トライアングル チャンピオンシップ 公式サイト



Result of Japan Final



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2025.10.26
シリーズ名 JAPANファイナル2025「GEOLANDAR CUP」
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_250_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
今年のJAPANファイナルではウエルカムパーティーを久しぶりに開催する事が出来ました。
日本一を決める大人の遊びにこのような前夜祭を開催すると盛り上がりますよね!たくさんのご参加本当にありがとうございました。
そしてご協賛頂いた横浜ゴム様には感謝感謝です。
本戦はあいにくの雨中決戦となりました。久しぶりに一日中降り続くマッドコンディションでしたが、今年のコース設定のテーマはコース設定時のコンセプトを
どんな天候が予想されようとも維持する事としました。
何故なら昨年新たに開拓した3セク3ポイントゲートをコース設定後の雨を考慮して雨設定に変更しましたが、当日は我々が想定したものとはなりませんでした。
とにかく前乗りスタッフが拘りをもって設定したコースの面白さを難易度を含めて維持しようと。雨になれば雨の中でリカバリーを含め昨年を練るであろうと。
安全を確保しつつ必ずフィニッシュできるルートは確保しつつ設定ましたが、午前の予選では攻めたチームが予選を通過できず、
フィニッシュすることを優先したチームが決勝に進むという結果になりましたね。
3X3クラスでは「JCJ三重マキジオ」が48ポイントで2位に14ポイントもの差をつけダントツの優勝を飾りましたが
2セクで15ポイントのマーカーポイントを獲得したのが決め手となりました。
2X2クラスではランクル80を持ち込んだ「Team伊藤板金」がトータル6ポイントのハンディを生かして頂点の栄冠を手にしましたが、
ジムニーに負けない取り回しを見せ一つのセクションも落とさなかった結果だと思います。
来年はトライアングルの全国シリーズ開催25周年の記念の年です。
我々も年を重ねこれから先のトライアングルをどう導いて行くか?を強く意識するようになりましたが、
タイムポイントの修正やマーカーポイント数をどうするか?ボーナスポイントを導入するか?などなど検討中です。
25周年に合わせ「原点回帰」をテーマにトライアングルが生まれた原点に立ち返り、四駆を走らせて競う競技にリカバリーの知識と経験を組み込んだ本来のトライアングルの面白さを
現在の環境で再現できるように取り組んでいきますので来年も是非盛り上げてください。最後に毎年同じ言葉になりますが、ここまでトライアングルの開催を支えて下さる協賛各社の皆様、
そして休日返上で裏方の仕事を引き受けてくれるオフィシャルスタッフの皆様、本当にありがとうございます。この場をお借りして感謝申し上げます。

更新日時 2025/11/12/11:41:50

2024.10.27
シリーズ名 JAPANファイナル2024「GEOLANDAR CUP」
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_230_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
JAPANファイナル2024「GEOLANDAR CUP」にご参加いただいたすべての皆様、有難うございました。
そして見事日本一の栄冠を勝ち取った「G-POWER&HEAT RACING」と「166Racing」の皆様!本当におめでとうございます!
「G-POWER&HEAT RACING」は2度目の優勝となりましたがご家族や仲間の皆さんのバックアップあっての優勝でしょうから歓びもひとしおのことでしょう。
そして初出場でいきなり頂点を極めた「166Racing」の皆さんは北海道から遠征したかいがありましたね!初めてシリーズ戦に参戦した際は他チームの走りを研究してリザルトに反映させてくる実行力がこのJAPANファイナルで花開きましたね!
閉会式ごろから雨が降りだしましたが、コース設定から最後の片付けまでお手伝いいただいたオフィシャルの皆様、本当にありがとうございました。積み込みに手を取られ皆さんにお礼のご挨拶ができませんでしたが今後ともよろしくお願いします。

2025年のスケジュールは大きく調整する予定です。早いうちにスケジュール案をアップしますので情報頂けたら助かります。

ではリザルトをアップしますのでご確認ください。
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_230_2.pdf

更新日時 2024/11/08/10:12:36

2023.10.29
シリーズ名 JAPANファイナル2023「GEOLANDAR CUP」
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_215_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
気まぐれなお天気に振り回されましたが、ご参加くださった皆様ありがとうございました。
優勝された「HEY×2!OFF COURSE」と「G-POWER&HEAT RACING 2X2 YA」の皆さん!素晴らしい走り!流石でした!今年は2つのクラスとも東北勢が優勝と勢いがありましたね!まずはリザルトをアップしますのでご覧ください。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_215_2.pdf

更新日時 2023/10/30/22:07:09

2022.10.23
シリーズ名 JAPANファイナル「GEOLANDAR CUP」
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_201_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
2022年のトライアングルシーンを締めくくるJAPANファイナル「GEOLANDAR CUP」が10月23日にコスモスポーツランド(富山県)で開催された。昨年20周年という節目を迎えたトライアングルチャンピオンシップは、コロナ禍で開催自体が危ぶまれた中でも、感染対策を講じながら脈々と歩みを止めず前進してきた。おかげさまでこの最終戦には3×3クラスには15チームが、そして2×2クラスに17チームがエントリー、総勢32チームが日本一の栄光を手にするため熱い戦いを見せてくれた。

今年のコースレイアウトは久しぶりにモトクロス本コース内に制限時間5分の第1セクションが設定されたが、これは会場の森林を含めた自然保護の観点と、ここ最近の集中豪雨や台風による土砂の流出を避けるため、重機による大規模なコース設定を止め、出来るだけ自然のままで工夫を凝らしたコース設定を行った。

JAPANファイナルは通常のシリーズ戦とは異なり午前中に第1と第2セクションの2つのセクションが予選となる。一旦この2つのセクションで総合リザルトを発表して上位チームのみが決勝となる第3セクションを走ることが出来るため、独特の緊張感が会場を支配する。

3×3クラスの予選トップは55ポイントを獲得した地元富山のチーム「JIMNY NAUGHTY」が第1セクションをトップタイムでフィニッシュ、全体トップの32ポイントを獲得した。2位には「スプリングTJB」が49ポイントを獲得。そして3位には「TOMO's Factory Racingと林童倶楽部」が46ポイントで続いた。

2×2クラスは「チームジオランダーSR」が第1セクションをトップタイムでまとめ、ハンディポイントの2ポイントを加算して46ポイントを獲得。2位には「T&Tカシワギロックマウンテン」がハンディポイントの6ポイントを加え41ポイントを獲得、同ポイントで「オフコースRM」が3位につけ絶好のポジションを確保した。

決勝第3セクションのスタート順は再抽選を行い決定する。コースが荒れる前にスタートする早めのスタートが良いのか?それとも散々走り回った後にラインが出来上がってくる後半のスタートが良いのか?これはその時にならないと誰にも解らない。ただ今年に限っては後半スタートのチームはライバルとの戦いに加え雨との戦いが待ち受けていた。
3×3クラスのトップは唯一2分台でフルポイントを獲得した「TOMO's Factory Racingと林童倶楽部」が33ポイントを獲得。30ポイントを獲得した「AutoCrew1」が2位に、そして30ポイントを獲得した「ガレージモンチ&オートサービスミッチー」が 3位に食い込んできた。そして雨に泣かされたのが予選トップの「JIMNY NAUGHTY」だった。彼らは完走することさえ危ぶまれるほどの悪条件の中、必死のリカバリーと執念のアクセルワークを見せフィニッシュ、23ポイントを獲得したが「TOMO's Factory Racingと林童倶楽部」にトップの座を奪われてしまった。しかし、その熱いアタックにギャラリーからも大きな歓声と拍手が送られた。見事に逆転優勝した「TOMO's Factory Racingと林童倶楽部」は条件が良かったとはいえ、全車が自力でV字を走り抜ける圧倒的な走破性を見せ
、優勝にふさわしい素晴らしい走りを見せた。

2×2クラスは「チームジオランダーSR」がこの第3セクションもトップポイントを獲得して2位以下に12ポイントもの差をつけ圧勝。念願の日本一に輝いた。第3セクション終盤から降り出した雨の影響が作戦やリカバリーに大きく影響した2022年のJAPANファイナルとなった。

こうして無事に2022年シリーズも終えることが出来ましたが、このトライアングルという競技は元来、四駆経験者、オフロード経験者が初心者と一緒に安全に楽しくオフロードライフを過ごせるようにと発展してきたイベントです。もちろん、勝ち負けの勝敗や順位はつきますが、経験者ばかりが集まってもすぐには勝てない奥深さも併せ持つ競技会なのです。現在はなかなか参加者が増えない状況が続いていますが、それでも新しい四駆ユーザーが一人でも多く参加してもらえるように続けていかなければなりません。そのためには参加者皆様のご協力無し継続することはできません。ぜひとも来年2023年もトライアングルを盛り上げるためにご協力ください。

そしてコロナ禍の中、休日返上でトライアングルを支えてくれたオフィシャルの皆さんにこの場をお借りしてお礼申し上げます、来年もよろしくお願いします。そして最後にここまでバックアップしてくださった協賛各社の皆様に厚く御礼申し上げます。トライアングルは来年も開催すべく計画中です。引き続きご支援賜わりますよう宜しくお願いいたします。

JAPANファイナル2022のリザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_201_2.pdf

更新日時 2022/12/31/18:58:13

2021.10.24
シリーズ名 JAPANファイナル2021「GEOLANDAR CUP」
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_187_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
20周年という節目の年を迎えたトライアングルは、10月24日にコスモスポーツランド(富山県)で一年の集大成である「JAPANファイナルジオランダーカップ」が開催された。

2021年のトライアングルチャンピオンシップは昨年同様、コロナ禍での開催となり、日程変更や感染対策などに神経を使う運営となったが、多くのスタッフの協力の元、
一人の感染者も出すことなく開催することができました。この場をお借りしてあらためて感謝申し上げます。

それではリザルトを見てみよう。まず従来の3人3台でチームを作る「3X3クラス」では、サファリのロング車をようする「チームルブロス」が第2セクションでトップとなる31ポイントを獲得。
第1セクションと決勝第3セクションでも2位のポイントを獲得するなど合計87ポイントで初めて日本一の頂点に昇りつめた。
特出すべきは3台の合計ホイールベースによるハンディポイントが無くても優勝していたこと。
ジムニー3台のチームに全く引けを取らないタイムはまさにシリーズチャンピオンの実力を証明するには十分すぎる圧勝劇であった。
そしてシリーズランキング2位の「スピードスターズ」が勢いのまま74ポイントを獲得して2位に、3位にはランキング4位の「TOMO's Factory Racingと林童倶楽部」が71ポイントでこれに続いた。
実はこの上位3チーム、シリーズランキングこそホイールベース差により異なるものの、獲得ポイント数ではすべて57ポイントで並んでおり実力伯仲の大接戦を演じていたのだった。

そして2人2台でチームを組む「2X2」クラスでは「T&T ツキブチ」が2位に11ポイントの差をつけ、こちらも見事な走りで頂点に昇りつめた。
特に決勝第3セクションではマーカーポイントを12ポイント獲得してさらにトップタイムでフィニッシュ。ここで一気に抜け出すことに成功して、シリーズランキング2位からに優勝に輝いた。
そして2位には「OFF COUSE 泥団子」が56ポイントを獲得したが、第3セクションで時間を費やしてしまい連覇とはならなかった。
そして3位には2位に1ポイントで「ソーシャルディスタンス」と「G-POWER 2X2 RACING」が共に55ポイント並んだが、合計ホイールベースの差で3位に「ソーシャルディスタンス」が、そして4位が「G-POWER 2X2 RACING」となった。
コースメイク初日の金曜日の天候は雨、さらに翌日土曜日も時々雨が降る中、第3セクションの3ポイントゲートなどけん引しなければクリアすることができない状況下でコースセッティングを行ったが、
大会当日は晴天に恵まれ、想定以上に路面コンディションが回復して、想定以上にハイペースな展開となりましたが、事故もなく20周年の記念大会は盛大に開催することができました。

新型コロナ感染症という世界規模のパンデミックの中、非常事態宣言の発令や移動制限等、開催するには難しすぎる状況が続きました。
しかし、我々運営事務局としては、一旦ここで開催自体を中止してしまうとリスタート(再開)はさらに難しくなるだろうと考えていました。
中止することは簡単だが、開催することは多くのハードルを越えていく必要がある。どうするべきか?様々なご意見を頂き、ゴルフトーナメントの開催事例を参考にして、
開催することを前提に何を?どうすれば良いのか?どこまでやるのか?どこで線を引くのか?と、山間部の屋外で開催される競技会で、どの程度の都道府県をどれぐらいの人数が、どれぐらいの日数で移動するのか?
いろいろな状況を把握して、各省庁が示すガイドラインをもとに一部日程を変更して開催することにしました。
これを可能にしたのも休日返上でお手伝いいただいたオフィシャルのおかげです。本当にありがとうございました。
また。ここまでトライアングルチャンピオンシップをバックアップしてくれた協賛各社の皆様にこの場をお借りしてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。来年2022年もぜひバックアップしていただけるようよろしくお願いいたします。
そしてオフィシャル大変さは良く分かっておりますが、皆さんの力なくしてこのイベントは成立しません。我々も最大限サポートしていきますので引き続き宜しくお願いしたします。
それでは来年2022年のトライアングルでお会いしましょう。

JAPANファイナル2021のリザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_187_2.pdf

更新日時 2021/12/31/16:33:59

2020.10.15
シリーズ名 JAPANファイナル2020「GEOLANDAR CUP」
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_172_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
ラグビーワールドカップで日本中が大いに盛り上がった勢いそのままに、2020年は東京で2度目のオリンピックが開催され
日本のメダルラッシュに誰もが感動に包まれる、はずだった。。。。
私たちは今までに経験したことないパンデミックにより生活が一変しました。
ウイルスの恐怖と自粛による閉塞感。一生のうちにこのような出来事が起こるなど想定していなかった出来事が、今まさに私たちの生活が直面しているのです。
例年4月に開幕するトライアングルチャンピオンシップは緊急事態宣言を受け、春の予定をすべてキャンセル。
全国一斉に人の集まるイベントはほぼ中止となってしましました。 
このような状況下でもトライアングル運営事務局はいつでも開催できるように準備は淡々と進めていました。
異業種は勿論、様々な業界団体との情報交換、そして各監督官庁から発信される情報を逐次確認することで、今後の展開を模索していました。
単に2020年シリーズを全て中止とすれば、それは簡単な判断なのですが、一度止めてしまったプロジェクトをリスタートさせるためには
莫大なエネルギーが必要だということが解っていました。それは2011年の震災で経験していたからです。
そこで緊急事態宣言が解除され、屋外における少人数イベントを開催する指針をもとに独自のガイドラインを設定して
6月21日にスタックランドファームオフロードコースにて2020年シリーズをスタートさせたのです。
そして無事にイベントによるクラスターを出すことなく、一年を締めくくるJAPANファイナルを迎えることができたのです。
今年は3年ぶりに富山コスモスポーツランドに戻っての開催となったJAPANファイナル。やはりファイナルの聖地は競技をする者、応援する者
そしてイベントを支えるスタッフにとっても思い出深く、楽しい場所であることを再確認したのではないでしょうか。
今年から新たなレギュレーションが採用され、今までのオーバークラスとアンダークラスというクラス分けではなく、従来と同じ3人3台でチームを構成する「3×3クラス」と
新設された2名2台でチームを作る「2×2クラス」の2つのクラス総勢28チームが集まり開催されました。
JAPANファイナル特別ルールとして、第1セクションは中間チェックポイントの設定が無い制限時間5分のSSセクション。
そして第2セクションは中間チェックポイント(3分)の設定がある制限時間6分のセクションが設定され、この2つのセクションが予選となり
3×3クラスは上位9チームが、そして2×2クラスは上位5チームが決勝となる第3セクションに進めるのだ。
第3セクションは名物のV字を使い、3ポイントは設置された2つのゲート間を上りで通過しなければならないゲート式が採用された。
まず午前中に行われた予選では昨年のアンダークラスのチャンピオン「青熊鍋」が第1セクションで失格となるなど
3ポイントの攻め方が重要なポイントとなり8チームがポイントを落とす結果に。
第2セクションでは3×3クラスの1位から最下位までのポイント差が僅か11ポイントという大混戦となり、2×2クラスも上位5チームが6ポイント差にひしめく結果となった。
そして決勝となる第3戦を迎えた。スタート順は改めて抽選で決められ、3×3クラスが上位9チーム、2×2クラが上位5チームの合計14チームによる最終セクションがスタートとした。
第3セクションと言えば名物となったV字溝を使ったコースレイアウトだ。
しかし、台風の直撃など大雨の影響を受けV字の底に土砂が堆積して以前と比較して走りやすい地形に変化しているため
3ポイントゲートはV字を登り切る手前を右側に斜めに上る設定とした。
このセクションでパーフェクトポイントを獲得したのが「G-POWER & HEAT RACING」だ。3ポイントへのアプローチが他のチームと異なり
V字を上りながらアプローチするのではなく、スタート地点から直接V字を横断するようにアプローチして最速ですべてのポイントを獲得して見せ、トータルポイントで2位に15ポイントの大差をつけ3×3クラスの優勝に輝いた。
2×2クラスは予選2位の「OFF COUSE 2nd」と予選3位の「チームスプリング�后廚�同ポイントでトップに並ぶ結果となった。
この場合トライアングルのルールでは合計ホイールベースの長いチームが上位となるため「OFF COUSE 2nd」が大接戦を制して優勝に輝き、3×3クラスと共に東北勢がJAPANファイナルを制する結果となった。
今年はコロナ禍の中、イベントを開催しても本当に参加者が集まるのだろうか?そして本当に開催する意味はあるのか?と自問自答する中での開催となりましたが
大きな問題が発生することもなく無事に開催することができました。これはこのような状況下でも休日返上でイベントを支えてくれたオフィシャルの皆さんのおかげだと思います。
心より感謝いたします。また我々の判断を支持していただき、例年通り力強くバックアップして頂いた協賛各社の皆様のご協力無しには実現できませんでした。
そして何よりこの不安が渦巻く状況においてもトライアングルに参加いただいた皆様のおかげだと思います。本当に皆様に心より感謝申し上げます。
来年2021年はトライアングルにとっては20周年の記念の年となります。一人でも多くの皆様に四駆の凄さを知っていただき、四駆遊びの楽しさ、素晴らしさをトライアングルを通じて体感していただけるよう計画しますので宜しくお願いします。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_172_2.pdf

更新日時 2020/12/19/23:24:42

2019.10;27
シリーズ名 JAPAN FINAL 2019 GEOLANDAR CUP
会場名 富士ヶ嶺オフロード
Picture FILE 14_159_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルの一年を締めくくる「JAPANファイナル2019GEOLANDARカップ」が10月27日に2年連続となる富士ヶ嶺オフロードで開催された。
この大会は各地で開催されたツアーシリーズのランキング上位のチームが一堂に集まり、2019年の真の日本一を決める頂上決戦である。

今年のトライアングルは変革の一年とすべく、大幅なレギュレーション変更等を行ってきた。これは参加者の減少傾向や会場の確保の問題など
トライアングルの置かれた現状を冷静に分析し、これから先の4WDのリアルオフロードシーンにトライアングルというコンペティションが
どうあるべきなのか?何を求められているのか?そして主催者サイドとして何を示したいのか?を見直す上で重要な一年となった。
残念ながらすぐに目に見える結果は出なかったものの、アクションを起こしたことで様々な意見や、我々の見えていなかった物が透けて見えるようになり
今、取り組むべきトライアングルが見えてきたように思う。この「成果」が形となって誰もが体現出来るようになるには、まだ数年はかかるだろうが
トライアングルは着実にこの一年を歩んできた。

今年は9月、10月に大きな台風が日本を襲った。我々、事務局は昨年、西日本豪雨という大惨事に直面した。
そして一年が過ぎ去り、その傷跡が目に見えなくなりつつある中の台風直撃だった。
千葉県は甚大な被害を受け、この大会の実行副委員長の斎藤オートサービスさんを始め、オフィシャルメンバーなどが被害を受けてしまった。
さらに宮城県ではトライアングルの東北大会の会場となっている「4×4フィールド四駆村」がある宮城県丸森町は阿武隈川の氾濫により大きな被害を受けてしまった。
我々が買い物をする町の中心地も温泉施設へのアクセス路も、そして四駆村へ通じる道も寸断されるという甚大な被害を受けてしまう結果となってしまい
残念ながら東北地区からは4チームが参加できない状況となってしまった。
結局、オーバクラス、アンダークラスを合わせて合計22チームが富士山に集まり、日本一決定戦が行われた。

まず第1セクションと第2セクションが午前中に行われ、お昼休みに一端リザルトが発表される。
ここで午後から行われる第3セクションを走ることが出来るチームが絞り込まれるのだ。コース設定は今年のシリーズ戦の後半から積極的に採用した内容で、第1セクションは中間チェックポイント無しの制限時間5分のSSセクションで
第2セクションは今までのコンセプトのまま制限時間は7分で設定された。
そして決勝の第3セクションは3ポイントマーカーをゲート式に変更され、上りのみでゲートを通過した場合のみ3ポイントを獲得できるという設定だ。

オーバー73クラスでは「OFF COURSE カミナリレーシング」が第1セクション、第2セクションともにトップとなる62ポイントを獲得。
決勝の第3セクションでは合計16ポイントに留まるも、午前中の貯金が効いて合計78ポイントで見事優勝に輝いた。
2位には2017年と2018年のチャンピオン「T&T Three G」が第3セクションで他を寄せ付けない圧巻の走りを見せたが午前中のポイントが伸び悩み惜しくも2位となった。
そして3位には長年親子でエントリーしている「プロジェクト808」が予選を2位通過。
第3セクションでも確実にゴールして、うれしいJAPANファイナル初の表彰台を手に入れた。

アンダークラスは予選トップ「ガレージモンチだいじょうぶ?佐野ちゃん」が第3セクションでまさかの失格となり脱落。
予選2位の「青熊鍋」が9分20秒とたっぷりと時間を費やしながらも3ポイントも獲得して19ポイントを上乗せして合計71ポイントで優勝に輝いた。
2位には第3セクションで23ポイントを獲得した「チームスプリング�供廚�惜しくもトップに3ポイント及ばなかったものの
第3セクションでトップタイムをたたき出す激走を見せギャラリーを沸かせた。
そして3位には期待の若手メンバーとチャンピオン経験のあるベテランメンバーがうまく融合した「ガレージモンチ華の20(ハタチ)!」が
全てのセクションを見事攻略して見せたのだった。

トライアングルがなぜチーム戦なのか?これは経験の浅いメンバーや、少し手を入れただけの車でも経験者がフォローして
それぞれの役割を果たすことで必ずゴール地点を通過することが出来る。
これをルール化して競技会にしたものがトライアングルなのだ。
今、トライアングルが大きな変革期を迎えていることは紛れもない事実であり、試行錯誤が続いていることも事実。
しかしチームで戦うオフロード競技というトライアングルの原点を見失うことなく新たな一年を迎えられるように進んでいきたいと思う。
来年2020年は2度目の東京オリンピックが開幕する歴史的な一年となるがトライアングルも新境地に向けて進んでいこうと思う。


リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_159_2.pdf

更新日時 2019/12/31/15:10:02

2018.10.28
シリーズ名 JAPANファイナル「GEOLANDARカップ」
会場名 富士ヶ嶺オフロード
Picture FILE 14_145_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
2018年のトライアングルシーンを締めくくる日本一決定戦「JAPANファイナルGEOLANDARカップ」が、2005年大会以来となる富士ヶ嶺オフロードで開催された。
天気は快晴!朝から美しい富士山が、日本一を決める大一番に花を添えてくれた。
今年のシリーズ戦は天候に泣かされた一年だった。ツアーシリーズの第5戦は台風の直撃を受け延期となり、最終戦となる第8戦も台風直撃で日程調整が出来ず中止となってしまった。
そのためJAPANファイナルの出場権確定まで時間がかかり、最終的には25チームにより、2018年のJAPANファイナルが開催された。

まず午前中に第1、第2の2つのセクションにより予選が行われ、オーバー73クラス、アンダー73クラス共に午前中の成績上位50%のチームのみが決勝となる第3セクションに進むことが出来、
予選の制限時間は6分、決勝第3セクションは制限時間10分で行われた。そして今年初めて導入された
シリーズランキングにより獲得できるボーナスポイントがリザルトにどのように反映されるのかに注目が集まった。

第1セクションはオーバー73クラスが半数になる5チームが失格、アンダー73クラスは4チームがポイントを獲得することが出来なかった。
オーバー73クラスでは「T&T Three G」がパーフェクトとなる47ポイントを獲得してトップに。
これを「Team HI pinion Geolander」が36ポイントで追う展開に。

アンダー73クラスは「チーム スプリング�機廚�38ポイントを獲得してトップに。
2位には「TOMO's Racing Trial Team」が31ポイントを獲得、そして3位と4位は同ポイント29ポイントで
「SAMURAI」と「ガレージモンチ のりっきーズ!」が追いかける展開となった。

第2セクションはオーバー、アンダークラス共に2チームずつがDNFとなりフィニッシュ地点を通過することが出来なかった。
オーバー73クラスでは「T&T HIH」がマーカーポイントを全て獲得して、TOTAL40ポイントでこのセクショントップに。
2位には33ポイントで「OFF COURSEカミナリレーシン」が、そして32ポイントで「T&T Three G」ががピタリと追いかける展開となった。

アンダー73クラスでは、あえてリスクを冒さず、タイムマネジメントを優先させた「ガレージモンチのりっきーズ!」が
マーカーポイントこそ18ポイントに止まったが、トップタイムでTOTAL38ポイントを獲得してトップに。
そして2位の「DEAD LINE」から5位の「G-Racingあっこに従え!!」までが2ポイント差にひしめく大激戦となった。

予選通過はオーバー73クラスが上位5チーム。アンダー73クラスは8チームだが、やはり2つのセクションで確実にポイントを積み重ねることがマスト。
残念ながら失格があったチームが予選を通過するのは難しい。

第3セクションは長いヒルクライムからスタート。多くのギャラリーの声援を受け上りきると、一筋縄ではいかない3つのマーカーポイントが待ち受ける。
制限時間は10分。予選を通過したチームが全力でフルポイントを目指してアタックをかける。
オーバー73クラスで見事にフィニッシュ出来たのは3チーム。
誘導を入れ時間をかけてでもフルマーカーポイントを狙いに行った「T&T Three G」が、タイムは3位ながらもTOTAL39ポイントを獲得。
2位には「T&T Three G」よりもタイムポイントは上回ったものの1ポイント差の38ポイントとなった「T&T HIH」が
そして3位にはトップタイムでフィニッシュした「team TRAFFIC帰ってきたカタツムリ2018」が26ポイントを手にしたが
全てのセクションでトップ3に入る安定した強さを見せた「T&T Three G」が2位と4ポイント差のTOTAL118ポイントを獲得して見事2年連続の優勝に輝いた。

アンダー73クラスは5チームが第3セクションを攻略。
トップタイムでフィニッシュした「ガレージモンチがんばれ佐野ちゃんwith鍋RB!」が38ポイントを獲得。
最も時間をかけ、執拗にマーカーポイントにアタックした「ガレージモンチのりっきーズ!」がタイムこそ最下位ながらも
マーカーポイントを24ポイント積み重ね、このセクション2位に、3位には「strada達磨」が29ポイントで食い込んだ。
そして予選トップだった「チーム スプリング�機廚�まさかのポールタッチで失格となってしまった。
これにより予選、決勝と戦い方を変えて、見事にマネジメントして見せた「ガレージモンチのりっきーズ!」が優勝に輝いた。

2018年のJAPANファイナルは久しぶりに開催された富士ヶ嶺オフロードでのJAPANファイナルだった。
思い起こせば2001年から各地でトライアングルが開催され、レギュレーションの統一化、そしてそれを管理、運営する事務局の立ち上げ、
さらにJAPANファイナルを開催する為の予算組や協力体制の確保など、この大会を開催する為に多くの時間と労力を費やしてきた。
そして2002年に初めてこの富士ヶ嶺オフロードで開催されたJAPANファイナルは事務局長として感慨深いものがあった。
17回目の開催となった2018年のJAPANファイナル。ここまでの道のりには多くの協賛企業様とイベントを支えてくださった
オフィシャルスタッフの協力があってこその事とこの場をお借りしてお礼申し上げます。本当に有り難うございます。

運営事務局として、常に先を見据えて運営しているつもりなのですが、なかなか上手くは行きません。
特にスポンサー企業様の獲得には苦戦を強いられておりますが、このトライアングルを継続開催する為には、基本に立ち返り思い切った対策を講じる必要があります。
そのためには主催者サイドの事情だけではなく、当時よく使った言葉の通り「三位一体」の原則に立ち返り、
今後の展開を考えていきたいと思います。どうぞご協力のほど宜しくお願いします。


リザルトはこちら
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_145_2.pdf

更新日時 2018/11/20/11:16:36

2017.11.5
シリーズ名 JAPAN FINAL GEOLANDAR CUP
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_129_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
JAPANファイナル2017「GEOLANDAR CUP」が11月5日にコスモスポーツランドで開催された。トライアングルの一年を締めくくるこのJAPANファイナルは、東北を始め各地で開催されたチャンピオンシップを勝ち抜いたチームだけが出場できる特別な大会だ。
今年は北海道DV、九州DVの開催が出来なかった。さらにJAPANファイナル恒例のウエルカムパーティーも様々な要因により開催することが出来なかったが、昨年よりスタートしたローカルカップ戦の代表チームを含め31チームが日本一の栄冠を手にするためにファイナルの聖地に集まった。
毎年天候に悩まされるJAPANファイナルだが、重機を入れてコースを完成させる金曜日は文句の付けようがない秋晴れで順調に作業は進んだが、土曜日の早朝4時。凄まじい雨の音で目が覚めた。スマホには災害情報も飛んでくるではないか。昨晩確認した予報では多くて1時間に2mmの雨量とのことだが、天気予報は全くあてにならない状況となってしまった。現地に入ってからもいっこうに雨はやむ気配はないどころか、突風に豪雨と嵐のような状況となってしまった。そこでコースを手直しするために試走車を走らせるが、まともに走れる状況ではないため試走は断念。金曜日に設定したコースに安全対策を追加するだけでコースは完成させたのだ。
JAPANファイナルでは、午前中に行う第1、第2の2つのセクションが予選となり、その上位40%が決勝となる第3セクションを走ることが出来る。今年はオーバー73クラスは上位5チームが、そしてアンダー73クラスは上位8チームの合計13チームが決勝のステージに進める。シリーズ戦とは異なり制限時間は6分、さらに他のチームのアタックを見ることが出来ないためチームとしての作戦が、通常のシリーズ戦とは比較になら無いほど重要な意味を持つ。
第1セクションはり約1/4が失格となったが、第2セクションはオーバー73クラスで6チームが、そしてアンダー73クラスでは実に12チームが失格となるなど、半分以上のチームがポイントを獲得することが出来なかった、ここのポイントは中間チェックポイントとCポイントで、それぞれ作戦上、誘導の入らない単独走行になるということ。誘導さえ確実に行えば問題は無かったはずだが、単独でアプローチするとの失格がリスクが非常に高くなる設定だった。
第3セクションはこの会場の名物となっているV字を使ったエリアで、雨を想定していたのでV字の下側にフィニッシュ地点を設定。ギャラリーにも見やすく、そしてぬかるんだ状況でもオフィシャルがフォロー出来るようなコンパクトなレイアウトとした。予選を通過した13チームだけがこの第3セクションのV字を走ることが出来る。オーバー73クラスの予選は1位と2位が僅か1ポイントの差。更に3位は5ポイント差と上位3チームに優勝のチャンスはある。アンダー73クラスは1位と2位は9ポイントの差が有るが2位から4位までは1ポイント差という僅差の戦いが繰り広げられている。
オーバー73クラスでは予選トップの「T&T Three G」と予選3位の「TeamワイモンVS伊藤板金」が同ポイントの32ポイントを獲得。2位に付けていた「TeamワイモンJSB」は27ポイントの4位に終わり、TOTAL80ポイントまで積み上げた「T&T Three G」が見事優勝に輝いた。ラングラーYJを操る仲選手は実に3回目の頂点に立つ快挙を達成した。
アンダー73クラスはファイナル男ガレージモンチ竹野選手率いる「ガレージモンチのりっきーずリベンジ」が6分台でフルポイントを獲得して42ポイントでこのセクションのトップを獲得。2位には親子でチームを結成して徐々に力を付けて来た「G-Racing Spiral」が見事なチームワークを発揮してフルポイントを獲得して41ポイントを積み上げてきた。
そして3位には予選トップの「でんでん虫AT」がこのセクション最速の2分台でゴール。リスクを捨て確実に獲得できるマーカーポイントを獲得して35ポイントを積み上げてきた。結果、「でんでん虫AT」が食い下がる「G-Racing Spiral」に5ポイントの差を付け見事優勝に輝いた。2位と3位は同ポイントとなったが「G-Racing Spiral」のホイールベースが「ガレージモンチのりっきーずリベンジ」を上回り2位が確定した。
 こうして2017年のJAPANファイナルは終了した。今年はスポンサー契約の変更や、ウエルカムパーティーの会場が確保出来ないなど、マイナスイメージが先行する厳しい運営となったが、多くの4WDファン、トライアングルファンの皆様、そしてマキシス様を始め新たな協賛各社の皆様に支えて頂き、無事に一年計画を遂行することが出来ました。
スポンサーの獲得や会場の確保、そしてオフィシャルの協力体制など、越えるべく課題は多々ありますが、このトライアングルを通じて4WDが存在するライフアークを提案できたらと思います。
最後に休日にも係わらず早朝からお手伝い頂いたオフィシャルの皆さん、そして変わらずバックアップして下さった協賛各社の皆様に感謝申し上げ、来年もトライアングルで皆様とお会いできますよう、変わらぬお付き合いを宜しくお願い申し上げ2017年を締めくくりたいと思います。誠に有り難うございました。

トライアングル運営事務局 村松武

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_129_2.pdf

更新日時 2017/11/12/16:04:19

2016.11.6
シリーズ名 JAPANファイナル2016GEOLANDARカップ
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_112_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2016年シリーズを締めくくる、JAPANファイナル「GEOLANDAR CUP」が11月6日にコスモスポーツランド(富山県)で開催された。
このJAPANファイナルは全国各地で開催された地方大会を勝ち抜いたチームだけが参加できるトライアングルの日本一決定戦であり、今年は記念すべき15回目の大会となった。

毎年、11月初旬に富山で開催されるこのJAPANファイナルは、ちょうど秋から冬へと季節が移り変わり、立山連峰が雪化粧するタイニングと重なる。
そのため一般的な天気予報はあてにならず、移り変わりの早い山独特の天候に悩まされる。今年はというと、木曜日に一日中雨が降ったものの、コースメイクを行う金曜日と土曜日は晴天だった。
すなわちトライアングル的には最高のコンディションをキープしたままコースは完成したのだった。
しかし、大会当日は早朝より雨。毎年同じ状況の繰り返しとはいえ、なんだか気持ちはすっきりしない。
やはり主催する立場から見れば、最高のコンディションの中で戦って欲しいと思うし、応援してくれる家族や仲間の皆様には気持ちよく観戦してもらいたいと思うのである。

それでは競技について解説しよう。15周年の記念すべき今大会は、ローカルカップ戦という新たにチャレンジした地方大会からも3チームがエントリー。過去最多となる38チームが集まった。
まず午前中に開催される第1セクションと第2セクションが予選となり、オーバー7300クラスとアンダー7300クラスの2のクラスから、それぞれ上位7チームずつの計14チームが、
午後から行われる決勝第3セクションに進むことが出来るのだ。

設定された3つのセクションは例年通りのエリアに用意されたが、地形の状況や重機で手を加えて、実走しながらテストにテストを重ね、徹底的に作り込まれる。一見「いつもと同じ」に見えるセクションも、
マーカーの位置は勿論、ポールとの位置関係や、どの方向からアプローチさせるか?そして3台それぞれがどの順番で、どの方向からアプローチして誘導するのか?等々、実に2日もかけてコースを作り込んでいくのだ。

第1セクションは面白い結果となった。オーバークラスは19チーム中14チームが見事に完走を果たしたが、アンダークラスは同じく19チームがチャレンジしたにもかかわらず、
僅か4チームしかポイントを手にすることが出来なかったのだ。

第2セクションはほぼ想定通りの約3分の一が失格となり、結果的に予選突破には、この第2セクションでの獲得ポイントが重要なファクターとなった。
決勝第3セクションの出走順はシャッフルされ抽選で決定される。オーバー7300クラスは10ポイントの差に上位3チームがつけ、十分逆転の可能性を残しているが、
アンダー7300クラスでは1位と2位の差が11ポイントの差が付いてしまった。
ところが予選トップの「チームスプリングGEOLANDAR」が1番スタートでまさかの失格。同ポイントで2位に付ける「KJCセブンスリット」と「OCS茨城byGEOLANDAR」の一騎打ちとなったが、
この第3セクションで唯一12ポイントのマーカーポイントを獲得した「OCS茨城byGEOLANDAR」が2位に9ポイントの差を付け見事逆転優勝に輝き、渡辺和也選手は2度目のチャンピオンとなった。

オーバー7300クラスは「TMKレーシング」が果敢に攻め続けこのセクション2位となる23ポイントを獲得。予選トップの「GYOジオランダー」はリカバリーに手間取り、
何とかフィニッシュするも18ポイントしか手にすることは出来なかった。
結果、オーバー7300クラスは僅か2ポイント差に上位3チームがひしめく大接戦となり、予選トップの「GYOジオランダー」が、予選で獲得したアドバンテージを生かして僅差で逃げ切り優勝の栄冠を勝ち取ったのだった。

こうして15年目の記念大会は38チームという過去最多のチームを集め開催された。
思えば15年前の初開催は僅か12チームでの開催だった。それが今では3倍にもなるチーム数で、盛大に開催されるまでにトライアングルは成長を遂げた。それには縁の下の力持ちとしてトライアングルを支えてくれる
オフィシャルメンバーあっての事だと思います。改めて感謝申し上げます。

そしてヨコハマゴム様をはじめ多くの協賛各社の皆様に支えられここまで続ける事が出来るのだと改めて感謝申しあげます。
実はこの数年、各大会運営は大変難しく、厳しい状況となっています。続ける事は本当に大変なことだと痛感しています。これは金銭面の問題もありますし、人的な問題、そして開催場所や会場経費等、様々な問題がありますが、
これから先のことを考え、未来志向で展開していきたいと思います。
来年1月にはスケジュールを発表、2月には大会規定を発表しますので、是非ご協力頂ければと思いますので、今後ともトライアングルを宜しくお願いいたします。

★リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_112_2.pdf

更新日時 2016/11/13/16:11:30

2015.11.8
シリーズ名 JAPANファイナル2015 GEOLANDARカップ
会場名 コスモスポーツランド
FILE 14_91_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
全国各地で開催されたトライアングルチャンピオンシップを勝ち上がったランキング上位チームだけが
参加する事が出来る頂上決戦「JAPANファイナル2015ジオランダーカップ」がファイナルの聖地
コスモスポーツランド(富山県)で11月8日に開催された。

前日はオフィシャルホテルである砺波ロイヤルホテルで恒例のウエルカムパーティーが開催され
全国各地から集まったエントラントは元より、家族やチームの仲間など多くの参加者が交流を深めた。
このウエルカムパーティーではシリーズ戦の表彰や本戦のスタート順の抽選も行われ、お酒の力も加わり
否が応でも明日の決戦へ向けヒートアップ!最後はビンゴゲームで締めくくった。

それでは本戦に話を移そう。
このJAPANファイナルはシリーズ戦とは異なり、午前中に行われる第1、第2の2つのセクションが予選となり
2つのクラスそれぞれ上位40%に残ったチームのみが決勝となる第3セクションを走ることが許される。
今年はオーバー73クラスが上位6チーム、そしてアンダー73クラスが上位7チームの計13チームが
決勝に進出することとなる。

全てのセクションは例年と同じエリアに設定されるが、そこはファイナル!一筋縄ではいかないレベルの高い
コースを用意した。

予選では行けるか行けないか?登れるか登れないか?というよりはチームマネジメントを問う設定を行い
全てのポイントは誘導さえあれば100%クリアできるラインを確保している。
但し、予選では特別ルールで制限時間が6分と限られているため、それぞれ単独でポイントにアプローチする
場面が多く、いかに誘導無しで確実にポイントを獲得できるかが勝負を分ける重要なポイントとなる。

決勝の第3セクションのメインステージはファイナル名物のV字。今年は新たに開拓したエリアを使用して
さらに難易度の高いコースが待ち受ける。
ポイントマーカーへのアプローチは、アタックするラインを間違えると確実にポールタッチで失格となる。

しかし、このセクションもトライアングルというオフロードゲームで最も重要なタスクである誘導で
メンバーをフォローすれば絶対にポイントを獲得してゴールできるというコンセプトの元
コースセッティングを行った。

基本、一番早く全てのマーカーポイントを3つのセクションで獲得できれば優勝できるわけだが
同じコースをオーバー73クラスとアンダー73クラスがトライするため、作戦、戦略は少々異なってくる。
アンダー用に幅や奥行きを狭めたポイントではオーバークラスの大型車ではタイトで厳しくなり
高低差のあるステアや穴では大径タイヤを履いた大型車の方が断然有利となる。

想定ではアンダークラスは如何に早くフルポイントを取ってゴールするか?
そしてオーバークラスは絶対に捨てられないポイントと捨ててもいいポイントの見極めをどのように
チームとして考えてくるか?を様々なケースを想定しながら最終的なコースセッティングを行った。

アンダー73クラスは「チームActiveジオランダー」がシリーズチャンピオンの名に恥じない圧倒的な走りを見せ
優勝に輝いた。実にパーフェクトを2つのセクションで獲得するなど、トータル136ポイントは圧勝と言っても
いいだろう。
なんといってもこのチームは全く走りに無駄がなくそして速い。
言ってしまえば我々が設定したコースを完全に見切られてしまっているかのようだ。
ポイントマーカーへのアプローチ、誘導の位置、ポールの位置とラインどり等、リスクマネジメントは完璧だ。
シリーズ戦の走りも見てきたが、チャンピオンになるべくして勝ちきった見事な完勝劇だった。

オーバー73クラスで全てのセクションでゴールする事が出来たのは僅か2チームで、優勝を勝ち取ったのは
「キリタジャパンジオランダー」だ。
このトライアングルが現在のように全国各地で開催され、日本一決定戦であるJAPANファイナルが開催される
それ以前の創世記から、休むことなく参加し続けてくれ、試行錯誤を繰り返しながらルールが確立されていった
その過程から支えてくれたチームだ。

毎年JAPANファイナルに参加するものの悔しい思いをしてきただろう。ようやくその熱い思いが成就したわけだ。
継続は力なり。ここまで続けるには様々な困難もあったことだろう。しかし、それを乗り換える熱い思いと
熱い仲間達。そしてそれを許し、支えてくれた家族の存在は大きかった事だろう。

トライアングルは個人で参加できる競技会とは異なり3人のメンバーが揃わなければ参加出来ない。
このハードルを乗り越えさえすれば、個人では味わえないチーム戦ならではの楽しみ方や喜びが味わえる。

我々主催者も同じである。
本気で楽しんでくれるからこそ、中途半端な気持ちでコースは造れないし、勝つと本気で喜んでくれ
そして勝てなければ本気で悔しがってくれるからこそ、われわれも本気で運営できるのだ。

ここまで歩みを進めてこられたのも、そんな参加者の皆さんが居てくれたからこそ。
そして休み返上で手伝ってくれるオフィシャルの皆さんあってのイベントだとつくづく感じた一年でした。

トライアングルは来年も開催します。多くの四駆ユーザーに参加して頂けるよう前進していきますので
変わらずのご愛顧の程宜しくお願いします。

最後に力強くバックアップして頂いた協賛各社の皆様、縁の下の力持ちでイベントを支えてくれたオフィシャルの
皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。


JAPANファイナル2015 GEOLANDARカップのリザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_91_2.pdf

更新日時 2015/11/13/17:50:01

2014.11.2
シリーズ名 JAPANファイナルGEOLANDARカップ
会場名 コスモスポーツランド
FILE 14_60_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
2014年シリーズを締めくくる「JAPANファイナルGEOLANDARカップ」が11月2日コスモスポーツランド(富山県)で開催された。
前日には恒例となったウエルカムパーティーが盛大に開催され、全国各地から集まった参加者は明日の決戦を前に交流を深めた。

大会当日の天気予報は前線が通過するに伴って天候が荒れるということで、情報収集に神経を使いながらコースメイクを行ったが、
実は昨年も同じ状況で雨の予報だった。
従って雨を想定したコース設定を行ったが雨は降らず。今年は思い切って雨設定を行わずコースメイクをした。

まずJAPANファイナルでは第1、第2の2つのセクションを午前中に行う。これが予選となってオーバークラスは上位6チーム、
アンダークラスは上位8チームの合計14チームのみが、午後から行われる第3セクションを走ることが出来る。
しかもエントラントはそれぞれ隔離されるので他のチームのアタックを全く見ることが出来ない。
この競技中のアタックが見れないということがJAPANファイナルにおいて勝負を決する最も重要なポイントとなる。

今回のコース設定は通常のシリーズ戦と比較してマーカー、ポールともタイトな設定を行ったが、それは狭い、広いという部分だけで、
マーカーとポールの位置関係はホイルベースとトレッドを基準に何も変えてはいない。テスト車両も全く同じ車両を使いテストを繰り返し、
確実にポイントを獲得できるラインは確保していた。但し、第3セクションのV字に設置されたポイント以外は・・・。

この件は後ほど説明するとして、やはり前日に降った雨の影響が大きく状況を一変させてしまった。しかし、これも想定内。
アンダークラスとオーバークラスが同じコースで競う以上、それぞれが負うリスクというものがあるわけだ。
昨年のアンダークラスは優勝したチームと2位のチームが同ポイントだった。優勝と2位との差を生んだのはホイルベースの差だけだった。
これを踏まえ今年のコース設定は徹底的に篩にかけるつもりでプランを立てた。

第1セクションは簡単に言うと「行きは良い良い帰りは怖い」というコース。ポイントへのアプローチの手段は見えているが、
ポイントを獲得した後をどうするか?うかつにアタックするとリカバリーは難しく、ポールが待ち受けているという設定を行った。

第2セクションはタイトなポールをどうかいくぐるか?さらにマーカーポイントから離れた中間チェックポイントを
どの車でこの方向から獲るのか?3つのポイントは全て誘導が無ければかなりのハイリスクとなる設定。
従って必ず2名以上はポイント付近に居るはずだ。そうすると中間チェックポイントは必ず早いタイミングで単独でのアタックとなる。
ここにこのセクション最大のトラップを仕掛けた。登りのアプローチだと運転席側とコーステープの位置関係に最大限注意を払えば問題なくクリアできる。

しかし、下りのアプローチを選んだ場合は右にステアリングを当てるしかないため運転席側に車体が傾きテープとの位置関係が解らない。
フロントが上手くポールを抜けたとしてもリアが近づいていく。そのためステアリングを左に切ると右リアタイヤが落ちてポールに当たるという設定だった。
ここは中間チェックポイントの上側でリカバリーが出来ない設定としたため、下りのアプローチを選択した次点で大きなリスクを背負ったことになった。

さらに付け加えれば登りで中間チェックをクリアしてぐるりと回って降りてくると、見えないポールが1本打ってあった。
このポールを見て下りのアプローチがセフティだと考えるのではなないか?と誘導してみたのだが。

第3セクションはV字に設定されたAポイントが最もハイリスクな設定であった。このポイントはテストの段階では最初のアプローチのみ獲得できた。
その後は路面が一皮剥けた状態となりなかなかポイントまで届かない。しかもポールとの位置関係で思い切ってアクセルを踏めないというポイントであった。

但し、グリップは確保できる状態ではあったが雨の影響でそれさえままならない厳しいポイント設定となった。ここを攻めるのか?
確実にゴールするのか?勝負を考えると難しい選択だったと思う。予選がもっと僅差になればこのV字の意味合いも違ったものになったかもしれない。

優勝はオーバー73クラスがラングラー3台の「T&T Blue crow 」が3つのセクションを見事攻略。仲選手は2度目のチャンピオンに輝き、
長年トライアングルを盛り上げてくれているT&Tから初のチャンピオンチームが誕生した。

惜しくも2位となった「ジオランダーっちゃねぇ〜HARMIT」はランクル73が3台のチーム。JAPANファイナル経験者が多く、ハイリスクなポイントを
上手く見切り確実にポイントを積み上げてきたチームだ。この第3セクションもなかなかフィニッシュできない中、最初にフィニッシュしてみせた。

「ジオランダー凸凹モンスターズ2」は予選でトップに立っていたものの、果敢にV字を攻め、アクシデントの末、失格となってしまった。
シリーズ戦こそ最終戦でようやくJAPANファイナルの切符を手にしたのだが、全員がチャンピオン経験者ということもあり、
JAPANファイナル独特の雰囲気にのまれることもなく実力をいかんなく発揮した結果であった。

アンダー73クラスは「岡山猿軍団」がこちらも3つのセクションを攻略。予選の2つのセクションも着ぐるみのユニフォームからは連想できない確実な作戦で
ポイントを積み重ね見事チャンピオンに輝いた。このチームも西谷選手と井口選手が2度目のチャンピオンとなった。

予選トップの「達磨さんが…by GEOLANDAR」も惜しくも第3セクションを落としてしまい残念ながら逆転を許してしまったが、
第2セクションではトップの42ポイントを獲得するなど自力を見せつける素晴らしい走りを披露してくれた。

こうして2014年シリーズを締めくくるJAPANファイナルGEOLANDARカップは無事に終了しました。
来年はデヴィジョンを復活させるプランなど、より一層、皆さんに参加しやすく、楽しんでもらえるオフロードイベントとして
新たな企画を提案していきたいと考えています。トライアングルに参加すると一括りで言っても、日本一を目標にするチームからJAPANファイナルに
参加する事を目標にするチーム、さらには仲間と参加することを目標にしているチームと様々ですが、全国各地で開催し、
JAPANファイナルという最高のステージを用意している以上、この舞台で思う存分楽しんでもらいたいものです。

そのために一つずく課題をクリアして、前進していきたいと思いますので2015年シリーズもトライアングルを宜しくお願いします。
最後にここまでトライアングルを盛り上げて頂いたヨコハマタイヤジャパン様はじめ協賛各社の皆様の力強いバックアップに感謝申し上げます。
さらに休日返上で縁の下の力持ちとしてお手伝い頂いたオフィシャルの皆さんの力があってこそのトライアングルと感謝いたします。
2015年に向けた提案は公式ホームページで公開していきたいと思いますので皆様今後ともトライアングルを宜しくお願いいたします。

更新日時 2014/11/11/11:55:17

2013.11.3
シリーズ名 JAPANファイナル2013「ジオランダーカップ」
会場名 コスモスポーツランド
Picture FILE 14_40_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2013年シリーズを締めくくる日本一決定戦「JAPANファイナルGEOLAMDARカップ」が11月3日にコスモスポーツランド(富山県)で開催され、
オーバー7300クラスではサファリ2台とパジェロでチーム構成をした「居酒屋JSA倒壊支店」が予選をトップ通過した勢いそのままに決勝である第3セクションでもトップタイムを叩き出す圧勝を見せ見事初優勝に輝いた。
アンダー7300クラスでは予選通過の上位6チームが5ポイント差にひしめく大激戦を繰り広げ、ハイプレッシャーのサバイバル戦を生き残った「METAL MAGIC with OCS」と「PANTANAL B」が
同ポイントで並ぶというまれに見る死闘を繰り広げ、ホイルベース差の勝負で「METAL MAGIC with OCS」が初出場初優勝という快挙を達成した。
今回のコース設定は全てのセクションが例年通りの配置、エリアに設定。天気予報では雨の確率が高かったため「雨設定」でコースメイクをしたが
特にコンディションに影響を与えるような雨が降ることは無かったため、失格ポールの配置は比較的イージーだったのではないだろうか。
第1セクションは思い切ってモーグルと斜面を開拓。行き止まりのAポイントから馬の背のような斜面に設定したBポイントとモーグルにCポイント、そしてロックエリアに中間チェックポイントを設定した。
6分という通常よりも短い時間設定の中、行き止まりのAポイントをどれだけスムーズに取れるか?そして登り以外のアプローチが無いBポイントへのアタックでタイム差が出たのではないだろうか。
第2セクションはBポイント以外は昨年とほぼ同じのレイアウトとした。このセクションも雨を想定したためドライコンディションでは特に差が出ることは無く、水を含んだマッディーな路面以外を想定していなかったため
コースディレクターの立場で言うとイージーなセクションだったように思う。ゴール手前の登りに関しても牽引のタスクを課す設定だったが、そのような場面は少なかった。このセクションの最大のポイントは
Bポイントをどのようにして獲得するか?このポイントへのアプローチが勝負の分かれ目だったように思う。
第3セクションは名物V字を使ったコースを設定。今回はV字を登り切った中段にスタート地点を設定して、V字を下る、登るという2つのアプローチでコース設定した。
Bポイントは第1セクションで中間チェックポイントだった場所にマーカーを設置。アプローチ自体はイージーだが、ポイント獲得後に見え無くなる失格ポールを設置。
作戦的にこのポイントには誘導が付かないだろうということでトラップを仕掛けた。ゴール手前のロックエリアにはCポイントを設定したが
ここは下りでなければ獲得できないポイントとして、ゴール側に抜ける手前にも危険なポールを仕込んだ。このポールは左側にある石の内側に右タイヤを持っていけば問題ないが、タイヤがこの石に乗っかったまま
アクセルを踏み込むと当たってしまう位置に設定していた。特にフロントにデバイスが入ったままだと右タイヤが思い通りのラインをトレース出来ず時間をロスする。そのため無理に抜けようとすると失格になる確率が高く
牽引でポールから車体を放す方向にテンションをかければポールタッチは回避できるという想定でコースを作った。
今年のJAPANファイナルは「雨設定」でドライコンディションという中で行われ、第1セクションの結果が最終順位に大きく影響を及ぼす結果となった。
このような状況でオーバークラスを制した「居酒屋JSA倒壊支店」は第1、第2、第3セクションと全てのセクションでトップのポイントを獲得するなどランキング2位の実力をいかんなく発揮する完全優勝だった。
そしてアンダークラスはどのチームが優勝するのか全く解らないほどの大混戦であったが、「METAL MAGIC with OCS」は大きな岩が移動してしまってからは誰もが諦めていたゴール手前のCポイントを執拗にせめ続け
そして獲得したことが優勝に輝いた大きな要因であり勝負の分かれ目であった。これぞトライアングルという素晴らしいアタックに拍手を送りたいと思います。
こうして全国シリーズ12年目のシーズンも無事に終わりました。ここまで多くの皆さんにご支持を頂き、たくさんのチームに参加して頂き、トライアングルというオフロード競技は確固たる地位を築くことが出来ました。
大人の遊びですから仕事の都合や家庭の事情など、思い通りに行かないことも沢山あるでしょうが、それぞれのレベル、それぞれの立場や目的で遊べる、参加できるオフロード競技としてトライアングルは今後も前に進んでいきますので宜しくお願いします。
最後に、休日返上で手伝って頂いたオフィシャルの皆様、関係ショップの皆様本当にありがとうございました。
そして協賛を頂きましたスポンサー各社の皆様のお力添えで今年のトライアングルシリーズも無事に終了いたしました。来年も是非ともトライアングルを宜しくお願いいたします。


リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/14_40_2.pdf

更新日時 2014/11/09/17:38:47

2012.11.4
シリーズ名 JAPANファイナルジオランダーカップ
会場名 コスモスポーツランド
FILE 14_21_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
JAPANファイナル2012のリザルトをUP!

更新日時 2012/11/05/19:24:55

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