの時間でしっかりチームのコミュニケーションをとって勝っても負けても充実したヨンク遊びの一年が送れるように頑張りましょう。

最後に今回もたくさんのオフィシャルさんにお手伝いいただき無事終えることができました。本当にありがとうございました。次回、第2戦にセクションマネージャーをやりたい人はちゃんと自己申告してくださいね!



記入日時 2006/03/27/00:10:01

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