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第3戦「JAPAN4X4カップ」 2011年9月11日


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2011中国DV第3戦「JAPAN4X4カップ」が開催された。
今大会は22チームがエントリー。これによりJAPANファイナルへはオーバークラス、アンダークラスとも
上位2チームが進出出来ることとなった。

第1セクションはモーグルに、第2セクションは一番奥に位置するマッドエリアに設定され、今回は久しぶりに
林間コースを使い第3セクションが設定された。

第1セクションでは「HARMIT 鉄三商店」と「キリタジャパンインパクト」が共に44ポイントを獲得して
トップに。これをポイントリーダー「HARMIT みーちちょーでー」が41ポイントで追いかける展開に。
1発逆転を狙う「クラッシャーズGEOLANDAR」も39ポイントを獲得して上位の動向を伺っている。
アンダー71クラスは「MAD」がパーフェクトとなる47ポイントでトップに立ちポテンシャルの高さを見せつけ
2位には「林童倶楽部KATANA」が44ポイントを獲得してこちらも潜在能力の高さを証明する展開となったが
このセクションは8チームが失格となったが特にアンダークラスのチームが5チーム失格になるなど
見た目では判断できないポイントがあり、簡単に行けると考えたチーム、特に前半のチームはことごとく失格となり
大きな代償を払う結果となった。

第2セクションは第2戦とほぼ同じレイアウトとしたが、ドライコンディションではマシンのコントロールも
容易なため各チームとも無難に走りきる展開となった。
このセクションでトップのポイントを獲得したのは「ROCK-ONとMIDその」がパーフェクトの47ポイントを獲得。
「Yoseatume」と「☆KIRITA JAPAN☆」がそれぞれ2位と3位に食い込んできた。これによりランキング上位の
チームがポイントが伸び悩み停滞。益々混戦に拍車をかける結果となった。
アンダー71クラスでは「林童倶楽部KATANA」が44ポイントを獲得して頭一つリード。ポイントリーダー
「MAD」とランキング2位の「ねんしょう桃組トトロちーむ」はなかなか高ポイントを積み重ねることが出来ず苦戦している。

第3セクションは最終戦、路面コンディションの良好ということで林間コースを久しぶりに使った。
ただし、荒れ放題のため危険な箇所が数カ所有り、トライアングルというゲームに使うには厳しい状況であった。
案の定、失格チームが半分にあたる11チームにもなり、3つのセクションを確実に走りきることが表彰台への
近道となった。
オーバー71クラスはテープタッチのペナルティーを受けるチームが多かったものの、厳しいコース故、リスクを
出来るだけ負わず、誘導により上手くゴールする展開となったため失格はアンダークラスより少ない3チームに留まった。
ここでトップポイントを獲得したのはポイントリーダー「HARMIT みーちちょーでー」で44ポイントを獲得。
これを「クラッシャーズGEOLANDAR」が41ポイントで追走する展開となった。
アンダー71クラスでポイントを積み重ねることが出来たのは僅か3チームのみ。「林童倶楽部」が41ポイントを
「MAD」が38ポイント、そして「喜林童倶楽部」が36ポイントといランキング上位チームが実力通りに
ポイントを獲得して来た。

優勝はオーバークラスが「ROCK-ONとMIDその」でトータル124ポイントを獲得。ホイールベース8150mmという
ロング車にもかかわらず素晴らしい走り、そして作戦を展開して見事優勝に輝いた。2位には「クラッシャーズGEOLANDAR」が
121ポイントで食い込み意地を見せた。
アンダー71クラスは終始安定した戦いを見せた「MAD」が123ポイントで優勝。僅か1ポイントの差で「林童倶楽部」が
2位となり、この2チームが頭一つ抜け出す大会であった。

中国DVからはオーバークラスから「HARMIT みーちちょーでー」と「HARMIT 鉄三商店」が、そしてアンダー71クラスからは
「MAD」と「林道倶楽部」の計4チームがJAPANファイナルに出場することとなった。
オーバー71クラスではこのところ予選敗退が続いているので今年は是非、予選を突破して優勝を目指して頑張って欲しい。

最後にこの大会を支えてくれたオフィシャルの皆様に感謝申し上げます。今年は震災の影響もあり、さらに関西地区の
協力ショップの撤退などマイナス要因が重なり、きわめて少ない人数で大会を運営する事になり負担をかけましたことを
お詫びいたします。これに懲りず引き続きご協力いただけますよう宜しくお願いいたします。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/13_121_2.pdf

記入日時 2011/09/12/12:00:55

第2戦 2011年6月5日「JAOSカップ」


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2011年シリーズ中国DV第2戦「JAOSカップ」が6月5日に開催された。
例年よりも早く梅雨入りした中国地方は雨の1週間となり、週間天気予報もあまり芳しくない状況での開催となった。
従って雨を想定したエリアにコースを設定したが、日曜日は天気も回復に向かうとの情報を信じてあえて難易度は下げなかった。

第1セクションはヒルクライムからキャンバー、ヒルダウン、そしてロックを抜けるコースを設定したが
どのような天候でも比較的リスクが少ないエリアだけにコース設定は難しい。
オーバー71クラスでは「HARMIT 鉄三商店」がパーフェクトの47ポイントを獲得。2位には僅かなタイム差で
「クラッシャーズGEOLANDAR」が44ポイントを獲得。
アンダー71クラスは「MAD」がトップタイムでゴールするも、テープタッチのマイナスが響きパーフェクトはならず
「はっちゃけボケっと団」と同ポイントの44ポイントで並んだ。

第2セクションはマッドのエリアに設定したが、ここも雨想定は基本としながら難易度は下げずにコースメイクした。
ポイントとなったのは第1戦と同じ場所に設定されたヒルクライムのポイント。
このポイントは万が一、雨になって横転するようなリスクを課すよりも、その前に失格となる方が良いだろうと
第1戦よりはあえてタイトなポール設定とし、さらに中間チェックポイントにトラップを仕掛けた。
オーバー71クラスでは「クラッシャーズGEOLANDAR」がパーフェクトポイントを獲得してトップに。
アンダー71クラスも「MAD」が第1セクション同様にトップポイントを獲得して確実にポイントを積み重ねたが
第1戦の上位チームがここで失格となりポイントを落とす結果となった。これがどのような影響を及ぼすのか。

第3セクションは第1セクションの逆走を基本としたコース設定。ポイントとポールの位置を少し変更した。
このセクションはロックに設定されたポイントと中間チェックポイントは第1セクションとまったく同じであったが
スタートとゴールが逆になるためアプローチの仕方で大きくタイムに差が出る結果となった。
ここでもいかんなく強さを見せつけたのは「クラッシャーズGEOLANDAR」とMAD」。
この2チームは頭1つ抜けだすポイントを積み重ねてダントツで優勝に輝き、「MAD」は第1戦の出遅れを
ここで一気に取り返してきたが、オーバー71クラスでは「HARMIT みーちちょーでー」と「キリタジャパン インパクト」が
無難にまとめてきたためなかなか簡単には上位へは浮上できない状況となっている。

第1戦で結果を残したチームが第2戦でどのポジションを確保するのか?シリーズランキングの行方は混沌としてきた。
次回はいよいよ最終戦である。毎回大逆転が起こる中国DVだけに期待せずにはいられまい。

最後に今回も少人数での運営を強いられましたが、京都からの援軍に助けられました。本当にありがとうございました。
非常事態下での開催ですので思うようにはなかなかいかないのですが、安全に公平に運営できるよう準備を進めますので
第3戦もエントリーもオフィシャルも多くの皆さんに参加いただけますよう宜しくお願いいたします。

リザルト&シリーズランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/13_112_2.pdf

記入日時 2011/06/06/11:05:33

2011年第1戦 「タニグチカップ」2011年4月3日


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップの2011年シリーズの開幕戦となった中国DV第1戦が4月3日
スポーツランド岡山で開催された。

今年は3月11日に東日本大震災が発生。東北DVを開催しているトライアングルとしては関係者の安否確認や
損害状況の把握に奔走したが、ほぼ全員の安否確認もとれ、最悪の事態だけは免れたようだったが、大きな被害を
被る結果となってしまった。このような状況の中、東北の仲間のために我々に出来ることをやろうということで
トライアングル基金を立ち上げ、集めたお金で実際に東北の仲間の元へ燃料の搬送を行ってきた。
この呼びかけに多くの方々のご協力を頂き、さらに燃料の調達から搬送まで行ってくれた方々にこの場をお借りして
お礼を申し上げます。

イベントは中止、そして自粛というムードが大勢を占める中、我々主催サイドとしてはどのように判断して
舵取りをしていくのか難しい判断を迫られた。確かに被災地の現状を見ると遊ぶことが申し訳ないように感じることは
事実だろう。さらに原発の問題も含み、我々も過去に経験したことのない状況が続く中での判断を迫られた。
最終的には関東DVと東北DVの第1戦は延期、その他のDVでは通常通りのスケジュールで開催することとした。
その判断を下すまでに様々な意見交換を行ったが、平時で生活が出来る我々全てが活動を停止したからといって
復興への時間が短縮されるわけではない。逆に平常通りにトライアングルを開催して多くの人が集まり、その活動の
中で我々に出来る範囲で募金活動を行いお金を集め、それを東北の仲間のために役立てることも開催する大きな
意義であろうと。
日本中の経済活動がこの震災によって止まってしまうということは、さらに自粛ムードに拍車をかける結果と
なるのではないか。平常の生活があるからこその遊びなのだから、平常の生活が出来ている地域では通常通りに開催する。
そうすることで東北DV開催に向けた気運が高まるであろうと。そう考えて開催する決断をしました。

直接伝わってこない噂話から、直接ご連絡を頂いたお話まで様々なご意見がありました。
イメージダウンを危惧するご意見から自粛すべしというお話しまでいろいろでしたが、イメージダウンを
気にしていたら次の行動には移せません。自粛したからといって全てが解決するわけではありません。
今、この厳しい逆境の中で、一端、歩みを止めたなら、撤退したなら、リスタートはさらに難しい事になるでしょう。

もし、通常通りに開催して参加者が激減してしまい、トライアングル自体が成立しない結果となってもやむなしと。
もし、そうなってしまったらJAPANファイナルの開催の見直しも必要だろうと。
そう覚悟を決めて開催する決断をいたしました。

おかげさまで現時点ではトライアングル基金も相当額集めることが出来ました。さらに中国DV第1戦では
エントラントはもちろんのこと、多くの一般参加者の皆様からも多くの募金、基金へのご協力を頂きました。
さらに、こんな時だからこそ元気を出そうぜ!と昨年と変わらない多くのエントリーを頂き大変感激しております。

「東北の仲間と一緒に走れる日が必ず来る!それを信じて前を向こう!」「継続は力なり!」
これが今年のトライアングルのキャッチフレーズです。
「東北DV開幕戦にみんな集まるぞ!」これが現時点での合い言葉となっています。
7月3日の東北DV開幕戦に向け次のステップに進んでいるのです。

前書きが大変長くなりましたが、これをきちんと説明しておかなければ、次の大会のコメントが出しにくいと
いう思いから何度か文面をあらためました。アップが遅くなりましたことをお詫び申し上げます。

さて本題の総評ですが、中国DV第1戦ではオーバークラス15チーム、アンダークラス8チームのエントリーと
なりましたが、来年から変更となるホイールベースの規定を考えてかどうかは解りませんが、オーバー71クラス15
チームの内、新規定となる7300mmを越えているチームは実に13チームとなり、久々にオーバークラスのエントリー数が
増える結果には驚きました。

さらに上位入賞チームの獲得ポイント数は僅差の大混戦となり、タイムポイントとマーカーポイントのバランス、
ライバルチームとの駆け引き、様々な要因が生み出した見応えある白熱の戦いとなりましたが、第1セクションが
獲得ポイント数を分ける大きなポイントとなりました。このセクションは練習会のレイアウトを一つ取り入れ、時間をかけ
煮詰めたAポイントが一つのターニングポイントとなりました。このポイントをいかに効率よく短時間で攻略したかが
結果に反映されていると思います。

第2セクションも練習会で試したレイアウトを一部採用しました。但し、少ないオフィシャルでどうこなすかを
考え最終的なコース設定をしましたので、余りタイトな設定ではありませんでしたので、全てのチームがフルポイントを
獲得、最終的にはタイムポイント勝負となりました。

第3セクションは第1セクションの逆走のレイアウトでポールの数だけが増えたコース設定でしたが、フルポイントを
狙った作戦ではタイムの差が出にくい結果となりました。その中でもオーバー71クラスで優勝した「クラッシャーズじゃろー!」が
2つのポイントを捨ててダントツのタイムを叩き出し41ポイントをこのセクションで獲得したことが、最終的に優勝を手にする
事が出来た大きな要因であった。

アンダー71クラスでも第1セクションが鬼門となりました。ここでパーフェクトの47ポイントを獲得した
「ねんしょう桃組トトロちーむ」がその他のセクションでも上手くまとめ逃げ切りに成功。幸先のよいスタートを切ることが出来たが
第1、第2セクションを終えた時点でトップのポジションにいた「キリタジャパンオージー3改」が第3セクションを
落としてしまい勝負あり。残念ながら2番手に甘んじる結果となってしまった。

しかしまだ初戦を終えたばかりである。毎年最終戦には手に汗握る僅差の戦いとなるのがこの中国DV。
ここからリザルトとライバルチームを分析して第2戦を迎えて欲しいと思う。

最後に過去最小のオフィシャルにもかかわらずスムーズな進行にご協力頂きありがとうございました。
また急遽、オフィシャルとして参加してくれた皆さん、本当にありがとうございました。
主催者の力不足で非常事態となってしまいましたが、今後ともご協力宜しくお願いいたします。
中国DV第2戦は6月5日開催です。さらに盛り上げて行きましょう!

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/13_106_2.pdf

記入日時 2011/04/04/12:20:09

第3戦 2010年9月5日「ZEALカップ」 


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2010年シリーズ中国DV最終戦「ZEALカップ」は猛烈な日差しが
照りつける中開催された。
ここまでの2戦は全てが雨中決戦となった中国DV。スタート順で路面状況がころころ変わる難しい戦いを
強いられたが、最終戦はようやく完全なドライコンディションでの戦いとなった。
第2戦を終えオーバー71クラス、アンダー71クラス共に上位5〜6チームがJAPANファイナルの
切符に手が届く位置に着けているものの、毎年、この最終戦に大逆転劇が起こるこの中国DV。
多くのギャラリーも駆けつけ、固唾を飲んでその行く末を見守った。

第1セクションでは逆転を狙う「キリタジャパンインパクト」が44ポイントを獲得。ここまで思うような
展開に持ち込めなかった「チーム家康」が42ポイントを、そしてシリーズトップを走る「こんな3人ですけど・・・何か?」が
3番手と確実なポジションをキープした。
アンダー71クラスではシリーズ2位につける「ねんしょう桃組」がパーフェクトとなる47ポイントを獲得して
トップに。毎大会潜在的な可能性を見せる「はっちゃけボケッと団」が42ポイントを、そして女性中心のチーム
「チャーリーエンジェル2010」が38ポイントを獲得して3位につけたが大逆転を狙う「四駆風組トマホーク」と
「キリタジャパンオージー2+Y」はこのセクションを落としてしまった。

第2セクションは1チームだけが失格となり、その他のチームは確実にポイントを獲得したものの、めまぐるしく
入れ替わる最速タイムをみて、リスクを侵してフルポイントを狙うのか?それともマーカーポイントを捨て、
タイム重視で攻めるのか?各チームの作戦、駆け引きが随所に見られる白熱した戦いとなった。
オーバー71クラスは「(有)キリタ組」「チーム家康」「クラッシャーズ」という常連組が上位を独占。
上位の安全圏にいるチームのポイントが伸びない展開となったが「こんな3人ですけど・・・何か」は4位と
このセクションも無難なポジションをキープすることに成功した。
アンダー71クラスは「はっちゃけボケッと団」がパーフェクトの47ポイントを獲得してトップに。
シリーズランキングトップの「3WOOD'S TEAM MOUNT」は41ポイントの2位のポジションを獲得したが
ランキング2位の「ねんしょう桃組」は37ポイントで7位とトップに10ポイント差を付けられる結果となった。

2010年シリーズ最後のセクションとなった第3セクションはロックエリアに設定されたが、正に最後を締めくくるに
ふさわしい、大逆転を狙うチームの捨て身の走りに誰もが興奮を抑えることが出来なかった。
ここで素晴らしい走りを見せたのは「HARMIT ジャイアント小太郎」だ。午前中の2つのセクションでは
思うようにポイントを伸ばせなかったが、パーフェクトとなる47ポイントを獲得。
2位には「(有)キリタ組」が、そして「ROCK−ON」が3位と常連の意地を見せたが、ここまで好調だった
「キリタジャパンインパクト」がマシントラブルで失格となってしまった。さらにシリーズトップを快走していた
「こんな3人ですけど・・・何か?」がまさかのポールタッチで失格となる大波乱が起きた。
アンダー71クラスでも大波乱が。シリーズランキングトップの「3WOOD'S TEAM MOUNT」が失格となってしまったのだ。
このセクショントップは「林童倶楽部」。44ポイントを獲得して全てのセクションをクリアして締めくくった。
逆転を狙うチームが失格覚悟で仕掛ける中、「ねんしょう桃組」が確実に3つのセクションをクリアするなどしたたかな走りを見せた。

オーバー71クラスの優賞に輝いたのは「(有)キリタ組」。第1戦で出遅れたしまったがポテンシャルの高さを証明して
見せた。2位には「チーム家康」が2ポイント差の122ポイントを獲得。メンバー1人を固定できなかった不安材料を
払拭する走りを見せた。
アンダー71クラスは全てのセクションで堅実な作戦と走りを見せた「ねんしょう桃組」が125ポイントを獲得して
初優勝に輝いた。2位には第3セクションでトップポイントを稼いだ「林童倶楽部」が食い込み、更に5ポイント差の
115ポイントを獲得した「チャーリーエンジェル2010」は初のお立ち台に登ることが出来た。

中国DVはオーバー、アンダークラス共に上位2チームがJAPANファイナルに出場できるが、シリーズランキング争いは
熾烈を極めた。
第2戦までランキングトップを走っていた「こんな3人ですけど・・・何か?」が最後にセクションを落とした事が響き
脱落してしまった。逆に最後のセクションをパーフェクトポイントで締めくくった「「HARMIT ジャイアント小太郎」」が
トータル229ポイントとなり4位からの大逆転劇を演じシリーズチャンピオンに輝いた。
2位にはランキング2位のポジションを死守した「HARMIT 鉄包肉」が食い込み、ファイナルの切符はハーミット勢が独占した。
アンダー71クラスもランキング4位からの大逆転で「林童倶楽部」が2位に滑り込んだ。そしてシリーズチャンピオンには
全ての大会、セクションで確実にポイントを積み重ねていった初出場「ねんしょう桃組」が見事に頂点に立ち、
JAPANファイナルの切符を手にしたのだった。

中国DVの2010年シリーズはオーバー、アンダーがほぼ同数のエントリーとなり、雨に泣かされ競技のコントロールさえ
ままならないほど第1戦、第2戦は難しい大会となったが、毎年繰り広げられるファイナル出場権をかけた熾烈な戦いは
他のDVではなかなか見られない駆け引きが多く見られた。
地域を越えたチームや初心者や女性の参加者も多く毎年、多くの刺激を与えてくれる中国DV。念願のアジアンラリー
出場権を手にすることが出来るのか?JAPANファイナルでの戦いに期待しよう!




まずはリザルト&シリーズランキングをUP!

記入日時 2010/09/06/14:50:04

第2戦 2010年7月11日「JAOSカップ」 


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【総 評】
中国DV第2戦「JAOSカップ」は第1戦に続き雨の大会となった。今回の大会は梅雨の時期、更に雨の予報であったため
雨設定でコースメイクを行った。
そのため2008年以来となるロックのエリアを第1、第3セクションとして設定。当日は予報通り一日中雨が降る中の
大会となったが、やはり雨中の大会では思い通りに進行せず、予想以上にコースが荒れてしまい、完走すらままならない
状況となってしまった。
特に第2セクションではレスキューに時間がかかってしまったため、第3セクションのスタート順は抽選で決定したものの、
進行状況に合わせは第1、第2セクションが終了したチームを優先してスタートするという変則的な進行を行い、
何とか日没までには全セクションを終了することが出来たのだった。

第1セクションを完走したのは16チームでオーバー71クラスでは9チーム。そしてアンダー71クラスが7チームと
アンダークラスの5チームが失格となったがスタート直後のロックエリアに設定されたAポイントで苦戦を
強いられたチームが多かった。トレッド、ホイルベース、地上高がジムニーの場合はシビアなライン取りが必要だった。

第2セクションはマッドエリアに設定。第1戦時の悪天候下でも進行がスムーズであったため、第2戦でも使ったのだが
進行が進むにつれ中間チェックポイントさえクリア出来ず、完走できないチームが続出した。
そんな中、早い時点でスタートした「こんな3人ですけど・・・何か?」が減点されたにもかかわらず26ポイントを
獲得してこのセクションのトップに。アンダー71クラスでは「泥遊会プラスCCR」が4分台でクリアするなど
チーム名にふさわしく泥のセクションを制したのだった。

第3セクションは第1セクションの逆走で行われた。徐々に雨足も弱まりトラクションが回復する中、下りのラインを
制したのはオーバー71クラスでは「HARMIT ジャイアント小太郎」が41ポイントを獲得。そして2番手にも
山口勢「HARMIT ちょろりころりのビンチョール」が1ポイント差の40ポイントを獲得。3番手から5番手までが
1ポイント差という接戦を演じたのだった。アンダー71クラスは8位までがこのセクションで30ポイント以上を獲得。
一気に混戦に拍車がかかる結果となった。

優勝は関西DV、九州DVを取り仕切る東山、秋森選手擁する「こんな3人ですけど・・・何か?」が全てのセクションで
確実にポイントを稼ぎ第1戦に続き表彰台に。2位には85ポイントを獲得した「キリタジャパンインパクト」が食い込み
第1戦で失いかけたポジションを取り戻してきた。
そして3位には1つのセクションを落としたものの「HARMIT ジャイアント小太郎」が76ポイントを獲得して
こちらもシリーズランキング争いに留まった。
アンダー71クラスでは今年から参戦の「3WOOD'S TEAM MOUNT」が唯一三桁の102ポイントを獲得して初優勝に輝き、
2位にはこちらも初の表彰台となる「林童倶楽部」が96ポイントを獲得してシリーズランキング4位まで一気に
駆け上ってきた。

中国DVはオーバークラス、アンダークラスの比率がほぼ同数のエントリーとなり、ジャパンファイナルに向けた
ランキング争いに拍車がかかってきた。オーバー71クラスではトップが頭一つ抜け出した感があるものの
2位から5位までは大混戦となっている。アンダー71クラスでは上位2チームがトップ争いを繰り広げる展開の中
こちらも2番手争いが面白くなってきた。
最終戦は9月5日。いよいよジャパンファイナルの切符を賭けた戦いも残り1戦となった。暑い夏の戦いは
ヒートアップすること間違い無しだ!

最後に京都、大阪、兵庫から駆けつけてくれたオフィシャルの皆さん、雨の中、休憩もままならないような状況の中
本当にありがとうございました。人数が確保できたことで変則的な進行に対してもトラブル無く運営することが出来ました。
ファイナル並みに過酷な進行でしたが皆さんの力のおかげで無事3つのセクションで競技出来たことを感謝いたします。
それでは真夏の第3戦で待っています。熱い戦いに期待しましょう


まずはリザルトをUP!

記入日時 2010/07/12/17:53:48

第1戦 4月11日 「タニグチカップ」


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【総 評】
中国DV第1戦「タニグチカップ」が4月11日トライアングル発祥の地スポーツランド岡山で開催された。
コース設定時はカラカラのドライコンディションで天気予報は翌月曜日は雨で大会当日は夜から
一時雨ということで、練習会を開催した際に使用したエリアでコースメイクしたが、なんと
ゲートオープン前から時を計ったように雨が降り出した。こうなるとスポーツランド岡山は
凶暴なコースに豹変する。何よりコースからコースへの移動さえままならない状況となり
全チームがスタート地点にたどり着くまでに大スタック大会となってしまった。

第1セクションは林間コースに、第2セクションはマッドエリアに設定し、この2つのセクションを
午前中に開催、午後から第1セクションを手直しして開催する予定であった。
しかし、降り続く雨の影響で第1セクションは完走することさえ難しい状況となり
さらに失格となったチームをコース外に出すことさえ一苦労。第1セクションが終了したのが
4時半ということで、この2つのセクションで競技成立となった。

オーバー71クラスのエントリーは13チーム。第1セクションをクリアできたのは4チームのみで、
ゼッケンNO.3の「こんな3人ですけど・・・何か?」はハーミット秋森選手とグランドキャニオン
東山選手、そして2009年のジャパンファイナルアンダー71クラスチャンピオン西谷選手が
組んだスペシャルチームがウインチを使いこなし最初にフィニッシュラインを越えることに成功した。
アンダー71クラスは大苦戦を強いられた。完走は僅か2チームでデバイスの装着と牽引ロープ等の
使いこなしで差が出る結果となった。

第2セクションはヒルクライムに設定されたポイントは完全なドライ設定だったため全チームがスルー。
ゴール手前に設定されたポイントは進入を間違うとまり込んだら脱出不可能となり、今回の勝負を分ける
重要なポイントとなったが、オーバー71クラスでは「GEOLANDAR TEAM水曜日」が
トップを獲得。これに「HARMIT ジャイアント小太郎」、「うたごの改」が3分台で上位に
食い込んできた。
アンダー71クラスは「四駆風組トマホーク」がトップを獲得。同じく2分台でフィニッシュした
「魔土練者+泥遊会」が33ポイントを獲得して続いた。

結局、この2つのセクションで競技成立となり、全てのセクションでポイントを獲得したのは
僅か5チームという、近年希なコンディションなのか中国DV第1戦は終了した。
天気予報を分析する難しさと、会場のレイアウトや誘導路の問題等、改めてスポーツランド岡山での
開催の難しさを痛感した大会であった。このような状況下で休憩も取らず、さらにお昼のインターバルも
僅かな時間で頑張ってくれたオフィシャルの皆さん!本当にありがとうございました。心より感謝いたします。
第2戦は7月の開催です。まだまだ始まったばかりですのでジャパンファイナル目指して頑張りましょう。

中国DV第1戦 タニグチカップのリザルトはこちら!

記入日時 2010/04/12/12:52:45

第3戦「JAPAN4X4カップ」 2009年9月13日


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【総 評】
中国DVの最終戦「JAPAN4X4カップ」が9月13日に開催された。
前日土曜日は一日中激しい雨が降り続く悪天候に見舞われたものの、大会当日は
見事に澄み切った晴れ空となり、暑い暑い夏日となった。

前日のコースメイクは一旦コースに入ってしまうとまともに帰って来れないような状況ではあったが
当日は晴れという予報もあり、各セクションともタイトなポイントを入れつつテストを重ねた。
ここのコースは一旦雨が降り出すとあっという間に凶悪マッディーなコースに変貌するものの、
これが雨が止むと、とたんにグリップが回復するのが特徴である。今回の第3戦もまさにこの特徴通りの
コンディションとなった。

今年の中国DVはオーバー71クラスの常連クラッシャーズがチーム構成で苦戦を強いられ
シリーズを通して固定チームが組めない状況が続き、新しいチームが虎視眈々とスキを狙っている状況だ。
しかし、そうはさせまいとハーミットそしてキリタジャパンがポジションを確保するためにしのぎを削る
戦いをしている。

そしてアンダー71クラスは常勝四駆風組にキリタジャパンとクラッシャーズが真っ向勝負を
挑み大激戦を演じている。なんと6ポイント差に3チームがひしめき、1つのミスが即脱落を意味する
サバイバルゲームとなっている。

そして最終戦を迎えた。
オーバー71クラスではクラッシャーズ太枝選手、藤村選手が組んだ新しいチーム「うる性やつら」が
104ポイントを獲得して優勝。やはり勝つすべを知っているのだろうオーバー71クラス唯一の3桁
ポイントを獲得した。そしてシリーズポイントリーダー「8723瓦職人と山口の侍」が順位こそ
5位ではあったが82ポイントを上積みしてきた。そしてランキング2位の「キリタジャパンP3」は
第3セクションを落とす大波乱が。さらに4位につける「四駆風組MOON」も同じく第3セクションを
落としてしまい、上位争いが混沌とする中「ハーミットジャイアント小てつ」が84ポイントを獲得。
そして今後台風の目となる予感を感じさせてのが「JJとーるちゃん」だ。ベテラン佐藤選手が今年一年
メンバーを固定して戦ってきた成果がここに来て開花したような素晴らしい走りで86ポイントで3位に
食い込んできた。

アンダー71クラスは第1,第2セクションまではどこが抜け出るのか予測不能な激戦となったが
第3セクションで勝負がついてしまった。アンダー71クラスのポイントリーダー「四駆風組MNN・BOY」が
このセクションでまさかの失格となり、ここで脱落してしまった。生き残りをかけた激闘は最終戦の
最終セクションまでもつれ込んだがついに決着がついてしまった。

中国DVからジャパンファイナルに出場できるのはオーバー、アンダー共に2チームずつ。
オーバー71クラスは「8723瓦職人と山口の侍」と「ハーミット ジャイアント小てつ」の2チーム。
そしてアンダー71クラスは「キリタジャパンNHK岡山攻走局」と「ミニミニクラッシャーズ」の
2チームに決まった。中国DV悲願の日本一に向け暴れ回って欲しいと思う。

2009年の中国DVは常連チームがオーバー71クラスのエントリーでチームメイクに苦しむ中、
新しいチームが参加してくれたことはとても刺激になったように思う。
オーバー、アンダーがほぼ同数エントリーとなった中国DVだが、トライアングルは本来、初心者や
経験の浅い人でも3人というチームを作れば楽しく参加できる競技会としてスタートしたものである。
今年の中国DVを見ると、トライアングル創世記を感じさせる新しい風を感じることができたように思う。
新しいチームの来年の活躍を期待したい。

「継続は力なり」我々主催者としてはこれからも粛々とこのトライアングルを続けて開催していく
つもりです。なぜならこのイベントは参加してくれる皆さんが主役となるイベントだからです。
オフロードは楽しい!四駆は最高!と一度でも感じることができた人にとっては、四駆遊びはライフワークの
一部だと思います。オフロードで、トライアングルで出会ったこともたくさんあるでしょう。

一番歴史が古い中国DV故、チームを越えた仲間も増えている。今後さらにクラブ、チームという
垣根を越えた新しいチームがこれからも増えることを期待しましょう。

最後に大会をバックアップしてくださった協賛各社の皆様、そして遠方より駆けつけてくれた
オフィシャルの皆様、本当にありがとうございました。暗い話題ばかりの世の中ではありますが
このトライアングルを通じて四駆の魅力、面白さをできるだけ沢山の人に知ってもらい、
ライフワークの一部に四駆があるスタイルを提案していけたらと思いますので、来年以降も
ご協力よろしくお願いいたします。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/13_79_2.pdf

記入日時 2009/09/14/14:34:59

第2戦「JAPAN4X4カップ」2009年7月5日


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【総 評】
中国DV第2戦「JAPAN4X4カップ」が7月5日に開催された。
この1週間は不安定な天候が続きコンディションが心配されたが
金曜日の夜中に降った雨の影響もほとんど無く、V字&林間コースに第1と第3セクションを、
そしてマッドエリアに第2セクションが用意された。
まず第1セクションではオーバー71クラスが苦戦を強いられ、ポイントリーダーの
「8723瓦職人と山口の侍」がまさかのポールタッチでギャラリーからは悲鳴とどよめきが・・・。
ところが3位につける「ハーミットジャイアント小てつ」さらに4位につける「K・J」も続け様に
失格となり大波乱の展開となった。

上位陣に襲いかかるプレッシャーは第2セクションでも波乱を見せた。
第1戦で2位と好調な滑り出しを見せた「オールドヤンキース」がトラップに捕まり
失格。なんと午前中の競技で上位4チーム全てがセクションを落とす展開となり
俄然盛り上がったのは第1戦でポイントが伸びなかった第2グループのチームだ
第1戦で最下位という屈辱を味わった「ハーミットポー兄弟」が第1セクションで
トップに躍り出ると第2セクションでも31ポイントの2位を獲得し一気に優勝圏内に
躍り出る大躍進を見せた。
さらに「ハーミットお〜いビン太郎」、「キリタジャパンP3」もここぞとばかりに
ポイントを稼ぎ第3セクションに弾みをつけた。

今回11チームのエントリーと過去最多となったアンダー71クラスは
オーバー71クラスとはまったく異なる展開で上位5チームによる
サバイバルレースとなったが、第1戦で連勝記録に待ったをかけられた「四駆風組MNN・BOY」が
意地の走りを見せ「ミニミニクラッシャーズ」と「キリタジャパンNHK岡山攻走局」との激しい
デッドヒートを制して見事に優勝に返り咲いた。
この結果、「四駆風組MNN・BOY」が「キリタジャパンNHK岡山攻走局」を逆転して
シリーズランキングトップに躍り出た。しかし、そのポイント差は僅か1ポイント!
3位までは6ポイントとまったく予想がつかない展開となってきた。

オーバー71クラスは「キリタジャパンP3」が第3セクションを制し32ポイントを獲得。
シリーズランキングでは一気に2位まで上がってきた。
ポイントリーダー「8723瓦職人と山口の侍」は第2、第3セクションで気持ちを立て直し
確実にポイントをキープしてランキング1位を死守したが、こちらも上位陣の
ポイント差は僅差の展開となり第3戦に注目が集まるだろう。

大波乱となった中国DV第2戦。それぞれのクラスで生き残りをかけた見応えある
戦いが展開されたが、JAPANファイナルへの切符を手にするためには
自らが奪いに行かなくてはならない。毎年、一発大逆転を仕掛けるチームと
ポジションをキープしたいチームとの心理戦を含めた見応えある戦いが展開される第3戦。
今年の最終戦からは目が離せない!

最後に開会式で報告をいたしましたが、ここまでトライアングルを力強くバックアップ
してくれていた株式会社アライズ様が新会社に移行した関係で、トライアングルの
現場でジオランダースタッフと顔を合わす機会が無くなってしまったことは
寂しい限りですが、我々主催サイドとしては今後も変わらこのトライアングルを
前進させて行きますのでたくさんのご参加、ご協力をよろしくお願いします。
また、受付、集計、そしてジャッジにとたくさんのお手伝いを頂いたオフィシャルの
皆さんに感謝いたします。第3戦も引き続きよろしくお願いいたします。

リザルトはこちらから!
http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/13_73_2.pdf

記入日時 2009/07/06/11:20:22

第1戦「タニグチカップ」2009年4月12日


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【総 評】
中国DVの開幕戦「タニグチカップ」が初夏を思わせるような
晴天の元開催された。
今回はアンダー71クラスに10チームがエントリー。オーバー71クラスの
14チームを合わせTOATAL24チームがエントリーした。
中でもこの大会をサポートしてくれている(株)タニグチと香川県にある
スズキのディーラーであるアーネストとのコラボチームが参戦、広島からも
ショップのチーム「シーエルリンク」がエントリーするなどここに来て
アンダー71クラスが一気に盛り上がってきた。

コースコンディションは完全ドライ。従ってコース設定は増えたアンダー71も
考慮して少々タイトにした。
第1セクションは林間のコースで、いつもとは多少異なるセッティングを行った。
まずスタートしてV字を下る。下りきったところにポイントが置かれたが
これがなかなか前進では踏むことが出来ない。
さらに林間に入り、並んだ2本のヒルクライムに
それぞれポイントが用意されたが、ここは誘導無しではリカバリーさえままならない
ように罠を仕掛けた。
前進してポイントを獲得するチームやバックでヒルクライムを登り、ポイントを
獲得するチームなど作戦が分かれた。
この第1セクションを制したのは「キリタジャパンP3」。キャンバーに強いパジェロ
2台が最速タイムを叩き出した。アンダー71クラスでは「キリタジャパンNHK岡山攻走局」。
キリタジャパンがアンダー71クラスにもエントリーしてきたのだ。

第2セクションはモーグルエリアに用意されたが、今回の設定はエスケープゾーンも使い
本来、一方通行となりがちなコースに新たな選択肢を用意した。
前進で確実に獲得できるポイントと、方向転換して逆方向から前進で狙った方が
獲得しやすいポイントと、ここもまたチームによって作戦が分かれ見応えあるセクションとなった。
この第2セクションを制したのは「8723瓦職人と山口の侍」が35ポイントを獲得。
続いて「Rook-on」が32ポイントを獲得して上位をキープ。
アンダー71クラスでは「キリタジャパンNHK岡山攻走局」が38ポイントを獲得して
第1セクションに続き制した。2位には第1セクション同様「四駆風組MNN・BOY」が
食い込み、この2チームによるガチンコ対決の様相を見せる。

午後から行われた第3セクションは、この第2セクションの逆走で行われ
スタート直後に設定されたポイントの獲得方法で差が出る結果となったが
オーバー71クラスでは「8723瓦職人と山口の侍」が第2セクションに続き
このセクションを制したが、「Rook-on」がマシントラブルでタイムオーバーとなる
波乱の展開となった。
アンダー71クラスは「四駆風組MNN・BOY」がこのクラスを制し、アンダー71チャンピオン
メンバーの意地を見せた。

結果は「8723瓦職人と山口の侍」がトータル94ポイントを獲得して見事勝。
2位には「オールドヤンキース」がしぶとく食い込んできた。さらに3位には
昨年、1チームもファイナルへ進出できなかった山口ハーミット軍団の
「ハーミットジャイアント小てつ」が81ポイントを獲得してきた。
アンダー71クラスでは打倒四駆風組を目指してきた「キリタジャパンNHK岡山攻走局」が
その「四駆風組MNN・BOY」に3ポイント差を付け初優勝を飾り、大激戦を制した。

今大会は初参戦のチームも多く、特にこのトライアングル創世記から参加している
キリタジャパン中村選手が初めて競技会に参加するメンバーを率いて参加して
上位に食い込んでくるなど新しい風を感じる大会であった。
参加チーム数の減少傾向にようやく歯止めがかかった中国DV。
常勝チームと新鋭チームの熱い戦いは始まったばかりだ。

毎度のことながらお手伝いいただいたオフィシャルのみなさんに感謝申し上げます。
一気に夏日となった大会でしたので体調を維持するのも大変だったとは思いますが
無事に大きな怪我等もなく開催できましたことをあらためて感謝申し上げます。



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記入日時 2009/04/13/14:03:45

第3戦 2008.9.28 「ディクセルカップ」


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【総 評】
中国DV第3戦が9月28日に開催された。
泣いても笑ってもこれが今シーズンを締めくくる大会。
さらにJAPANファイナルの出場権がかかる大一番ということで
各チームの作戦会議も熱を帯びている。

ここまでは「クラッシャーズ」「KIRITA JAPAN」そして
「トリプルX」という常連チームのあぶれたメンバーで結成した
「のこり者」が頭一つ抜け出しているが、シリーズランキングの
2位、3位争いは7位につけるクラッシャーズまで15ポイント内に
ひしめく大混戦となり目が離せない。

このようなシリーズランキング争いの中で、上位チームが最も
警戒しているのが「ハーミット軍団」だろう。
残念ながら上位グループに水をあけられてはいるが、トライアングルを
知り尽くした自力のあるチームが、捨て身の一発勝負に出てくると
さらに状況は混沌としてくるに違いない。

まず第1セクションを制したのは33ポイントを獲得したシリーズランキング
2位につける「でーれーのークラッシャーズ」。
続いて4位につける「四駆風組七九会とつじあつし」が2位、「のこり者」が
3位を獲得して上位陣が無難にポジションをキープしたが・・・
シリーズ6位につける「クラッシャーズ」が勝負に出た。
ファイナルの切符を手にするための一か八かの大勝負に出たのだ。
が、失敗。残念ながらこのセクションを落としてしまった。
アンダー71クラスでは同門対決を「四駆風組・TOM」が制して
37ポイントを獲得。「はっちゃけボケッと団」が2ポイント差で
2位に食い込んだ。

第2セクションは上位陣が最も恐れる展開となった。
このセクションの1位から5位に「ハーミット軍団」が3チーム食い込み
混戦に拍車をかけた。
ここでシリーズ3位の「KIRITA JAPAN」、そして5位につける
「8723瓦職人と山口の侍」、4位の「四駆風組七九会とつじあつし」が
ポイントを伸ばすことが出来ず苦戦。
さらに6位につける「クラッシャーズ」は第1セクションに続き失格となり
ここで脱落となった。
アンダー71クラスはシリーズランキングトップの「四駆風組BNT」が
38ポイントのパーフェクトを獲得。続いて「四駆風組・TOM」が
3ポイント差で2位につけた。

そして午後から行われた第3セクションは手直しをして少し新鮮になった
モーグルセクションで行われ「四駆風組七九会とつじあつし」が35ポイントで
トップを獲得。ここでも「ハーミットジャイアントチョロソン」が2位に、
そして「 ハーミット世界の小野組」が4位に食い込んでハーミット軍団の
底力を見せつけてきた。
最近は情報戦もレベルアップしている。ライバルチームのタイムとポイントを
記録して、さらに綿密な作戦を立てる姿を見ることが出来る。
その駆け引きが面白く、この競技の奥深さを演出している。

結果、オーバー71クラスの優勝は「ハーミット世界の小野組」、
「四駆風組七九会とつじあつし」そして「のこり者」の3チームが
93ポイントで並びホイールベース差で勝負がつくという大混戦となった。
アンダー71クラスは「四駆風組BNT」が3連勝。
同時にシリーズチャンピオンに輝いた。

注目のオーバー71クラスのシリーズランキングは「のこり者」が25ポイント差付け
シリーズチャンピオンに輝き、2位には「KIRITA JAPAN」が
そして3位には「でーれーのー クラッシャーズ」が「四駆風組七九会とつじあつし」の
猛追を振り切り2ポイント差でファイナルの切符を手に入れた。

昨年はトップのポイントを取りながら、ホイールベース差に泣いた
中国DVのJAPANファイナル。
作戦、実力共にトップレベルであることは間違いない。
自信を持って、暴れ回って欲しいと切に願っている。
まぁ、楽しけりゃいいのさ!これが一番!

今年はやっとチーム数の減少に歯止めがかかたのか、何とか20チームをキープ
出来るようになった。
上位陣の熾烈な戦い、チーム内での競争。そして新しいチームの参戦と
見所が多い中国DVではあったが、来年の注目は今年のシリーズ戦で
上位争いに乗り遅れてしまった「山口ハーミット軍団」の巻き返しだろう。
トライアングルと酒をこよなく愛するA社長がこのまま黙っているわけがない。
ファイナルの実酒を味わえなかったハーミット軍団は飢えた猛獣のように
襲いかかってくるに違いない。

そしてアンダー71クラスではどこが「四駆風組」にストップをかけるのか?
毎戦、後一歩のところまで詰め寄っている「はっちゃけボケッと団」が
その急先鋒であろうが、今大会は6チームのエントリーがあるなど
徐々に中国DVもアンダー71クラスのエントリーが増えてきた。
来年のアンダー71クラスは注目だ。

最後にオフィシャルの皆さんには感謝申し上げます。
京都、大阪、兵庫から毎回駆けつけてくれる皆さんあっての中国DVです。
エントリー同様に、オフィシャルの参加数の減少という深刻な問題を
抱えていますが主催サイドとして万全の体制でお手伝いしてもらえるように
頑張っていきますので、今後とも中国DVをよろしくお願いします。

トライアングル運営事務局 村松 武

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記入日時 2008/09/29/18:48:21

第2戦 2008.7.6「JAPAN4x4カップ」


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップの中国DV第2戦「JAPAN4x4カップ」が
気温33度を越える灼熱地獄の中開催された。
しかし、ホントに暑かった。前日の早朝には激しい雷雨があったためか
湿度が高く、日陰でさえ風が抜けなければ汗がしたたり落ちるほどだった。

その雨が幸いして、路面はホコリもたたず、もっともグリップしやすい
最高の路面コンディションとなったが、コースメイクは難しい判断が必要だった。
前日のコースメイク時は全体的にマッディで「林のコース」は使えない状況と
判断したが、時間が経つにつれみるみるコンディションが回復。
急遽、第3セクションとして設定することにしたが、
競技がスタートしてからはあっという間にドライコンディションとなり、
あらゆるラインで攻略されてしまった・・・

注目は第1戦を制したオーバー71クラス「のこり者」とアンダー71クラスの
「四駆風組BNT」だろう。
なんといっても「のこり者」の藤村選手は昨年からなんと4連勝中。
これにキリタJAPANのリーダー切田選手とトリプルエックスの西谷選手選手が
加わり第2戦もメンバーを固定してきた。
そして「四駆風組BNT」はアンダー71クラスが創設されてから
一度も優勝の座を明け渡したことがない。

この第2戦は路面コンディションが一気に回復したため、ポールタッチで
一発撃沈というリスクが少ない戦いとなった。
従ってマーカーポイントはもちろん、タイムポイントが非常に重要となった。
このような中「四駆風組七九会とつじあつし」が第2セクションを制し、
第3セクションでも「のこり者」に2ポイント差の2位を確保して
トータル98ポイントを獲得して初優勝を飾った。
そして2位には5連覇こそ阻まれたものの僅か3ポイント差で「のこり者」が、
そして3位には関西からの遠征組「TEAM滝川クリスタル」が90ポイントで
食い込んだ。こんなことならチーム名をちゃんと考えてくれば良かったという
コメントがあったが、正直私もそう思う。第3戦に期待しよう。

そしてアンダー71クラスは午前中の第1、第2セクションが終了した
時点では大接戦を演じていたのだが、「はっちゃけボケッと団」が
第3セクションを落としてしまい、残念ながら後一歩及ばず
「四駆風組BNT」が2連勝を飾った。2位には第1戦の雪辱を晴らすべく
すばらしいコンビネーションを見せた「ケセラセラじゃろキリタジャパン」が
6ポイント差で食い込んできた。

あらためて「四駆風組」の勢いを感じる大会となった第2戦ではあるが
オーバー71クラスのシリーズ2位、3位争いは熾烈を極めてきた。
どこが抜け出すのか?そしてどこが悔し涙を流すのか?
第3戦から目が離せない。

最後にホントに暑い中、頑張ってくれたオフィシャルの皆さんに感謝いたします。
特に午前中の2つのセクションには日陰もなく、大変だったことでしょうが
大きなケガや事故もなく無事に大会を終えることが出来ました。
あらためて感謝申し上げます。

では次回9月28日、今年最後の大一番でお会いいたしましょう。

トライアングル運営事務局 村松 武



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記入日時 2008/07/07/14:34:16

第1戦 2008.4.6 「JAOSカップ」


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2008中国DV第1戦
悲願の初優勝に手が届きながら、ホイールベースの差に泣いた昨年のJAPANファイナルは記憶に新しいところ。
トライアングルの歴史に「伝説」という1ページを刻み込んでくれた。
チームで戦う競技の面白さ、楽しさを思う存分見せてくれたのではないだろうか。

今年の中国DVは常連「クラッシャーズ」、「KIRITA JAPAN」、「ハーミット(山口県)」に、勢いに乗る
「四駆風組(兵庫県)」と、経験豊富な「グランドキャニオン(京都府)」との戦いに注目が集まる。
さらに歴史が長い中国DVゆえ、各グループの垣根を越えたチームが結成されるなど新たな動きが活発化してきた。

さて、第1戦は初春らしくさわやかな好天に恵まれた。コースコンディションはドライ。
第1セクションはロックエリアをスタートしてヒルクライムに用意された2つのポイントをどのように攻略するか?を想定したが、
ポイント設定の詰めが甘かった。フルポイントを狙ったチームは3チームのみで、ほとんどのチームが中間チェックポイントと、1ポイントを捨て、タイム勝負となってしまった。

第2セクションは久しぶりに完全ドライコンディションとなった「名物林間コース」に設定。
V字を下りで使用するのも久しぶりであった。このセクションは各車のアプローチする順番、待機、誘導場所等、細かな作戦が順位に影響してくる。
基本的にキャンバー、そして登りながらポイントにアプローチするため、ドライバーがポイントとポールを目視できないため、誘導が重要となる。

そして、第3セクションは第2セクションの逆走を基本として、2本のヒルクライムを登り切った地点にゴールを設定し、
それぞれにポイントを設定した。上りでも下りでもポイントにアプローチできる設定とした。
このレイアウトは完全ドライということで、今回初めて設定した。

オーバー71クラスの優勝は「のこり者」が唯一100ポイントオーバーの102ポイントを獲得。
さらに付け加えると藤村選手は昨年から4連覇を達成!切田選手と西谷選手は、それぞれチームこそ違えど全員JAPANファイナルの経験者である。
そして、2位には91ポイントを獲得した「KIRITA JAPAN」が、3位には88ポイントで「でーれーのークラッシャーズ」が獲得。
4位には威圧感抜群のお揃いのスタジャンで決めてきた「グラキャンM・C OLDヤンキース」が老練な作戦を展開して常連組に殴り込みをかけてきた。
さらに5位には「8723瓦職人と山口の侍」が食い込み、上位を伺う好ポジションをキープした。

アンダー71クラスは3チームがエントリー。終わってみれば勝負は第2セクションで決した。
全セクションを確実にクリアした「四駆風組BNT」が103ポイントを獲得して見事優勝!JAPANファイナルに向けた戦いで頭一つ抜け出した。

昨年から参加チーム数が減少傾向にある中国DV。
今年になってチームを越えた新たな組み合わせが徐々に増えてきたように思う。
JAPANファイナルを目指すチームなら、それ相応のメンバー構成と、マシーンのセッティングや練習量がものをいうが、
「参加したいけれどメンバーが揃わなかった」という人も沢山存在している。
ホイールベースの規制を、クラス分けによって緩和しているので、参加はしやすくなっているはずだ。
第2戦に向けメンバー構成等で困っていたらお気軽に中国DV事務局(ビッグラン岡山)に相談してください。

最後に今回も遠方からオフィシャルで参加してくれた皆さんに感謝申し上げます。
おかげさまで安全に、段取りよく終えることができました。
トライアングルに参加したことはないけれど、今後、出場するためにトライアングルをもっと知りたいとオフィシャルに参加してくれた方など、新しいメンバーも増えつつあります。
我々と一緒にコースを造ったりしてみませんか?興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

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記入日時 2008/04/07/20:28:07

第3戦 9月30日 「プロティックスカップ」


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【総 評】
月30日、トライアングルチャンピオンシップ2007中国DV第3戦が
スポーツランド岡山で開催された。
天気予報では雨が降りそうな状況ではあったが
早朝に降っただけで日中は何とか持ちこたえてくれ、午後には
晴れ間ものぞくトライアングル的にはGOODコンディションとなった。

このような予報から今回は雨を意識したコース設定とし、午前中に第1、第2セクションを
午後から第3セクションを行う形式をとった。

シリーズランキングが決定するこの第3戦。
オーバー71クラスでは優勝請負人藤村選手が率いる即席チーム「四駆連合その2」と
お立ち台の真ん中を奪還すべく王者の意地を見せる「クラッシャーズ王国」、そして
ハーミット軍団とキリタJAPANがなんとしてもJAPANファイナルの切符を
手にしようと戦いの前から駆け引きを展開。

アンダー71クラスでは初代チャンピオンに近づいた「四駆風組・テープカッターズ」に
一泡吹かせようと遠征組を含め各チームが一発勝負に出た。

天候の回復が思いの外、ぬかるんでトラクションの掛からない路面も
みるみる乾き、各チームフルポイントを連発!
タイムポイントが鍵を握るハイスピードな展開となった。

オーバー71クラスを制したのは2つのセクションでトップタイムを叩き出した
「四駆連合その2」が唯一100ポイントオーバーの103ポイントを獲得。
藤村選手は第1戦からすべてバラバラの即席チームで3連覇を達成した。
2位には同門対決に惜しくも破れた「クラッシャーズ王国」が入り、
3位には「ハーミットジャイアントマー太郎」とシリーズポイント上位チームが
盤石な戦いを見せた。
しかし、「男はつらいよクラッシャーズ」は第3セクションを落とし、シリーズランキング
5位となってしまった。
このような中、女性メンバーを入れチーム構成を組んできたキリタJAPANの
「KIRITA  JAPANナミちゃんズ」が91ポイントを獲得し6位に入賞、
シリーズランキングも2位というすばらしい結果を残した。
さらにもう一つのチーム「KIRITA JAPANアキちゃんズ」はそれの上をいく92ポイントで
5位を獲得、シリーズランキングでも4位に入るなど、称賛に値する結果を残した。

アンダー71クラスも「四駆風組・テープカッターズ」が第1戦から3連覇を達成し
中国DVの初代アンダー71クラスチャンピオンとなった。

このところJAPANファイナルで結果の出ていない中国DVではあるが
結果はともかく、思う存分完全燃焼してほしいと思う。

最後となりましたが今年一年お手伝いくださったオフィシャルのみなさん
ご協賛いただいたスポンサー各社様本当にありがとうございました。
今年より関西DVの体制が変わり、オフィシャルの交流が上手く行きませんでしたが
皆さんのご協力があったからこそ、無事に事故もなく一年を終えることができました。
あらためて感謝申し上げます。
来年はさらに充実した大会が開催できるように主催者としては頑張りますので
今後ともよろしくお願いいたします。

中国DV事務局 村松 武

リザルトはこちら!
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記入日時 2007/10/02/10:12:14

中国DV第2戦 「WARNトレイルカップ」 平成19年7月22日


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【総 評】
この一週間は天候に恵まれず金曜日は雨。
コースメイクした土曜日の日中こそ雨が降ることがなかったものの
夜には雷を伴い土砂降りに・・・
しかし、今回のテーマはマッドコンディションでも難易度を下げることなくリカバリーは当然!というコースメイクをしました。
参加チームが激減したことは残念ではありますが、その分、内容の濃いコースを考えました。
午前中に行った第1セクションはマッドエリアとヒルクライム&モーグルヒルクライムがポイント。
特にスタート直後のモーグルヒルダウンに設置されたポイントをどう取るかでタイムに差が出ました。
第2セクションは林のコース。これもヒルダウンからのスタートでしたが3ポイントだけが上りのステアに設置され、これをどのような戦略で獲得するのかがポイントとなりました。
第3セクションは第1セクションの逆走コースを用意。今度はゴール手前に用意された上りのモーグルヒルクライムの攻略がポイントとなりました。
このコースは昨年用意していたのですが、悪天候によりキャンセルしたコースで、雨の影響を受け見るものを興奮させるだけのスリリングなコースとなりました。
今回は第2戦ということで各チームの駆け引きも見ものでしたが、有力チームが次々とセクションを落とす中、クラッシャーズ、ハーミットが実力を発揮して上位をキープ。
シリーズポイントランキングは上位チームにプレッシャーをかける結果となりました。
アンダー71クラスでは四駆風組が2連勝と乗りに乗っている。初代アンダーシリーズチャンピオンが見えてきましたね。
次回第3戦は9月末。いよいよ今年のファイナリストが決まる大一番です。




http://www.geolandar.jp/try-angle/database/sh_data/13_31_2.pdf

記入日時 2007/07/23/15:33:46

第1戦 「JAOSカップ」 3月18日


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【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2007の開幕を飾る中国DV第1戦「ジャオスCUP」が開催されましたが、まずは開幕戦ということでトライアングルの歴史をひもといてみましょう。

トライアングルは1998年にここスポーツランド岡山において誕生しました。
たしか7、8チームで開催したのを覚えています。翌1999年には現在のルールの基礎となるものを作り、春と秋に開催。
初めてチームキープスラントが東京、名古屋から遠征してきて盛り上げに一役買ってくれました。
翌2000年には噂が噂を呼び、関東、中部、関西からも参加者が集まり、雑誌社も大々的に取り上げてくれたため「トライアングル」は瞬く間に「オフロードイベント」として認知されました。
そして2001年、関西地区にトライアングルが進出することになり、全国シリーズの足がかりを築いていったのです。
時が流れるのは早いものです。私にとっては10年目という節目のシーズン。
全国シリーズがスタートして6年目のシーズンとなる2007年。今年はどのようなドラマが生まれるのでしょうか?

なぜ、このような思い出話から始めたかというと、トライアングル創世記の98年からずっと参加してくれているチームが、この中国DVにはいます。
「クラッシャーズ」と「キリタジャパン」です。チーム編成に四苦八苦しながらも毎年、JAPANファイナルに出場している中国DVの「顔」であるチームです。
結婚、家庭、子供、仕事と、この10年の間にいろいろな人生の経験を積んだことでしょう。残念ながらヨンクから降りてしまった人も中にはいます。
それでも毎年チームを組んで出場しているチームなのです。

キリタジャパンの今年のチーム構成は3チーム。すべてのチームに女性メンバーを入れてきました。
経験値の高いメンバーがいかに初心者をゴールに導くのか?切田、中村、平田、安田選手は中国DVでは一目置かれる存在です。
彼ら自身の新たな挑戦に注目したいと思います。

前書きが長くなりましたが、優勝は「クラッシャーズ王国」。1年ぶりに復帰した藤村選手が見事復帰戦を制しました。
また、注目のキリタジャパンも2位、4位のポジションをちゃっかり確保するあたり「流石」。
これにハーミット軍団が割って入り、3強が盤石のスタートを切りました。

また今年よりシリーズ戦がスタートした「アンダー71クラス」には4チームがエントリー。
全セクションでポイントを稼いだ「四駆風組・テープカッターズ」と「4×4津山」がJAPANファイナルの切符をかけ一騎打ちの展開となりました。これも見物です!

第2戦は7月22日です。第1戦はスケジュールの変更で参加できなかったチームや新たなチームの参戦が見込まれます。
何か時代の流れを感じたそんな中国DV第1戦でした。

最後になりましたが今回も大阪、京都から応援に駆けつけてくれたオフィシャルのみなさん!
ありがとうございました。おかげで充実した大会を運営することができました。できるだけ負担をかけず、気持ちよくお手伝いをしてもらえるように努力していきますので今後ともよろしくお願いしますね!

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記入日時 2007/03/19/14:48:16

第3戦 タニグチCUP 平成18年10月1日


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【総 評】
今年のイベントは本当に雨に泣かされますね。
中国DV第3戦は前日の準備段階では雲一つない秋空が広がり汗ばむ陽気だったものの、天気予報では夜から雨とのこと。
携帯電話で天気予報がリアルタイムに入手できる時代となり便利にはなりましたが、本当に雨が降るのか?疑わざるを得ないほど晴天でした。
したがってコースメイクには苦心しました。
第1セクションはロックからヒルクライムのコースを、第2セクションはモーグルのセクションを、
午後からの第3セクションはマッドエリアを設定しましたが昼から一段と雨脚が強くなり、やむなく第3セクションは中止としましたが、
最終戦ということもありなんとか全セクションをやりたかったのですが残念な結果となり申し訳なく思っています。
このような状況の中、ここまでシリーズポイントトップの「ハーミットジャイアントチョウディ」が3位に入りトップを死守!
見事シリーズチャンピオンに輝きました。今年の走りは大きなミスもなく安定したチーム戦略が光り、コンスタントにお立ち台に登ってのチャンピオン獲得は見事でした。
そして熾烈な3位争いをしてきた「キリタジャパン今年こそ・・・」が一気に勝負をかけ見事優勝、
また「クラッシャーズですみません」が2位に食い込むなどシリーズランキングのトップ以外が全て入れ替わる大接戦を演じました。
JAPANファイナルに勝ち残った3チームの皆さんは今年最後の大勝負を堪能してください。 

今回の大会は抗議書の提出があり審議委員会が設置されました。雨のためかストップウオッチの作動不良によりタイム計測に誤りがありました。
これに対し審議委員会では第1にビデオがあれば証拠として採用する。第2にビデオ映像が無い場合は再走することと決定しました。
これによりビデオ画像の提出を一般の皆さんからも募りましたところ、幸いにも当事者チームの映像が有り、カットもされていないことから、このビデオをもとにタイム修正をするという処置を講じました。
当事者の皆さんには多大なご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。対策に対策を講じてはおりますが悪天候下での記録方法等改善の余地が有ると思います。
オフィシャルも人間ですのでミスを犯すこともあるでしょうが、これを契機に再発防止には最大限努めますのでご理解下さい。

また雨のため第3セクションを中止としましたが、会場の特性上大変危険であり移動に時間がかかりすぎると判断しました。
続行よりは中止の判断を下す方が心苦しく、難しい判断ではありましたが適切な判断であったと思います。ただこのような状況でも少ないオフィシャルで3つのセクションが回せるコースメイクと会場内のメンテナンス等の工夫が必要でした。
今後の良き参考としたいと思いますのでご理解下さい。
最後に雨の中頑張ってくれたオフィシャルの皆さんありがとう御座いました。
またいつもバックアップしてくださる協賛各社の皆様本当にありがとう御座いました。
最後の大一番JAPANファイナルまで宜しくお願い申し上げます。

記入日時 2006/10/02/13:39:47

第2戦 「キープスラントカップ」 平成18年6月18日


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【総 評】
梅雨に入った6月18日、中国DV第2戦が開催されました。この一週間、今ひとつパッとしない天気が続き、コースは程良いマッドコンディション。前日にも雨がパラパラと降りましたのでコースレイアウトにも工夫を凝らしました。しかしながら当日は見事に晴れわたりまさに夏!天気が良いことは本来うれしいことですが、トライアングル中国的にはドライに成りすぎるとこれはこれで面白さに欠けるところ・・・
常連チームが実力通りにポイントを重ねるのか?虎視眈々と常連チームの首を狙うチームが一泡吹かすのか?その思惑が入り乱れる見応えある戦いとなりました。
まず第1セクションは定番のモーグルコース。今回はスタート地点を前に、ゴール地点を奥側に設定してマッディなヒルクライムを取り入れました。濡れた丸太はトラクションを奪う!このように想定しましたが見る見るドライコンディションに。
第2セクションはヒルクライムとキャンバーダウン、そしてロックエリアを使いました。これは雨を想定して時間を計算できるコースメイクとしましたがギャラリーも見やすく目先の変わるコースとなり見応えがありましたね。
午後から行われた第3セクションは通称「林のコース」。V字のヒルダウンから斜面を攻略しなければならない林のコースを設定。一筋縄ではいかないコースレイアウトに対する各チームの作戦は見応えありました。
優勝は第1戦で9位に沈んだ「キリタジャパン今年こそは!」が唯一の三桁108ポイントを獲得して圧勝!その他の上位陣は手堅くまとめる展開となりましたが第1戦6位の
「MAD DOG」と7位の「泥遊会さくら組」がそれぞれ1つのセクションを落とし後退。また第1戦11位と不本意なスタートをきった「クラッシャーズそんなに急いでどこへ行く」が79ポイントを獲得したものの6位と今ひとつ調子が出ない感じだ。
そんな中、注目は山口からの刺客「ハーミット軍団」がコンスタントにポイントを獲得して2枚の切符を手にする勢いを見せていることだろう。
今年の中国DVは勢力図が塗り替えられる予感を感じる、そんなハイレベルな上位争いを各チームが見せている。いよいよ次回第3戦JAPANファイナルへの戦いが決着する。

記入日時 2006/06/19/12:11:58

第1戦 「JAOSカップ」 3月19日


Picture FILE 13_2_2.pdf ← RESULT&出場チーム

【総 評】
2006年の「トライアングルチャンピオンシップ」の開幕を告げる中国DV第1戦が開催されました。
前線の通過に伴い、この一週間はなかなか予測ができない天候が続きましたが、なんと土曜日は天気予報通りに「雨」。しかも一日中降り続くという最悪のコンディションの中、コースメイクを強いられました。しかもテスト車両のJeepとFJ60が酷使のためコース内で立ち往生と、まさにサバイバル!コースが完成した時には21時をまわっていました・・・

今年は少ないオフィシャルさんでも充実した運営ができるように午前中は1セクと2セクをこなし、午後から3セクを走るという「ファイナル方式」で運営しました。これだけ超マッディな状況ではコース内の移動さえままならない状況でしたが、2月末の試走でコースを手直ししたのが良かったのかアクシデントも起こらず無事終了できましたね。それから今年初めて採用された2クラス制「オーバー71」と「アンダー71」ですが第1戦ではまずは1チームの参加があり、徐々にお問い合わせも増えてきましたので新たなチームの参加が増える事を期待しましょう。

競技の方はタイムポイントの変更もあり、大激戦となりました。この状況下で頭一つ抜け出したのが「ハーミットジャイアントチョウディ」。山口からの刺客が「ドロ」を制して唯一90ポイントオーバーで第1戦を制しました。これに「キリタジャパン今年こそ・・・」と「クラッシャーズですいません」が僅差で追う状況となり、昨年、不本意なシーズンで巻き返しを狙う広島勢「うたごの会」までが僅差の戦いを演じ、今年一年も目が離せない中国DVを演出してくれました。地元岡山勢に広島、山口、兵庫、そして徳島とそれぞれの地域、それぞれのチームがチームの威信をかけて、意地のぶつかり合いをする今年の中国DVから目が離せない!

記入日時 2006/03/20/20:28:44

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