トライアングル チャンピオンシップ 公式サイト



Tour Series Since 2013



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2018.4.1
シリーズ名 ツアーシリーズ第1戦「JAOSカップ」
会場名 観音山グリーンパーク白木
Picture FILE 15_130_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2018年シリーズ開幕戦「JAOSカップ」が、
4月1日(日)浜松市にある「観音山グリーンパーク白木」で開催された。
大会当日の天候は晴れ。朝晩は少し肌寒いが、日中は気温も上がり過ごしやすい中行われた。
桜も満開で花見シーズン真っ只中。花見をしながら、オフロード四駆を楽しめる最高の開幕戦となった。

昨年まではマッドコンディションでの開催で設営に悩まされてきたが、
今大会の「観音山グリーンパーク白木」は初のドライコンディションでの開催となった。
オフィシャル陣は金曜日よりコース入りし、駐車場整備、重機を投入してのモーグルの作成などを行った。

第1セクションは大会本部から手前の斜面を利用した高低差のあるコースを登りで使用した。
各ポイントにはトラップを仕掛け、何度も試走を行い絶妙な位置に失格ポール、ポイントマーカーを配置。
各ポイントは離れているため、メンバー間でどのポイントを狙うか、どのように誘導するか
作戦マネジメントが試される非常に難易度の高いコースに仕上がった。

第2セクションは、会場の正面奥の斜面のあるエリアを登りで設定した。
スタート直後のV字溝にAポイント、中間チェックポイントとBポイントにモーグルを作り、
ゴール付近のモーグルキャンバーにCポイントを配置。どのように効率よくルート選択をするか。
リスクを犯して攻めるか、安全策を取るのか作戦が反映されるコース設定となった。

午後からの第3セクションは3セクは第1セクションと第2セクションの一部を加えたコースで
ポイントや中間チェックポイントはリメイクしたコースを設定した。

オーバー73クラスは「team HI pinion geolander」が、2つのセクションをトップタイムでゴール。
フルポイントには僅か1つのポイントを逃すものの、終始安定した走りでトータル135ポイントを獲得し優勝した。
2位「ナイラン」のトータル129ポイントを大きく引き離す結果となった。

アンダー73クラスは「チームスプリング機廚、2つのセクションでトップタイムでゴールし
残り1つのセクションは2位のタイムと圧倒的な速さでポイントを積み重ね、トータル135ポイントで
表彰台中央へと上った。
2位の「G-Racing BUMPS」がフルポイントを獲得するも、タイム差で僅かに及ばず126ポイントを獲得し2位表彰台へ。
「ガレージモンチがんばれ佐野ちゃんwith鍋RB!」がトータル121ポイントで3位に入賞した。

今シーズンはオフィシャルによる安全面の管理徹底が行われる予定で、競技中のシートベルトの装着状態や
誘導の立ち位置など、危険と思われる行為については予めオフィシャルから注意されることがあるので
エントラントの皆さんも安全対策には十分注意して欲しい。

さてツアーシリーズの第2戦は、5月13日に「スポーツランド岡山」にて開催される。
トライアングル発祥の地であり、コースの難易度も非常に高いのでく、手に汗握る熱い走りに期待しよう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_130_2.pdf

更新日時 2018/04/09/11:27:24

2017/10/09
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 ツアージリーズ暫定ランキング10.9をアップ!
FILE 15_128_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
ツアーシリーズ暫定ランキング10.9をアップしました!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_128_2.pdf


間違い等が無いかご確認ください。
あまり時間の猶予はありませんが10月12日にランキング確定とします。

東北DVは最終戦でアンダー73クラスのエントリーが減りましたので
残念ながら4チームの枠から3チーになりました。
またローカルカップ戦の山口が不成立でしたので合計2チーム分の
出場枠がツアーシリーズに割り当てられました。

レギュレーションに則りアンダー73クラスの出場枠が2枠増えましたのでご確認ください。

また、ローカル戦と重複して出場枠を獲得した場合や
出場自体が出来ない場合は至急ご連絡ください。

更新日時 2017/10/09/14:36:31

2017.10.8
シリーズ名 ツアーシリーズ第7戦「マキシスカップ」
会場名 観音山グリーンパーク白木
FILE 15_127_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
10月8日(日)。トライアングルチャンピオンシップ2017年シリーズ第7戦「マキシスカップ」が、
浜松市にある「観音山グリーンパーク白木」で開催された。この会場でのトライアングルの開催は2度目となる。
最終戦となる今大会、泣いても笑ってもこの大会で、すべてのジャパンファイナルの出場チームが確定する。

オフィシャル陣は、金曜日よりコース入りし、草刈り、駐車場整備、そして重機を投入し、モーグルなどの制作を行った。
金曜日夕刻よりより土曜日の朝にかけての降り続いた豪雨により、路面はマッドコンディション。
前回同様、積載車がスタックする可能性もあるため、事前にアナウンスを行った。

コースは2つを制作した。
1セクは、斜面を利用した高低差のあるコースを登りで設定。数本のV字溝とモーグルにポイント、中間チェックを配置。
各ポイントにはトラップを仕掛け、一癖も二癖もある、非常に難易度の高いコースに仕上がった。
午後からは、このエリアのポイント、中間チェックをリメイクし、逆走で3セクとした。

2セクは、斜面のあるエリアと平坦地にモーグルを作成した複合的なコース設定。
数本ある斜面のルートに各ポイント、中間チェックを設け、どのように効率よくルート選択をするか。
前日の雨が残る、この土地特有のまとわりつく赤土に、どうトラクションコントロールを考えるか。
作戦マネジメントが試されるコースとなった。

大会当日の天候は晴れ。気温28度。夏に逆戻りしたかのような、日差しも厳しい暑い中で行われ、
少数精鋭のオフィシャルスタッフ、エントリー13チームにて競われた。

オーバー73クラスは4チームがエントリー、優勝チームのみ表彰した。
3セクションとも走り切ったチームは、2チームのみ。
優勝した「あずき」が、2つのセクションでトップタイム、確実にポイントを重ね、トータル120ポイント。
2位「T&T Three G」が、1つのセクションでトップタイムでゴールするも、トータル105ポイントを大きく上回った。

アンダー73クラスは9チームがエントリー、上位2チームを表彰した。
「ガレージモンチ のりっきーズ リベンジ」が、午前のセクションで転倒により大きくロスするも、
午後からの3セクを唯一の全てのマーカーポイントを踏みゴールし、トータル113ポイントを獲得。
順調にポイントを重ねてきた、2位「VAN超レーシング」のトータル112ポイントを僅か1ポイント差を征し、優勝した。

この「観音山グリーンパーク白木」でのトライアングル開催は2度目。まだまだコースの研究の余地があり、
今大会の結果を元に、次戦以降も、もっと面白いコースに仕上がるだろう。

さて、ジャパンファイナルの開催まで、残り1ヶ月を切った。
今年から、残念ながら諸事情によりウェルカムパーティーが無くなったが、会場にてキャンプを行い、前夜祭を楽しむことが出来そうだ。
毎年、波乱に満ちたジャパンファイナル。今年はどんなドラマが生まれるのか。
大会本番まで、一日千秋の思いで待つこととしよう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_127_2.pdf

更新日時 2017/10/14/12:06:42

ツアーシリーズ暫定シリーズランキング9.12をアップ!
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 2071シリーズ
FILE 15_125_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
ツアージリーズの6戦終了時の暫定ランキングをアップしますのでご確認ください。

間違いがある場合はお手数ですが事務局までお知らせ下さい。
確認後に修正いたしますのでご理解下さい。

暫定ランキング9.12はこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_125_2.pdf

更新日時 2017/09/15/22:54:10

2017.9.10
シリーズ名 ツアーシリーズ第6戦「トレイルギアカップ」
会場名 奈良トライアルマウンテン
FILE 15_124_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
皆様、遅い時間までご苦労さまでした!
そしてオフィシャルに皆様有り難うございました!

まずはリザルトをアップします。
シリーズランキングは細かな確認作業が終わり次第アップしますので宜しくお願いします。

第6戦のリザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_124_2.pdf

更新日時 2017/09/11/10:48:11

2017.8.7
シリーズ名 ツアーシリーズ暫定ランキング
会場名 ツアーシリーズ
FILE 15_123_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
2017年ツアーシリーズの暫定ランキング(9.7)をアップします。
間違いがあればご連絡ください。
8月9日から23日まで海外ラリーに行っていますので、出来ればBBSで書き込んでください。
間違いの確認が取れた場合は修正しますので宜しくお願いします。

暫定ランキング(9.7)はこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_123_2.pdf

更新日時 2017/09/07/10:47:52

2017.8.6
シリーズ名 ツアーシリーズ第5戦「マキシスカップ」
会場名 富士ヶ嶺オフロード
FILE 15_122_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
まずはリザルトをアップ!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_122_2.pdf

更新日時 2017/08/07/16:18:52

2017.7.30
シリーズ名 ツアーシリーズ第4戦「JAPAN4X4カップ」
会場名 スポーツランド岡山
FILE 15_121_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2017ツアーシリーズ第4戦「JAPAN 4×4カップ」が
7月30日にスポーツランド岡山で開催された。今年のツアーシリーズは全7戦が計画されており、この第4戦がちょうど中間の大会となり後半に向けてランキング争いに注目が集まる。
 今大会は週の後半に熱帯のスコールのような雨が降っていた。コースメイクした土曜日も夕方から夜半にかけてそれなりの量が降った。しかし日曜日は気温も上がる天気予報だったので、特に雨設定にはしなかったものの、万が一の雨でも問題なく競技が成立出来るように、久しぶりにロックのエリアを第1、第3セクションとして設定した。第2セクションは通称「マッドエリア」に設定。こちらも晴れ設定でコースメイクを行った。
 オーバー73クラスは全てのセクションで44ポイントを獲得した「トロイカ」がトータル132ポイントと、2位に10ポイントの差を付け、同じくスポーツランド岡山で開催ツアーシリーズ第1戦に続いて連勝を成し遂げた。2位には「Rock-onとMIDと+C」が3位に僅差の1ポイント差で食い込んだ。そしてなんと言っても残念だったのが4位の「切林豪」だろう。第1セクションと第3セクションの2つのセクションで、トップタイムでフルマーカーポイントとなるパーフェクトポイントの47ポイントを獲得したが、惜しくも第2セクションでポールタッチの失格となってしまい4位に沈んだ。
アンダー73クラスは上位2チームが大接戦を繰り広げた。優勝したのは三菱Jeep3台の「KJCセブンスリット」が、2位のジムニー3台のチーム「ガレージモンチノリッキーズリベンジ」に2ポイント差の僅差で見事優勝に輝いた。第1戦と第3戦で、優勝にあと一歩の2位という悔しい思いを吹き飛ばす快勝で、念願の表彰台のてっぺんに登ることが出来た。
スポーツランド岡山で開催されるトライアングルチャンピオンシップは今年の計画では2大会で今大会が今年最後の大会ではあるが、9月に第6戦奈良トライアルマウンテンの大会が開催される。今年の大会も夏場の正念場を迎え、いよいよランキング争いが気になるようになってきた。ツアーシリーズは残り3戦。思う存分楽しんでもらいたい。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_121_2.pdf

更新日時 2017/10/09/10:50:01

2017.7.14現在シリーズ暫定ランキング
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 ツアーシリーズ
FILE 15_120_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
7月14日現在の暫定ランキングです。
間違いがある場合はご連絡ください。
確認とれ次第、修正しますので宜しくお願いします。

暫定ランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_120_2.pdf

更新日時 2017/07/14/19:51:57

2017.6.25
シリーズ名 ツアーシリーズ第3戦「TRAIL GEAR JAPAN CUP」
会場名 奈良トライアルマウンテン
Picture FILE 15_117_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
 トライアングルチャンピオンシップ2017年シリーズのツアーシリーズ第3戦「TRAIL GEAR JAPAN CUP」が
奈良トライアルマウンテンで開催された。
今年から新たにトライアングルをサポートしてくれるアメリカのオフロードパーツメーカー「TRAIL GEAR 」の
日本国内、及びアジア圏における販売権を津田レーシングさんが獲得したことで今回のカップ戦開催が実現した。
TRAIL GEARは駆動系の強化パーツやウインチパーツなど取扱商品のラインナップも幅広い。

 天気予報では日曜日は雨で、しかも雨量は一時土砂降りになるというもので、コースメイクはとても難しいものとなった。
まず第1セクションは駐車場からコース全体を見渡して左側に位置するロックエリアに設定。参加チーム数により
ゴール後に第2セクションに向かうルートを外周路の林間コースを想定したが、雨の影響がどのようにでるのか
一抹の不安を抱えたまま設定した。
 第2セクションは右側の斜面の一番奥側にあるモーグルのエリアに設定された。このエリアは雨の影響を
最も受けやすいため、如何にセフティーに高低差あるコースを走るかを想定してコースメイクした。
第3セクションは第2セクションの手前にある高低差のあるロックエリアに設定した。このエリアは毎回
中間チェックポイントとマーカーポイントを頂上付近に設定する場合が多いが、雨を想定すると登れない
可能性があるため、今回は中段と下段のみのコンパクトなコースとした。

 結果はオーバー73クラスは3つのセクション全てを攻略したのは3チームのみで、優勝した「居酒屋JSA倒壊支店」は
2013年に日本一に輝いたメンバー2人によるチームで、エントリーチーム数を見据えて、時間をかけながらも
リスクを減らす作戦に徹して、見事全セクションを攻略。120ポイントを獲得して見事優勝に輝いた。
2位には「お爺さんを助けて」がタイムポイントとマーカーポイントのバランスを上手くとりながら合計115ポイントを
獲得した。そして3位には「Team BSH花爺's」が94ポイントで食い込んできた。

 アンダー73クラスは21チームがエントリー。上位グループも第2グループも僅差の大接戦を演じた。
まず優勝に輝いた「A's Racing G13th」は第1、第2の2つのセクションで2番タイムのフルポイントを獲得して
それぞれ44ポイントを獲得。第3セクションはトップタイムでフルポイントのパーフェクトで47ポイントを
積み重ねて合計135ポイントで、大混戦のアンダークラスで頭一つ抜け出す完璧な戦いを見せた。
2位には第1セクションでパーフェクトの47ポイントを獲得した三菱Jeepのチーム「KJCセブンスリット」が
128ポイントを獲得。3位には「ガレージモンチのりっきーズ」が全てのセクションで40ポイントオーバーをの
123ポイントを獲得して見事表彰台に登った。

こうしてツアーシリーズ第3戦は無事に終了したが、想定していた雨も予報よりは雨量も少なく、競技に大きな影響が
出ることも無かった。またシリーズ全7戦の内、奈良トライアルマウンテン戦は重要な大会でもあり、多くのエントリーがあり
大変盛り上がった大会であった。
次戦は7月末に岡山で第4戦が行われ、その次が富士ヶ嶺オフロード戦が待ち構える。熱い熱い夏のトライアングルはこれからが本番だ!

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_117_2.pdf

更新日時 2017/07/13/11:42:43

2017.5.14
シリーズ名 ツアーシリーズ第2戦「マキシスカップ」
会場名 観音山グリーンパーク白木
Picture FILE 15_116_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2017年シリーズのツアーシリーズ第2戦「マキシスカップ」が、トライアングル初開催となる観音山グリーンパーク白木で開催された。
昨年まで開催していた奥山デイズは諸事情により本年度からは開催を取りやめたため、ここ観音山グリーンパーク白木で中部地区のトライアングルを開催する事となった。
我々は金曜日からコース設定に入り、草刈りから駐車場の拡張整備、そしてコースレイアウトの設計等を行ったが、テストランを行った土曜日は土砂降りの雨に見舞われコースは一変。
しつこく纏わり付く赤土にトラクションを奪われ、思うようにコントロールできないながらも確実にゴールでき、マーカーポイントも獲得できることを確認してテストを終えたのだった。
ところが深夜に降った雨の影響は大きく、積載車が道中で動けなくなるなど、初開催の洗礼を受け、不安いっぱいの朝を迎えることとなった。
コースディレクション的プランはこうだ。まず第1セクションは斜面を使った高低差のあるエリアをベースに設定。数本のルートが確保できるため、雨の影響が残るもののアップダウンは可能と
判断して登りの設定とした。第3セクションはこの第1セクションの逆走をベースに下りの設定を行った。
第2セクションは比較的平坦なエリアに重機でモーグルを設定。これにキャンバーを活用してステアケースとモーグルの複合的なエリアを作り、そこに中間チェックポイントとマーカーを設置してコースメイクを行った。
オーバー73クラスは4チームがエントリー。唯一、全セクションでポイントを積み重ねた「アズキ」が最終第3セクションはゴールする事だけに集中して見事優勝に輝いた。
アンダー73クラスは上位3チームが一進一退の激戦を繰り広げ107ポイントを獲得した「Vanレーシング」が第3セクションで抜けだし優勝に輝いた。惜しくも2位となった「チームスプリング機廚和茖殴札ションで8分を費やし、しかも3ポイントのペナルティをもらい一歩及ばなかった。そして3位に食い込んだ「G−Racing Spiral」は親子で組んだスペシャルなチームだ。この勢いのままJAPANファイナルの出場権を獲得して欲しいものだ。
今大会は初めてコースメイクを行ったコースで、まだまだ開拓と研究の余地があるので、このデーターを元に次回10月に開催される第7戦に向け準備を進めていきたいと思う。ツアーシリーズ第4戦は奈良トライアルマウンテンでの開催だ。多くのエントリーを期待しているので皆さんふるってご参加下さい。お待ちしております。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_116_2.pdf

更新日時 2017/06/14/10:06:10

2017.4.16
シリーズ名 ツアージリーズ第1戦「ZEALカップ」
会場名 スポーツランド岡山
Picture FILE 15_113_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンピオンシップの2017年シリーズ開幕戦、ツアーシリーズ第1戦「ZEALカップ」がトライアングル発祥の地スポーツランド岡山で開催された。
今年はツアーシリーズが全7戦、東北デヴィジョンが全3戦、これに各地でローカルカップ戦が開催され、11月に富山で開催されるJAPANファイナルの出場権をかけた戦いがスタートした。

さらに今年は新たな取り組みとして「トライアングルサポーターズ」がスタートした。
これは長年トライアングルをサポートしてくれているヨコハマタイヤさんのように、一つの企業様に大きなサポートをして頂くシステムを、小さくても出来るだけ幅広く、多くの方々にご支援を頂く方法を模索したものなのです。
初年度につき、まだまだPRが足りませんが一歩ずつご理解が頂けるように展開して行きますので宜しくお願いします。

さて競技に話を移しましょう。
まず第1セクションはモーグルエリアに、第2セクションはマッドエリアに、そして第3セクションは第1セクションの逆走でリメイクして行われた。

まず第1セクションではオーバークラスの「トロイカ」、アンダークラスの「林童倶楽部レーシング」ともにパーフェクトポイント47ポイントを獲得。JAPANファイナル常連メンバーは効率よくポイントを獲得した。

第2セクションではアンダー73クラスでは約半数のチームが失格となる中、第1セクションと同じ展開となり、オーバークラスの「トロイカ」アンダークラスの「林童倶楽部レーシング」がそれぞれ47ポイントを積み重ねることに成功。トロイカは一気に頭一つ抜け出したが、アンダークラスはKJCセブンスリットがピタリとマークしており一騎打ちの様相となった。

第3セクションでは「トロイカ」がテープタッチのペナルティを受けるものの、このセクションでもトップタイムを叩き出す圧倒的な強さを見せつけたが、アンダー73クラスでは「KJCセブンスリット」がトップタイムで47ポイントを獲得。そして2位には過去に日本一の経験のある実力チーム「ガレージモンチのりっきーズ」が20秒差で44ポイントを獲得した。そしてトップを走っていた「林童倶楽部レーシング」は1分遅れ3番タイムで42ポイントの獲得となった。

結果、オーバー73クラスでは「トロイカ」がテープタッチが無ければ全セクションパーフェクトで完全勝利であったが、惜しくも3ポイントのマイナスが付いてしまったが、それでも2位に大差をつける圧倒的な強さを見せつける結果となった。
アンダー73クラスは1位と2位のポイント差が僅かに1ポイント差、そして3位の「A’s Racing G13th」も120ポイントオーバーで、上位3チームが4位以下に大差をつけ表彰台に登った。

こうしてツアーシリーズの第1戦は初夏を感じさせる晴天のもとで開催された。次週は東北デビジョンが開幕。そしてツアーシリーズの次戦は初開催の観音山となっている。いよいよオフロードシーズンに突入。充実した一年を過ごそうではないか!

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_113_2.pdf

更新日時 2017/06/14/10:07:28

2016.10.2
シリーズ名 ツアーシリーズ第8戦「タニグチカップ」
会場名 奈良トライアルマウンテン
FILE 15_110_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
10月2日(日)奈良県「奈良トライアルマウンテン」にて、
トライアングル2016ツアーシリーズ第8戦「タニグチカップ」が開催された。


ツアーシリーズ最終戦となる今大会。頂上決戦ジャパンファイナルへの出場チームがほぼ確定する大会である。


その重要な大会に、出場権を獲得すべく24チームのエントリーが集まった。



大会当日の天候は曇り予報。
数日前の台風は元より、前日の早朝には激しい雷雨に見舞われコースが大きく荒れていた。
さらにオフィシャルスタッフの人数等によりコースマネジメントが厳しい状況ではあるが、
セクション間の移動を考慮し、2つのセクションを設定した。
右手の斜面エリアを1セク、左手の手前のロックエリアを2セクとして使用した。
そして午後からの3セクは、1セク斜面エリアの逆走、ポイントマーカー、失格ポールのリメイクを行うこととした。

1セク斜面エリア。
斜面の中腹よりスタート。ゴール方向に下っていく方向にポイントマーカー、
ゴール方向とは逆に大きく離れた場所に中間チェックポイントを設けた。
中間チェックポイントを取らず、いかに素早くポイントを取り、タイムポイントを狙うか、
もしくは、中間ポイントを取って、全てのポイントを確実に且つ素早く取るか、
他のチームの作戦状況を見つつ、自チームの作戦マネジメントが勝敗を分ける結果となった。

2セクロックエリア。
スタート直後、コース中腹、コース奥にポイント、中間チェックポイントは、コース最奥。全体的に広めに配置した。
たたし、各ポイントへのアプローチが1本道の狭い通路となっているため、チームメンバー同士の行き違いが難しく、
誰がどのポイントをどの順番で取りに行くか、チーム内での作戦マネジメントが問われるコース設定となった。

午後からの3セクは、1セク斜面エリアの逆送リメイク。
斜面下からのスタートとなり、スタート付近にポイントマーカーが集中。
中間チェックポイントは、斜面頂上の遥か彼方の離れた場所。コースコンセプトは変わらず。
午前のレース状況から、失格ポールを少々厳し目の設定にした。
午前1セク、2セクの各チームの作戦状況から、多くのチームが中間チェックポイントを取り、ポイントを攻めてくるが、
あえなく失格ポールの餌食となるチームが続出。完走率60%の波乱のレース展開となった。

さて、オーバー7300クラスでは「88suns」が、トータル135ポイントを獲得し、オーバー7300で
唯一のフルポイントで表彰台中央へ。
「グラキャンMCオールドヤンキース」が、トータル132ポイントで、1セクの1マーカーポイントを逃し、惜しくも2位表彰台。
そして3位「お”ジオランダー」が、トータル116ポイントと続いた。

そして、アンダー7300クラス。
「チャン・カワイだぞ!ジオランダー」が、トータル138ポイントを獲得。
フルポイントを取り、2つのセクションでトップタイム、残り1つは2位タイムでゴールという圧倒的な強さで優勝した。
「A's Racing No Limits」が、トータル129ポイントで2位表彰台。1つのセクションでトップタイムでゴールするも及ばず。
「A's Racing FIRE」が、トータル123ポイント。フルポイントながら、タイムポイント差で惜しくも3位という結果となった。

今大会も、コースメイク、マネジメントに悩まされた大会であったが、大きな事故もなく無事に終えることができた。

さて、トライアングル2016年シリーズは、北は北海道、南は九州まで、各地で開催された大会も九州DVを残し終了した。
そして、各地のシリーズ戦を勝ち抜き、ジャパンファイナルへの出場切符を手に入れたチームの頂上決戦は、
11月6日(日)トライアングルジャパンファイナルの聖地、富山県コスモスポーツランドにて開催される。
今年より、ローカルカップ戦も開催され、全国各地より過去最多チーム数の38チームが集結する。
毎年、波乱に満ちた大会であり、笑いあり、涙あり、感動のドラマが展開される。
今年はどんなドラマが生まれるのか。エントラント、ギャラリー、そして多くの仲間たちと、楽しみにしよう。

第8戦のリザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_110_2.pdf

シリーズランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/s_news/s_news/754_1.pdf

更新日時 2016/10/13/11:46:38

2016.9.12現在
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 暫定ランキング
FILE 15_109_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
ツアーシリーズ第7戦が終了した時点での暫定ランキングをアップします。

★暫定ランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_109_2.pdf

尚、間違いや修正等は随時行いますので、ご指摘があれば事務局までご連絡ください。

TEL086−441−0337
info@geolandar.jp
件名は「トライアングルランキングに関して」でお願いします。

更新日時 2016/09/12/16:08:32

2016.9.11
シリーズ名 ツアーシリーズ第7戦「ZEALカップ」
会場名 奥山デイズ
FILE 15_107_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
まずは第7戦のリザルトをアップ!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_107_2.pdf

更新日時 2016/09/12/11:52:21

8.29現在
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 暫定シリーズランキング
FILE 15_105_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
各DVも第2戦を消化して、9月4日には東北DVのファイナリストが決まります。
ツアーシリーズは6戦までを消化して、残りは奥山ディズと奈良トライアルマウンテンの
2戦を残すだけとなりました!

現時点での集計作業を行い、ツアーシリーズの暫定ランキングを発表しますのでご確認ください。

尚、間違いや修正等は随時行いますので、ご指摘があれば事務局までご連絡ください。

TEL086−441−0337
info@geolandar.jp
件名は「トライアングルランキングに関して」でお願いします。

更新日時 2016/08/29/11:43:28

2016.8.28
シリーズ名 ツアーシリーズ第6戦「ランチョカップ」
会場名 スポーツランド岡山
FILE 15_104_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
8月28日(日)岡山県「スポーツランド岡山」にて、
トライアングル2016ツアーシリーズ第6戦「ランチョカップ」が開催された。


大会当日の事前の天候予報では、昼前より雨が降るとの予報。
数日前に降った雨により、程よくグリップする最高の路面コンディション。
ただし、一たび雨が降るとコースからの脱出が困難となる「スポーツランド岡山」。
路面コンディションが変化していく予報の中、どのようにコースメイクをするか、
マネジメントが非常に難しい状況ではあるが、コースは2つのセクションを設定した。
コース入口より外周路を通りその先にある「モーグルエリア」とコース奥の「マッドエリア」。

1セクは、モーグルエリア。
スタート直後のヒルダウンにAポイントを配置。
そして、ゴール付近にCポイント、Bポイント、中間チェックポイントを配置。
コースは広いが、各ポイントをまとめたコース。ひしめく各ポイントを効率よく素早く取るかが勝敗を分けた。

2セクは、マッドエリア。
特徴としては、新しく出来上がりつつあるコース中央V字のCポイント。
アプローチの仕方によっては失格ポールの餌食となるよう何度も試走を行った。
コースメイクとしてはまだまだ研究の余地があるポイントである。
また、離れた場所に配置したBポイントと中間チェックポイント。
どちらのポイントも逆方向からのアプローチからでしか取れないよう設定を行った。

午後からの3セクは1セクの逆走とし、前日のコースメイク時の想定に加え、
午前の競技の状況から、各ポイントの位置、失格ポールとの位置関係を変更しリメイクした。
マーカーの位置、失格ポールを厳しく設定をしたが、多くのチームがフルポイントを取る結果となった。

さて、今大会のリザルトだが、
オーバー7300クラス。エントリー数の関係で、上位2チームを表彰した。
「GYOジオランダ―」が、トータル133ポイントを獲得し、2位表彰台へ。
そして、「JSLレーシング」がトータル135ポイントを獲得し、僅か2ポイント差を征し優勝した。
「JSLレーシング」は、フルポイントを2つのセクションをトップタイムでゴールした。

アンダー7300クラス。こちらも上位2チームを表彰。
「横浜命林童倶楽部」がトータル129ポイントを獲得し2位。
「KJCセブンスリット」がトータル135ポイントを獲得し、優勝した。
アンダー7300クラスは、多くのチームがフルポイントを獲得しながら、
優勝した「KJCセブンスリット」が安定したトップタイムでゴールし、頭一つ抜け出した形となった。

天候も競技時間内は何とか持ちこたえてくれたが、閉会式に雨が降り出した。
今大会も天候に悩まされた大会であったが、事故もなく無事に大会を終えることができた。

さて次戦のツアーシリーズは、9月11日(日)。

7戦を静岡県浜松「奥山デイズ」で開催する。

トライアングル2016年シリーズも大詰め。
ファイナル出場を賭けた熾烈なデッドヒートが繰り広げられる。参加選手の熱い走りに期待しよう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_104_2.pdf

更新日時 2016/09/13/11:16:18

2016.8.7
シリーズ名 ツアーシリーズ第5戦「タニグチカップ」
会場名 富士ヶ嶺オフロード
FILE 15_102_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
暑い中ありがとうございました!
まずはリザルトをアップ!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_102_2.pdf

更新日時 2016/08/07/23:02:53

暫定ランキング0614をアップ!
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 第4戦終了時点
FILE 15_99_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】

ツアーシリーズの第4戦終了時点の暫定ランキング(0614)を
アップしますのでご確認ください!

チーム名やポイント加算等の間違い、ご指摘等がありましたら下記アドレスにメールでご連絡ください。
info@geolandar.jp 件名「シリーズランキングに関して」
086-441-0337

更新日時 2016/06/14/17:13:37

2016.6.12
シリーズ名 ツアーシリーズ第4戦「ランチョカップ」
会場名 奈良トライアルマウンテン
Picture FILE 15_98_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2016年ツアーシリーズ第4戦「ランチョカップ」が、
6月12日(日)奈良県の奈良トライアルマウンテンが開催された。

ツアーシリーズ全8戦中、折り返しとなる第4戦となる今大会。
32チームのエントリーがあり、3セクション同時スタートで競技を行うため3つのコースを設定。
大会本部左手手前のロックエリアの1セク、右手斜面手前に2セク、奥に3セクを配置した。

大会当日の天候予報は雨。コース設定は雨を想定したコース設定を行った。
コース間の移動、セクション待機場所、ギャラリー区画の確保を行うため、
テープ、誘導表示、誘導スタッフの配置を行い、スムーズに大会進行が行えるように工夫した。

少数精鋭のオフィシャル陣で、大会を進行する必要があるため、コースはコンパクトな設定をしたが、
ポイントマーカーへのアプローチライン、失格ポールの配置など、何度も試走を行い、比較的厳しい設定にし、
各ポイントの配置についても、一筋縄ではいかないよう、いろいろとシュミレーションを行い決定した。
個人のドライビングスキルは元より、各チームの作戦マネジメント、コミュニケーション能力、チームワークが問われる、
これぞトライアングルという、非常に高度な頭脳戦となるコース設定となった。

さて、競技の結果のほうだが、オーバー7300クラスは3位「お”ジオランダー」1セク44ポイント、2セク38ポイント
3セク39ポイントで合計121ポイントで3位。
2位「グラキャンMC.オールドヤンキース」1セク39ポイント、2セク37ポイント、3セク47ポイント合計123ポイントで2位表彰台。
そして「MUDとMID+C」が1セク41ポイント、2セク42ポイント、3セク42ポイント合計125ポイントを獲得し、見事優勝。
4位までのポイント差が僅か6ポイント。フルポイントのタイムポイント勝負となったが、
どのチームもコンスタントに走り切ったため、最後の最後まで勝敗の行方がわからない、面白い戦いとなった。

つづいて、アンダー7300クラスは22チームがエントリー。
「横浜命林童倶楽部ジオランダー」1セク40ポイント、2セク38ポイント、3セク44ポイント合計122ポイントで3位へ。
「KJCセブンスリット」1セク44ポイント、2セク44ポイント、3セク40ポイント合計128ポイントの2位表彰台を獲得。
「A's Racing No Limits」が1セク41ポイント、2セク41ポイント、3セク47セクで合計129ポイントで、1ポイント差を征し優勝。
こちらのクラスも、4位までが10ポイント差にひしめく、混戦となった。
完走率60%、多くのチームがフルポイントのタイム勝負となったが、いかに効率よくポイントを獲得するか、
作戦マネジメントの良し悪しが勝敗を分ける結果となった。

天候は、今にも降り出しそうな曇りであったが、閉会式の直前まで何とか持ちこたえてくれた。

今大会も大きな事故、怪我もなく、無事に競技を終えることができた。
しかしながら、主催者サイドの力不足もあり、少ないオフィシャルスタッフでの運営で行き届かないところがあり、
今後の改善課題として取り組みを行っていきますが、もし、オフィシャルスタッフとしてご協力いただける方がいましたら
是非ともよろしくお願いします。

さて次戦は、7月3日(日)、場所を東北仙台「スポーツランドSUGO」に移し、東日本ディビジョン第2戦を開催する。
レギュレーションの改訂により、東北ディビジョンのジャパンファイナルの出場枠が増えたこともあり、
ファイナル出場を目指す多くのチームがエントリーしてくると予想される。こちらも盛り上がる大会になりそうだ。


リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_98_2.pdf

更新日時 2016/07/22/13:52:54

2016.5.29
シリーズ名 ツアーシリーズ第3戦「ZEALカップ」
会場名 富士が嶺オフロード
Picture FILE 15_97_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
2016年5月29日、初夏を感じさせ、富士山が一望できる青空の下、富士がオフロードでツアーシリーズ第3戦「ZEALカップ」が開催された。
今大会は僅か13チームとエントリーが集まらず運営は苦戦を強いられる結果となったが
反面、経験豊富なオフィシャルがたくさん集まってくれたので、思う存分楽しんでもらえるコースを設定した。

全てのセクションでエントラントに問うたのは「誘導」をどうするのか?だ。
ポイントマーカーとポールの位置関係は、狭めれば厳しいタイトなコースは簡単に造れる。
しかし、それではトレッドの広いオーバークラスではアタックせずスルーされてしまう。
逆にオーバークラスを意識しすぎるとジムニーにはイージーなコースになってしまう。
この辺りのさじ加減が難しい所なのだが、今大会ではポイントへアプローチする前に、否が応でも意識せざるを得ないポールを設置し
さらにマーカーとポールの位置関係はホイルベースを意識して設定した。

しかしながら、誘導さえきっちり入れれば時間のリスクはあるもののポールタッチで失格となるリスクは大きく減らすことは出来たはずだ。

オーバー73クラスを制したのは「T&T子鹿麗心愚ジオランダー」。2つのセクションで最速ポイントを獲得。
リスクの大きなマーカーポイントとタイムポイントを強く意識した作戦が功を奏して2位の「LCJ静岡道場」に僅か2ポイントの差で逃げ切った。
第1戦の覇者「 LCJあぶれ者」は1つのセクションを落として残念ながら3位に終わった。

アンダー73クラスはTJ2台とパジェロJトップの3台でアンダークラスに殴り込みをかけている「チームスプリングGEOLANDAR」が
東北DV第1戦のアンダークラスを初参加で制した「YDKジオランダー」に5ポイント差をつけ優勝に輝いた。
「YDKジオランダー」は2戦連続の表彰台に上り、そのポテンシャルをあらためて見せつけた。

今大会はエントリー数が少ない結果となり、主催者として苦心している状況が続いています。
関東エリアで貴重なオフロードコースであり、しかも初心者からエキスパートまで楽しめる富士が嶺オフロードは
トライアングルを開催するには最適な会場だと考えていますので、次戦8月7日は真夏の熱い戦いを期待します。


リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_97_2.pdf

更新日時 2016/07/22/13:52:23

2016.5.15
シリーズ名 ツアーシリーズ第2戦「JAOSカップ」
会場名 スポーツランド岡山
Picture FILE 15_95_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2016ツアーシリーズ第2戦「JAOSカップ」が、5月15日(日)岡山県「スポーツランド岡山」で開催された。

ここ「スポーツランド岡山」は、言わずと知れたトライアングル発祥の地。
このコースは、自然を生かしたコースで全区間に渡り難易度も非常に高く、
スタックして走行不能となるこも多いため、単独行動するよりも、チームで行動しリカバリーしながら挑むほどだ。
その走行技術とリカバリー技術を競技・ゲームとして発展させたのがトライアングルなのである。
今シーズンは、トライアングル誕生から15周年のアニバーサリーイヤーでもある。

天候は雲ひとつ無い透き通るような晴れ。早朝から初夏を思わせる熱い一日となった。
路面コンディションは完全ドライ。コースは2つのセクションを設定した。
コース入口より外周路の通り、その先にある「モーグルエリア」、そして、コース奥の「マッドエリア」の2つ。

1セクは、モーグルエリア。
スタート直後にAポイント。Bポイント、中間チェックポイントをモーグルに、ゴール付近のヒルクライムにCポイントを配置。
コースは比較的広めだが、コンパクトにまとめたコース。
中間チェックポイントの失格ポールの位置により、スタートから直接狙うか、モーグルを大きく回ってリスクなく取るか、
ひしめく各ポイントを効率よく素早く取るかがポイントとなった。

2セクは、マッドエリア。
スタート直後のキャンバーにAポイント、ゴール付近のヒルクライムにCポイントを配置。
そして、コース奥のキャンバーにBポイントと中間チェックポイントを配置。
このポイントをタイトな設定にし、Bポイントは下りながら、中間チェックは登りながら取るのがリスクなく取れるが、
コースを大回りしないといけないため、一筋縄ではいかないように設定した。
コース全体にポイントが離れているため、各ポイントに誘導が付けるか、チーム内での役割、作戦が勝敗を分けた。

競技は、午前に1セク、2セクの2つのセクションを行い、
午後からは、1セクで使用した「モーグルエリア」の逆走で、スタート順の再抽選を行いスタートした。

エントリーは18チームでオーバー7300クラスは実に11チームとなった。
「MUDとMID+C」が1セク2セクでフルポイントを取りながら、タイムポイントで及ばず、トータル115ポイントで3位表彰台へ。
「GYOジオランダー」が、出場チーム最多マーカーポイントを取り、安定した走りで118ポイントを獲得。2位へ。
昨年の覇者、切田選手を有する「キリタジャパン」がトータル119ポイントを獲得し、わずか1ポイント差を征し表彰台中央を獲得した。
1位から4位までが、5ポイント差という、非常に僅差のレースであった。

アンダー7300クラスは7チーム。上位2チームを表彰した。
「ガレージモンチ ノリッキーズ・ジオランダー・ディクセル」が、トータル119ポイントを獲得し、
ツアーシリーズ初戦優勝に続き2位表彰台へ。
そして、「横浜命林童倶楽部ジオランダー」が、1セク2セクフルポイント、3セクションすべてをトップタイムでゴールし、
トータル132ポイントを獲得。圧倒的な強さで頭一つ抜け優勝した。

1セク2セクは、多くのチームがフルポイント27点を取りタイムアタック勝負となったが、
午後からの3セクは、1セクのリメイクにて、ACポイントは、わずかに失格ポールの位置を変えただけだが、
Bポイントを、マーカーの位置を変えず、コーステープ、失格ポールを大幅に作り替え非常にタイトな設定とし、
この難関Bポイントをどう取るか、もしくは捨てるか、作戦マネジメントが問われるレース展開となった。

さて次戦は5月28日(日)。
ツアーシリーズ第3戦が、山梨県は富士山の麓「富士が嶺オフロード」にて開催される。
ジャパンファイナル常連チームも多く参戦してくると予想され、熱い走りに大いに盛り上がりそうだ。


リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_95_2.pdf

更新日時 2016/07/22/13:51:59

2016.4.10
シリーズ名 ツアーシリーズ第1戦「JAPAN4X4カップ」
会場名 奥山デイズ
Picture FILE 15_92_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
2016年4月10日(日)。

トライアングル2016ツアーシリーズ第1戦が、静岡県浜松市の「奥山デイズ」で開催された。

約半年間の充電期間を経て、トライアングル2016年シリーズがいよいよ開幕した。
今シーズンも、各地でジャパンファイナルへの出場権を賭けた、熱い戦いが繰り広げられるだろう。

今年は、トライアングルという競技が始まって15周年の記念大会でもある。
レギュレーションも一部改訂し、ローカルカップ戦も予定されている。
ローカルカップ戦の覇者からも、ジャパンファイナルへの出場権が与えられ、
合計40チームに出場枠が増えたことにより、頂上決戦へのチャンスが広がることとなった。
また四駆を通じ、たくさんの人が楽しめるイベントになるよういろいろな方面よりアプローチを行う予定である。

それでは、ツアーシリーズ第一戦の模様をレポートしていきたいと思う。

天候は晴れ。路面コンディションはドライ。桜も咲き終えた、春の朗らかな陽気の中で行われた。

エントリーは21チーム、オーバー7300クラスが6チーム、アンダー7300クラスが15チームであった。
昨シーズン惜しくもファイナル出場を逃したチーム、新たなメンバーとファイナル出場を目指すチームなど、
皆一様に、精鋭気概に満ちた表情で、待ちに待ったオフロードシーズンの到来に喜ぶ姿が印象的であった。

設定されたコースは2つ。午前に1セク、2セクを行い、
午後からの3セクは、1セクの逆走にてコースの再設定を行った。

1セクは、大会本部から右奥の林間エリア、2セクは、本部正面右の小川エリアを使用した。
従来、大会本部前のV字エリアを使用していたが、近隣の方々への配慮から下の駐車場を移設するために
コースの改修が行われ、使用不可となった。

このV字攻略を楽しみにしていたエントラントも多く残念ではあるが、また新たなコースを開拓していきたいと思う。

前日入りのコースディレクター陣もブランクがある中、なかなか勘が取り戻せず、何度もテスト走行を行った、
いくつかのトラップも仕掛けつつ、ポイントが取れるラインも残しつつ、非常に難易度の高いコースが出来上がった。

多くのチームがポールの餌食となり、想定通りと自画自賛するも、さらに上回るチームのあり、唸らせる場面もあった。

さて、結果の方だが、オーバー7300クラスは「斉藤さんだぞ!ジオランダ―」が、3セクションを走り切り
トータル105ポイントを獲得し、2位表彰台へ。

そして、「LCJあぶれ者」が、3セクション中2つのセクションにおいてトップタイムでゴールし、
トータル114ポイントを獲得。頭一つ抜け優勝した。

つづいて、アンダー7300クラスは15チームが出場。「大橋とトリオ・Evolution by GEOLANDAR」が3セクションを走り切りトータル93ポイントを獲得し3位。
「チームスプリング88」も3セクションを走り切り、着実にポイントを重ね、トータル113ポイントの2位表彰台へ。
「ガレージモンチ ノリッキーズ・ジオランダー ディクセル」が、2セク、フルポイントのトップタイムでパーフェクト。
そして、1セク、3セクでは、トップタイムでゴールしトータル135ポイント。圧倒的な大差で初戦を征した。

完走したチームは、オーバー7300クラス、アンダー7300クラスとも上位3チームのみ。
完走率33%の非常に難易度の高い、波乱に満ちたレースであった。
今大会も、大きな事故もなく、無事に終えることが出来た。


さて次戦は、今週末4月17日(日)、東北は仙台「スポーツランドSUGO」にて、東北DV第1戦が開催される。
毎回多くのエントラントが集まり、今大会も大いに盛り上がることだろう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_92_2.pdf

更新日時 2016/07/22/13:51:17

2015年シリーズ
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 最終暫定ランキングに関して
FILE 15_90_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
九州DVも全ての日程が無事に終わりましたので
晴れて九州DVからの出場枠も確定しました。
従いましてツアーシリーズのオーバークラス、アンダークラスの
出場枠、並びに出場総枠が決定しましたのでアップいたします。

JAPANファイナルに関する情報は下記ページを見て頂くとして
http://www.geolandar.jp/try-angle/japanfinal/su2_diary.cgi?


●北海道DV
O73=2チーム
U73=3チーム
計5チーム

●東日本DV
O73=3チーム
U73=2チーム
計5チーム

●西日本DV
O73=2チーム
U73=3チーム
計5チーム

●九州DV
O73=2チーム

九州DVはO73=2チームとなりましたので、ツアーシリーズからの出場枠は18チームとなります。

さらに全日程終了したツアーシリーズのオーバークラスとアンダークラスの
エントリー数はO73=33チーム、U73=55チームですので計88チームとなります。

O73クラスは18÷(33+55)×33=6.749→ 7チーム。
U73クラスは18÷(33+55)×55=11.249→ 11チームとなります。

暫定ランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_90_2.pdf

★間違い等のご指摘はメールにてご連絡くださいませ。
info@geolandar.jp

★最終ランキングの決定は10月18日としますので、何かありましたらご連絡くださいませ。
以後は対応しまねますのでご了承ください。

更新日時 2015/10/13/15:35:25

10.7現在
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 暫定ランキング
FILE 15_88_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
10月7日現在、2015年シリーズは九州DV第3戦を残すのみとなりました。

現時点でのJAPANファイナル出場権に関して数字の集計を行いましたので発表いたします。

JAPANファイナルに関する情報は下記ページを見て頂くとして
http://www.geolandar.jp/try-angle/japanfinal/su2_diary.cgi?

●北海道DV
O73=2チーム
U73=3チーム
計5チーム

●東日本DV
O73=3チーム
U73=2チーム
計5チーム

●西日本DV
O73=2チーム
U73=3チーム
計5チーム

上記3DV合計が15チームで九州DV第3戦が開催前の現時点ですが
オーバークラスが8チーム、アンダークラスが0と聞いていますので
九州DVはO73=2チームと仮定した計算ですがDV合計17チームとすれば
ツアーシリーズからの出場枠は18チームとなります。

さらに全日程終了したツアーシリーズのオーバークラスとアンダークラスの
エントリー数はO73=33チーム、U73=55チームですので計88チームとなります。

O73クラスは18÷(33+55)×33=6.749→ 7チーム。
U73クラスは18÷(33+55)×55=11.249→ 11チームとなります。

※あくまでも九州DVの最終戦前での計算です。
当日の車検が終わらないとひょっとしたらオーバーのチームがアンダーに変わる可能性だってありますから
あくまでも暫定ではありますが!
一応、アップしますのでご確認ください。

暫定ランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_88_2.pdf

更新日時 2015/10/07/14:50:31

2015.9.13
シリーズ名 ツアーシリーズ第6戦「JAPAN 4X4CUP」
会場名 奥山デイズ
Picture FILE 15_85_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2015ツアーシリーズ第6戦「JAPAN4×4カップ」が、
9月13日(日)静岡県浜松市「奥山デイズ」で開催された。

このトライアングル2015ツアーシリーズ最終戦に、
ジャパンファイナルへの出場権を賭けた精鋭15チームのトライアングラー達が集まった。

大会当日の天候は晴れ。早朝に少し雨が降ったが、時折照りつける太陽の日差しが強く、蒸し暑く、
9月の半ばではあるが、まだまだ残暑が厳しい天候であった。

設定したコースは2つのセクション。先日の台風の影響により、所々、マッディーな箇所はあるが、
適度に含んだ水分が程よくグリップする、ベストな路面コンディション。

1セク、奥の林間コース。
このセクションのコースのポイントとなるのは、スタート直後に設置の丸太の上のAポイント。
一度、丸太を登りきらないとアプローチが出来ず、上手く進入ラインを読まないとトラクションがかからず、
テープタッチ、ポールタッチを誘うようにした。多くのチームは、牽引によるリカバリーを行い、上手くポイントを取った。
コース下段ゴール付近にBポイント、Cポイントを配置。失格ポールは厳し目の設定ではあるが、誘導があれば難なく取れる。

2セク、本部前のV字エリア。
このセクションは、大きく2つのエリアに分かれる。スタートして、右側の小川エリアと本部前のV字エリア。
右側の小川エリア。Aポイントと中間チェックポイントを配置。常に水が流れておりマッディーで、路面が柔らかい。
上手くトラクションがかからず、ラインがトレースできないため、苦戦するチームも多かった。
本部前のV字エリア。前回よりも深くなっており、非常に難易度が高くなっており、敬遠するチームも。
ポイントは取れるものの、そこからのリカバリーでタイムオーバーとなるチームも見られた。

エントリーの関係で、午前1セク、2セクの2つのセクションを行い、
昼のインターバルを挟み、午後からの3セクは、1セクをリメイクし逆走にて行った。

さて、リザルトのほうだが、
オーバー7300クラスは6チームのエントリー。上位2チームを表彰した。
「M・A・Nアライアンス」が、トータル80ポイントを獲得し、2位表彰台へ。
そして、「SIDE SLIP Racing」がトータル94ポイントを獲得し、2位以下を大きく引き離し優勝した。
オーバー7300クラスで3セクションとも、走り抜けたチームはこの2チームのみであった。

つづいてアンダー7300クラスは9チームのエントリー。
「SPOT TUNE by GEOLANDAR」がトータル128ポイントを獲得し、表彰台の中央へ。
「ガレージモンチ 初心に戻る GEOLANDAR」が、トータル109ポイントを獲得し2位。
僅か2ポイント差のトータル107ポイントを獲得した「A's Racing Advance」が、3位へと食い込んだ。
そして、アンダー7300クラスでも3セクションとも完走したチームは、上位3チームのみという結果となった。

3セクションとも走り抜けたチームは、表彰台に登った5チームのみ、完走率33%という、非常に厳しい戦いであった。

さて、次戦はトライアングル2015年シリーズの最終戦西日本ディビジョン第3戦。
10月4日(日)奈良県にある「奈良トライアルマウンテン」で開催する。
この大会で全てのジャパンファイナルの出場チームが決定する。
惜しくも今大会のツアーシリーズを逃したチームも、まだチャンスはある。
波乱の大逆転劇が予想される、白熱した戦いに大いに盛り上がることだろう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_85_2.pdf

★9月13日現在の暫定シリーズランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/s_news/s_news/654_1.pdf

更新日時 2015/10/02/16:31:51

9月10日現在
シリーズ名 ツアーシリーズ暫定ランキング
会場名 ツアーシリーズ
FILE 15_84_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
9月10日現在の暫定ランキングです。
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_84_2.pdf

間違いがあれば事務局までご連絡ください!
TEL086-2-441-0337

更新日時 2015/09/10/11:13:15

ツアーシリーズ8月末時点での暫定ランキング
シリーズ名 暫定ランキング
会場名 2015.8.31現在
FILE 15_82_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
ツアーシリーズ8月末時点での暫定ランキングを発表しますが
BBSに公表しているとおりデヴィジョンからの出場枠数の変更案をもとに
計算しておりますので予めご了承ください。

暫定ランキング8.31はこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_82_2.pdf

更新日時 2015/08/31/20:37:36

2015.8.30
シリーズ名 ツアーシリーズ第5戦「JAOSカップ」
会場名 スポーツランド岡山
Picture FILE 15_81_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2015ツアーシリーズ第5戦「JAOSカップ」が、
8月30日(日)「スポーツランド岡山」にて開催された。

夏休み最終土日でもあり、また運営サイドの力不足もあり、非常に少ないエントリーであった。
その分、エントリーされた皆さんには、思う存分、楽しんでもらおうと、こってりとコースメイクを行った。
このスポーツランド岡山のの特徴として、自然を生かしたコースで全区間に渡り走り応えがあり、難易度も高く、
スタックして行動不能となるこも多いため、単独行動するより、チームで行動をお願いするほど。

コース間の移動の引き回しの関係で、どうしても2コースしか作れず、頭を悩ませるところ。
今大会は、大会本部近くのロックと斜面エリア、そして、コース奥のモーグルエリアの2つを選択した。
午前1、2セクを行い、午後からの3セクは、1セクの状況を観てリメイクし、逆走にて行うこととした。

事前の天気予想では大会当日は大雨。当然、雨設定でのコースメイク。
コースメイクを行うスタッフ陣も、前回の岡山戦では、大雨予報からの快晴で、苦い経験がある。

1セク、大会本部近くのロックと斜面のエリア。
スタート直後のロックエリアにAポイントと中間チェックポイント、コース中央の斜面にBポイント、
そして、ゴール前のキャンバーにCポイント。
マーカーの配置としては前大会とほぼ同じだが、微妙な位置関係、ポールとの間隔など、何度も試走を行い設定した。

2セクは、モーグルエリア。
スタート直後のヒルダウンにAポイント。ゴール付近にCポイント、Bポイント、中間チェックポイントを配置。
コースは広いが、コンパクトにまとめたコース。ひしめく各ポイントを効率よく素早く取るかがポイントとなった。
特徴としてはBポイント。テープ際にポイント、失格ポールを2本設定した。そして岩もあるため難易度は高め。
コースメイク時に想定した正解ラインではなく、アグレッシブなラインで攻めてくるチームもあり、
非常に見応えのあるポイントとなった。

ところが、前日の夕方から降り出しだ雨は夜明け前には止み、競技中にはほとんど降らず。またしても天候に裏切られた。
程よくグリップする路面が、如何にして早くフルポイントを取るか、タイムアタック勝負となった。

午後からの3セクは、午前の競技の状況により、各ポイントの位置、失格ポールとの位置関係を変更しリメイクした。
マーカーの位置、ポールとの間隔を厳し目に設定をしたが、多くのチームがフルポイントを取る結果となった。
エントラントの走りを観ていると、地形を生かしたマーカーの位置、ポールとの位置関係に、まだまだ研究の余地がありそうだ。

さて、今大会のリザルトだが、
オーバー7300クラス、エントリー数の関係で、上位2チームを表彰した。
「ジオランダー吠え猿・猿・C」が、トータル132ポイントを獲得し、2位表彰台へ。
そして、「Nexsu」がトータル138ポイントを獲得し、頭一つ抜け優勝した。
「Nexsu」は、フルポイントを2つのセクションでトップタイムでゴールした。

アンダー7300クラス、こちらも上位2チームを表彰。
「キリタジャパン バズーカ」と「KAZEGIMI」がトータル130ポイントの同ポイントを獲得。
レギュレーションの則り、ホイールベース差7cmで「キリタジャパンバズーカ」が勝利した。

今大会も天候に悩まされた大会ではあったが、事故もなく無事に大会を終えることができた。

さて次戦は9月6日(日)。トライアングル2015東日本ディビジョン第3戦を「スポーツランドSUGO」で開催する。
トライアングル2015シリーズのファイナル出場チームが決定する。
常連チームなのか、または、気概に満ちた新鋭チームの台頭なのか。どのチームも頑張ってもらいたい。

ツアーシリーズ第5戦「JAOSカップ」のリザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_81_2.pdf

更新日時 2015/10/02/16:34:11

8月3日現在のツアーシリーズ暫定ランキングをアップ!
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 8.3暫定ランキング
FILE 15_78_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
8月3日現在のツアーシリーズ暫定ランキングです。
間違いがある場合やご不明な点はご連絡くださいませ!

暫定ランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_78_2.pdf

更新日時 2015/08/04/12:45:37

8月3日現在のツアーシリーズ暫定ランキングwo
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 7.14暫定ランキング
【総 評】
7月14日現在のツアーシリーズ暫定ランキングです。
間違いがある場合やご不明な点はご連絡くださいませ!

暫定ランキングはこちら!

更新日時 2015/08/03/22:07:06

2015.8.2
シリーズ名 ツアーシリーズ第4戦「ランチョカップ」
会場名 富士ヶ嶺オフロード
Picture FILE 15_76_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2015ツアーシリーズ第4戦「ランチョカップ」が、
8月2日(日)山梨県は富士山の麓「富士が嶺オフロード」にて開催された。

ツアーシリーズ全6戦中3戦を終え、今大会が4戦目。東日本ディビジョン、西日本ディビジョンもそれぞれ2戦を終え、
ジャパンファイナル出場権獲得レースも終盤戦を迎えた今大会、19チームがエントリーした。
天候は晴れ。太陽の日差しが照りつける中行われた。路面コンディションは完全ドライ。

コースは、本部より左手の「斜面エリア」、中央の「ロックエリア」、右手の「林間エリア」の3つ。
前戦の同様のセクション配置にてコース設定を行った。
競技はエントリー数の関係上、午前に1セク、2セクを行い、午後からの3セクは、出走順の再抽選を行い競技を行った。

1セク。山の中腹よりスタートする斜面エリア。
スタート直後にあるロックヒルクライムにAポイントと中間チェックを設置。
路面もドライでありトラクションもかかりやすく、中間チェックからAポイントへと効率よく取るチームが多く、
また、Cポイントは、一度下まで降りてからの傾斜のあるヒルクライム途中の壁際にあるものの、
失格ポールを甘めの設定のため全体的にイージーな設定となり、多くのチームがフルポイントを獲得し、
タイムアタック勝負となった。

2セク。コンパクトなロックエリア。
コース中央に大きな岩山があるコンパクトなコース。特徴的なポイントとして、袋小路に設置したAポイントと中間チェック。
進入すると必ずバックで戻ることとなり、また1台しか進入できないため、如何に効率よく、素早くポイントを取るか、
各チームの作戦マネジメントが勝敗を分ける結果となった。

3セク。地形を生かした林間エリア。
林間を広く使った各ポイントへのアプローチが多い、バラエティに富んだコース。
スタート直後のAポイントから、コース一番奥のCポイント、Cポイントへのアプローチ途中にあるBポイントと、
コース全体に満遍なくポイントを配置。
午前の1セク2セクを踏まえ、午後の3セクの走りによっては逆転もありえるため、白熱したバトルが繰り広げられた。

多くのチームが3セクションを走りきり、失格ポールの設定は比較的イージーなため、如何にして効率よくポイントを獲得するか、
各チームの作戦マネジメントが勝敗を分ける、タイムアタック勝負となった。

その勝負の結果だが、アンダー7300クラスは12チームのエントリーで、上位3チームを表彰した。
「SPOT TUNE by GEOLANDAR」が、トータル125ポイントを獲得し、3位表彰台へ。
「OCS茨城 by GEOLANDAR」が、トータル129ポイントで2位。
そして「G・H・O・Racing」が、トータル130ポイントを獲得し、僅差を制し優勝した。
上位3チームが、ポイント差5ポイントと、僅差の争いとなった。

オーバー7300クラスは、7チームのエントリー。上位2チームを表彰した。
「M・A・Nアライアンス」がトータル101ポイントを獲得し、2位表彰台へ。
そして、「GEOLANDAR静岡道場」が、トータル123ポイントを獲得し、頭一つ抜け優勝。
今シーズン3勝目。最終戦を待たずに、早くもファイナル出場をほぼ手中に収めた。

さて次戦は、ツアーシリーズ第5戦。トライアングル発祥の地、岡山県「スポーツランド岡山」」にて、
8月29日(日)に開催する。真夏の8月最終の日曜日。
たくさんのトライアングラーのエントリー、そして、たくさんのギャラリーにも期待しよう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_76_2.pdf

更新日時 2015/10/02/16:37:00

2015.7.12
シリーズ名 ツアーシリーズ第3戦「ZEALカップ」
会場名 奥山デイズ
Picture FILE 15_75_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
7月12日(日)。
トライアングル2015ツアーシリーズ第3戦「ZEALカップ」が、静岡県浜松市「奥山デイズ」で開催された。

天候は晴れ。梅雨の時期ではあるが、雲ひとつない夏本番を思わせる見事な快晴となった。
朝晩は比較的涼しく過ごしやすいが、太陽は昇るにつれ、どんどん気温は上昇し、開会式が始まるころには汗ばむほどに。

エントリーは12チーム。オーバー2チーム、アンダー10チーム。
多くのイベントと重なったため、エントリーは少なめではあったが、
その分、思う存分走ってもらおうと、ジャパンファイナルを想定し、コースにはいくつものトラップを仕掛けた。

1セクは本部前のV字エリア。
このセクションのコースメイクのポイントは、本部前のV字のBポイント。
昨年より深くなっており、アンダー7300クラスの車両では、クリアは困難と思われた。
いくつかのアプローチラインがあるが、多くのチームは敬遠したが、
果敢にチャレンジしたチームは、あわや転倒する場面も見られたが、うまく牽引作業によりリカバリーを行った。

2セクは奥の林間コース。
このセクションのコースのポイントとなるのは、スタート直後に設置の丸太上のAポイント。
上手く進入ラインを読まないとトラクションがかからず、テープタッチ、ポールタッチを誘うようにした。
多くのチームは、牽引によるリカバリーを行った。
また、ゴール付近にBポイント、Cポイントを隣接して設置したが、ポールによる厳しめの設定を行ったものの、
誘導があれば比較的容易に取れるようにした。

3セクはコース中央のマッドエリア。
スタート直後のマッドエリアに、2つポイントを設置。
マッドアリアのため、何度もトライを繰り返すと深みにはまり、チーム内で渋滞を引き起こす。
また、この先にある中間チェックポイントにもたどり着けないというプレッシャー。
近接したポイントをいかに効率よく取るか、チーム内のコミュニケーション、作戦マネジメントが問われるコースとした。

トライアングルのコース全般に言えることだが、基本土木作業は行わず、自然の地形を利用したコースメイクを行っている。

さて、リザルトのほううだが、
オーバー7300クラスは2チームのエントリー。
「GEOLANDAR静岡道場」がトータル76ポイントを獲得し勝利した。

つづいてアンダー7300クラスは10チームのエントリー。
「チームスプリング掘廚3セクションを走りきり、トータル104ポイントを獲得。3位表彰台へ。
「A's Racing Flexible」がトータル108ポイントを獲得。僅かに上回り2位へ。
そして「SPOT TUNE by GEOLANDAR」がトータル128ポイントを獲得。頭一つ抜け、優勝した。

3セクションとも走りきったチームは、アンダー7300クラスの5チームのみ。
完走率が50%以下という、非常に厳しい結果となった。

エントリー12チーム、オフィシャル陣も少数精鋭という、運営サイドの力不足もあり厳しい状況ではあるが、
事故もなく、無事に大会を終えることが出来た。
参加者にはもっと楽しんでもらえるよう、いろいろと対策を講じて行きたいと思う。

さて、次戦はツアーシリーズ第4戦。8月2日(日)山梨県富士山の麓「富士が嶺オフロード」で開催される。
ツアーシリーズも折り返し、ジャパンファイナル出場に向け、ラストスパートをかけるチームも多くなるだろう。
暫定リザルトも公開されているが、まだまだ多くのチームにチャンスはある。真夏の暑い熱いバトルに期待しよう。


リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_75_2.pdf

暫定シリーズランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_73_2.pdf

更新日時 2015/10/02/16:39:31

2015年
シリーズ名 ツアーシリーズ
会場名 7.14暫定ランキング
FILE 15_73_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
7月14日現在のツアーシリーズ暫定ランキングです。
間違いがある場合やご不明な点はご連絡くださいませ!

暫定ランキングはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_73_2.pdf

更新日時 2015/07/14/20:44:07

2015.5.24
シリーズ名 ツアーシリーズ第2戦「タニグチカップ」
会場名 スポーツランド岡山
Picture FILE 15_68_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2015ツアーシリーズ第2戦「タニグチカップ」が
岡山県「スポーツランド岡山」で開催された。
ここ「スポーツランド岡山」は、言わずと知れたトライアングル発祥の地。
コースの特徴として、自然を生かしたコースで全区間に渡り走り応えがあり、難易度も非常に高く、
スタックして走行不能となる場所も多いため、単独行動するより、チームで行動しリカバリーしながら挑むほど。
こうして「トライアングル」という競技が生まれるべくして生まれた、難関コースである。

事前の天候予報では、大会当日は夜半より大会当日の午前中にかけて雨、午後より回復するとの予報。
時間経過とともに路面コンディションが刻一刻と変化していく予報の中、どのようにコースメイクをするか?
マネジメントが非常に難しい状況ではあるが、コースは2つのセクションを設定した。
コース入口より外周路の通り、その先にある「モーグルエリア」、そして、コース奥の「マッドエリア」。
路面コンディションがウェット、もしくはマッディーを想定しコースは下り設定、失格ポールは若干甘めに設定した。
ただし、各ポイントの配置、位置関係を工夫し、一筋縄では行かないようにした。

ところが、大会当日は事前の天気予報を大きく裏切り、夜半に雨は一滴も降らず、早朝より快晴。
路面コンディションは完全ドライ。これでは、フルポイントのタイムアタック勝負になる予感。

競技は、エントリー数の関係で、午前に1セク、2セクの2つのセクションの競技を行った。
午後からは、1セクで使用した「モーグルエリア」を逆走用にリメイク。さらに出走順も再抽選を行いスタートする。

1セクは、モーグルエリア。
スタート直後のヒルダウンにAポイント。ゴール付近にCポイント、Bポイント、中間チェックポイントを配置。
コースは広いが、コンパクトにまとめたコース。ひしめく各ポイントを効率よく素早く取るかがポイントとなった。
中間チェックポイントは、コース内をショートカットすれば近いが、失格ポールの位置関係により非常にリスクがある。
特徴としてはBポイント。アプローチラインによっては岩に跳ね返され、テープタッチ、ポールタッチを誘う位置に設定した。

2セクは、マッドエリア。
スタート直後のキャンバーにAポイントと中間チェックポイント。コース奥のキャンバーにBポイント。袋小路に設置したCポイント。
コース全体にポイントが離れているため、各ポイントに誘導が付けるか、チーム内での役割、作戦が勝敗を分けた。

午後からの3セクは、午前の競技の状況により、各ポイントの位置、失格ポールとの位置関係を変更しリメイクされ
スタート直後とゴール前のAポイント、Cポイントは、マーカーの位置を変えず、ポールの位置を追加、変更を行った。
Bポイント、中間チェックポイントの位置は大きく場所を移し、ドライコンディションのため、失格ポールは厳し目の設定とした。

エントリーはオーバー、アンダー合わせて15チーム。
オーバー7300クラスは8チーム。上位3チームを表彰した。
「ジオランダー 吠え猿+猿+C」が、1セクでポイントを1つ逃し、トータル129ポイントで3位表彰台へ。
そして上位2チームは3つのセクションでフルポイントを獲得していた。
午前の競技を終えた時点で、「Nexus」と「キリタジャパン ジオランダー」の2チームがほぼ同ポイント。
午後からの3セク。「キリタジャパン ジオランダー」が、「Nexus」のタイムを僅かに上回り、
トータル133ポイントを獲得し、午前の競技の僅かなリードのまま逃げ切り、優勝した。
「Nexus」がトータル130ポイントを獲得し、2位という結果となった。

アンダー7300クラスは7チーム。上位3チームを表彰した。
女性2名を有する「カーニバル2015 GEOLANDAR」が、トータル105ポイントを獲得し3位。
アンダー7300クラスも上位2チームが3つのセクションでフルポイントを獲得しており、タイムアタック勝負となった。
1セクと3セクで最速フルポイントでゴールした「チーム 戎」が、トータル131ポイントを獲得し勝利を手にした。
そして、「キリタジャパン・バズーカー」がトータル130ポイント。僅か1ポイント差で惜しくも2位となった。

雨設定のドライコンディション。多くのチームがフルポイントを獲得し、タイムアタック勝負となった今大会。
一部、転倒車両、自走不能車もあったが、エントラント、ギャラリーとも怪我もなく無事に大会を終えることができた。

さて次戦は6月14日(日)。トライアングル2015西日本ディビジョン第2戦を「奈良トライアルマウンテン」で開催する。
西日本ディビジョンなど、ディビジョンのジャパンファイナルへの出場枠は、各ディビジョン単独で決定するが、
ポイントについては、ツアーシリーズへのポイントへの加算も(1大会分のみではあるが)可能である。
ツアーシリーズ1戦目、2戦目で悔しい思いをしたチームもあるかと思うが、まだまだチャンスはある。
リベンジを誓う気概に満ちたチーム、足慣らし的にエントリーをしたいチームなど、たくさんのエントリーを待っている!!

リザルトはこちら!

http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_68_2.pdf

更新日時 2015/10/02/16:40:01

2015.5.17
シリーズ名 ツアーシリーズ第1戦「ZEALカップ」
会場名 富士ヶ嶺オフロード
Picture FILE 15_66_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2015ツアーシリーズ第1戦「ZEALカップ」が
5月17日(日)山梨県は富士山の麓「富士が嶺オフロード」にて開催された。

多くのオフロードイベントとブッキングしていたためエントリーは少なめではあったが、
その分、お腹いっぱい走って満足してもらおうと思い、コースメイクを行った。

天候は晴れ。路面コンディションは完全ドライとなった。
朝晩は涼しく過ごしやすいが、陽が昇るにつれ気温もどんどんと上昇し、初夏を思わせる陽気の中で行われた。

コースは、本部より左手の「斜面エリア」、中央の「ロックエリア」、右手の「林間エリア」の3つで
昨シーズンと同様のセクション配置とした。
競技はエントリー数の関係上、午前に1セク、2セクを行い、午後からの3セクは、出走順の再抽選を行い競技を行った。

第1セクションは山の中腹よりスタートする斜面エリア。
ヒルクライムの岩場に設置されたAポイントとBポイントは、路面もドライでありトラクションもかかりやすく、
また、誘導も入りやすいため、比較的イージーな設定となった。
Cポイントは、一度下まで降りてからの傾斜のあるヒルクライム途中の壁際にあり、
ポイントマーカーとの絶妙な位置関係にある失格ポールの餌食になるチームもあった。

第2セクションはコンパクトなロックエリア。
コース中央に大きな岩があるコンパクトなコース。特徴的なポイントとしては、隣接した2つ袋小路の間にあるAポイント。
1台ずつしか進入はできないが、バックで進入するクルマと、前進で進入するクルマとで互いに誘導し合い、
効率よくスムーズにポイントを取る、チームワークを見せたチームも多かった。

第3セクションは地形を生かした林間エリア。
林間を広く使い、各ポイントへの選択肢が多い、バラエティに富んだコース。
コース一番奥の袋小路の岩場に設置されたCポイント。このポイントを狙うか捨てるかで大きく勝敗を分けた。
意図したラインに進入出来ず失格ポールの餌食になったチーム、何度となくトライをしたが諦めたチーム、
そして、周辺の石を動かしトレースしやすいラインを作り、ポイントを取ったチームもあった。

さて、レースの結果だが、アンダー7300クラスは12チームのエントリーで、上位3チームを表彰した。
「OCS茨城 by GEOLANDAR」が、3セクションともフルポイントを獲得しながらもトータル110ポイントで3位。
「Team スプリング GEOLANDAR」が、終始安定した走りで111ポイントを獲得し2位。3位との差、僅か1ポイント差。
そして「司JAPAN with GEOLANDAR」が、フルポイントのトータル121ポイントを獲得し、頭一つ抜け出し優勝した。

オーバー7300クラスは、5チームのエントリー。上位2チームを表彰した。
「T&T TriF」が、1セク、2セクでフルポイント、最速タイムをたたき出し、午前の競技終了時点でトップであったが、
午後からの3セクをポールタッチで落としたため、トータル91ポイントで惜しくも2位。
そして、午前、午後とも3つのセクションで確実にゴールし、コツコツとポイントを重ねた「GEOLANDAR静岡道場」が、
トータル107ポイントを獲得し、ツアーシリーズ初戦を征した。
トライアングルは、各セクションで如何にして効率よく、最速でフルポイントを獲得することが勝利の条件ではあるが、
リスキーなポイントをあえて捨て、確実にゴールする作戦マネジメントこそが、勝利への道だと魅せつけたレース展開であった。

さて次戦は、ツアーシリーズ第2戦。岡山県「スポーツランド岡山」」にて、5月22日(日)に開催する予定だ。
ここ「スポーツランド岡山」はトライアングル発祥の地。
ジャパンファイナル常連チームも多く参戦する、強豪揃いの地区大会である。
非常に難易度の高いコースであり、ジャパンファイナルを想定した腕試しには持って来いのコースだ。
たくさんのトライアングラーのエントリー、そして、たくさんのギャラリーにも期待しよう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_66_2.pdf

更新日時 2015/10/02/16:40:59

2014.10.5
シリーズ名 ツアーシリーズ第12戦「ランチョカップ」
会場名 富士ヶ嶺オフロード
Picture FILE 15_59_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
10月5日(日)トライアングルツアーシリーズの最終戦となる第12戦「ランチョカップ」が山梨県の富士ヶ嶺オフロードで開催された。

当日は季節外れの台風接近の影響による悪天候となり、時折激しくなる雨と風の中での大会となり、まさに嵐の中の闘いとなった。

今回の参加チームはオーバー10チーム、アンダー13チームの計23チーム。
ファイナル出場を目指して最後の逆転のチャンスにかけるチームと逆転を阻止するために参戦したチームの熱い戦いがある一方で、すでにファイナル出場が確定となっているチームでは、ファイナルを見据えての最終調整のために参加するチームなどもあった。

コース設定は1セクが林間、2セクはロックセクションをメインにしたコース、3セクが山の中腹からスタートするセクションとした。天候不順ではあったが、特別にそれに配慮したコース設定にはせずに通常設定。地形とポールの位置関係もあり、車が滑るとポールに触る配置となっていて、結果的に厳しいコースとなった。しかしエスケープルートも用意され、スタートしてすぐにゴールすることも可能なコースであった。

1セクの林間コースは地形を生かした林間の広いコース。コースの攻略方法がバラエティーに富み、ポイントマーカーは離れた場所に設置され、他のセクションに比べセクションクリアに時間がかかるコースとなった。

ヒルクライムの途中に配置された林の中のBポイントは、ポールの配置が巧妙で車両を入れる角度や方向によってポールの餌食になるチームが多かった。岩場に配置されたCポイントは上からでも下からでも取れるポイントだったが、下から取るにはパワーの無い車には厳しく、誘導も多く入り、このポイントをどのように攻めるかで勝敗が分かれた。

一番コンパクトなコースだった2セクは、大きな岩を有するコース。2セクの特徴は袋小路状になっている場所に配されたCポイントをどう攻めるかだ。1台ずつしか進入できないエリアに、いかに無駄が無くスムーズに、3台の車両を入れていくかが作戦の要となった。傾斜に配置されたポイントは、晴れていればイージーなポイントだったかもしれないが、雨で滑りやすくなっていたため、誘導を入れたチームも多かった。濡れた傾斜地での車のコントロールを求められるポイントだった。

3セクでは袋小路の岩場に設置されたCポイントを攻めるか攻めないかで勝敗が分かれた。リスクが高いと判断したチームはそこを捨てていたが、ひるむことなく狙ったものの、あえなくポールの餌食となったチームも多かった。B、Cポイントが近い場所に設置されていたので、いかにチームワークを生かしたスムーズな流れの作戦が立てられたかも重要となった。岩場に設置されたAポイントは上から狙うと車両が不安定になり、立て直しに時間を取られるチームもいた。

さて、結果だが3セクともクリアしたのはオーバーで10チーム中7チーム、アンダーで13チーム中5チームとアンダーに厳しい結果となった。順位争いが熾烈なアンダークラスで勝利に近づくためには、より多くのポイント獲得が肝心となるため、厳しめに設定されたポイントを果敢に攻めた結果のポールタッチが多かったようだ。

オーバークラスを制したのはファイナル出場権を目指して参戦しジオランダー凸凹モンスターズ2。ファイナル出場権を獲得するためには優勝以外はあり得ない状況での参戦であった。このチームはフルポイントを獲得したのは1つのセクションだけではあったが、取るポイントと捨てるポイントを作戦通りにこなし、クリアするタイムも4分〜5分台にまとめ、結果的に総合110ポイントの1位となった。

2位となったのはジオランダー下野四駆会「左組」もファイナルを目指し優勝を狙っての参戦だった。第3セクションではオーバークラス唯一のフルポイントを獲得し、左ハンドル3台の特性を生かし見事な走りを披露し断トツの1位となった。第2セクションもフルポイントで得点を重ねたものの、第1セクションでのポイントの少なさとセクションクリアまでの時間がかかってしまったことが響き、1位と5ポイント差で敗れ2位。惜しくもファイナル出場を逃した。

3位のT&T BLUE CROWはすでにファイナル進出の権利を手にしているチームでファイナル出場に向けた最終調整として参戦した。無理をしない走りで各セクションをソツ無くこなしての3位は無欲の勝利か。さすが表彰台常連チームと言えるだろう。

アンダークラス1位のSPOT TUNEは最終戦にして初参戦のチーム。第1セクションはフルポイントにはならなかったもののマーカーポイント24、第2セクションはフルポイント着順2位の44ポイントで得点を伸ばし、さらに第3セクションではマーカーポイント18だったもののタイムポイント1位の20ポイントを得たことで、総合的に118ポイントの優勝となった。

2位のK’s Tractionは3セクション中、第2セクション、第3セクションの2つのセクションでフルポイント。特にアンダークラスで完走率の悪かった第3セクでは見事な走りを見せ、断トツの42ポイントを獲得した。だが、アンダークラスの中でも完走率の高かった第1セクションでセクションクリアに時間がかかったことも響いて、1位と8ポイント差の2位となった。

3位のJLC HID ジオランダーは前戦までのツアーシリーズ暫定ランキングでは18台中18位でファイナル出場権を獲得しているものの、今回の最終戦にはそのすぐ下に控えているチームが参戦しているため、逆転される可能性も十分ある。そんな中でファイナル権を死守するための参戦となった。第1セクションでは21ポイントだが着順が3位、第2セクションでは24ポイントで着順が4位、第3セクションでは21ポイントで4位と着実に点数を重ね2位と1ポイント差の109ポイントで総合3位となり、ツアーシリーズランキングのポイントも得てランキング順位を上げてのファイナル参戦を確実なものとした。

いまさら言うまでもないことだが、ポイントを取らずに最速でゴールするだけでは最終的には上位には食い込めない。今回もマーカーポイント捨てる引き換えに得られる効果がどれくらいあるのか、つまりは速くセクションクリアをすることで得られるタイムポイントとの兼ね合いのバランスをうまく見極められたチームが総合的に勝利していると言える。

さて今回のツアーシリーズ第12戦を終えたことでオーバークラス11チーム、アンダークラス18位の計29チームがファイナル行きの切符を手にした。

前回までの11戦でファイナル圏内に入っていたチームから、今回の12戦の結果を経てオーバークラス1チームが入れ替わりとなった。

オーバークラスでは前回まで総合ランキング11位だったSIDE SLIP Racingと入れ替えで今回1位となったジオランダー凸凹モンスターズ2が1ポイント差でファイナル出場に滑り込んだ。

アンダークラスではシリーズランキングに入れ替えがあったものの、前回までのランキングでファイナル出場権を手にしていたチームがそのまま残る結果となった。

ファイナル参戦権を手に出来るボーダーラインにいたチームは、僅か数ポイント差で涙をのんだチームも多く、それだけ熾烈な争いだったことがうかがえるシリーズ戦であったと言えるだろう。

今年度のシリーズ戦も怪我や大きな事故なく終えることが出来、エントラント、ご協力いただいたオフィシャルの皆様にはこの場を持ってお礼を申し上げます。

残るは頂上決戦のジャパンファイナル!
参戦するすべてのチームの健闘を祈る!!



リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_59_2.pdf

更新日時 2014/10/27/10:26:00

2014.8.31
シリーズ名 ツアーシリーズ第11戦「ZEALカップ」
会場名 スポーツランドSUGO
Picture FILE 15_54_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
ツアーシリーズ終盤戦。残すところ今大会を含め残り2戦。
トライアングル2014ツアーシリーズ第11戦「ZEALカップ」は、
2014年8月31日(日)宮城県仙台の「スポーツランドSUGO」で開催された。

東北チームのジャパンファイナルへの出場権を獲得するチームがほぼ確定する、
全国のトライアングラー達が注目する今回の大会に30チームがエントリーした。
また、結果次第によっては最終戦の富士ヶ嶺オフロード戦にエントリーするかどうかを見極める
非常に重要な大会となった。

前大会では、オフィシャル陣が使用していたプレハブの建屋がリニューアル改修中であったが、
ウォシュレット完備、全自動洗面台、バリアフリーのトイレ、冷暖房完備の宿泊施設を兼ねたが建物が出来上がり、
非常に使いやすい素晴らしい施設が出来上がっていた。

コースは、数日降り続いた雨により、試走も非常に困難な超マッディーなコンディション。
当日の天候も雨予報であったため、雨設定のコース設定を行った。

第1セクションは、本部前のモトクロス場を使用したコース。
雨予報であったため、SUGO名物の大坂下りは使用せず、比較的勾配の緩い斜面を使用した。
Aポイントと中間チェックポイントを隣接した位置関係で、2台3台のクルマがひしめき合う形になり、
チーム内での作戦、コミュニケーションが生かされるコース設定とした。

第2セクションは、通称「コンテナエリア」。
本コースのモーグルエリアを使用する予定であったがコースコンディションが非常に悪く使えないため、
いつものの半分程度のスペースにまとめた、非常にコンパクトなコース。
コンテナ付近のAポイント、V字に中間チェックポイント、ゴール付近の斜面にBポイント、Cポイントを配置。
中間チェックポイントにトラップを仕掛け、非常にタイトな設定にした。
そのため、中間チェックポイントは非常にリスクがあるため、あえて狙わず、3つのポイントを如何に素早く取るか、
多くのチームが3分間のタイムアタックとなった。

第3セクションは、林間モーグルエリア。
斜面を利用したモーグルにAポイント。斜面中腹に中間チェックポイント。
重機を入れて少し手を加え、水が流れる経路を作り、来シーズンには素晴らしいV字が出来上がることを想定し、
V字のポイントにB、Cポイントを配置した。
斜面の勾配がきつくマッディーな路面のため、思うようにラインがトレースできずスタックするクルマ続出。
アンカーとなる木の位置関係を把握し牽引作業、もしくは適切に誘導を行ったチームがゴールする結果となった。

さて結果のほうは、オーバー7300クラスは13チームのエントリー。
上位3チームが3ポイント差にひしめく大接戦。
「T&T西村隼人」1セク35ポイント、2セク28ポイント、3セク31ポイントの合計94ポイントをで3位。
「T&Tハードカウ」1セク34ポイント、2セク29ポイント、3セク33ポイントで合計96ポイントを獲得。
3位「T&T西村隼人」とは、ポイントマーカーの獲得総数は同じながら、タイム差でわずかに上回り2位。
「Team TRAFFIC 幻のかたつむり」が、1セク32ポイント、2セク32ポイント、3セク33ポイント、合計97ポイント。
2位との差、1ポイント差の接戦を征し優勝した。

つづいて、アンダー7300クラスは、17チームのエントリー。
3位「チームなじらね〜」が、テープタッチのミスが響き、合計94ポイントを獲得し3位。
そして上位2チームは、今大会参加チーム中2チームのみ、フルポイントの素晴らしい走りを魅せた。
「K's Traction」が合計113ポイント、「達磨さんが・・・by GEOLANDAR」が合計111ポイントで
僅差のタイムアタックを征し、「K's Traction」が優勝した。

当日の天候は、雨の予報を大きく裏切られ、8月最終日の残暑も厳しい見事な晴天。
刻一刻と回復する路面に、出走順を決めるクジの引き運に大きく左右される結果となった。
東北地区の最終戦ということもあり、各チームともに気迫にあふれた、僅差の非常に見応えのある大会であった。

また閉会式で案内があったが、来シーズンの東北SUGO戦は、旧来のデヴィジョン制に戻すという案も出ている。
まだ正式発表ではなくこれから議論されるが、この改定により、東北地区のチームも参戦しやすくなり、
大会が大いに盛り上がることが予想される。
多くの人が楽しめるよう、よりよい大会にするため、建設的なご意見があれば事務局に寄せてほしい。

さて次戦のトライアングルツアーシリーズ第12戦最終戦は、1ヵ月後の10月5日に「富士ヶ嶺オフロード」で開催される。
泣いても笑っても最終戦。この一戦で、ジャパンファイナルへの出場チームの全てが決定される。
熾烈を極めたツアーシリーズのランキング。トライアングラー達の気概に満ちた熱い走りに期待しよう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_54_2.pdf

更新日時 2014/10/02/11:39:11

2014.8.24
シリーズ名 ツアーシリーズ第10戦「JAPAN4X4カップ」
会場名 奈良トライアルマウンテン
Picture FILE 15_53_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
2014年8月24日(日)
トライアングルツアーシリーズ2014第10戦「JAPAN4×4カップ」が、
奈良県にある「奈良トライアルマウンテン」で開催された。

ツアーシリーズも終盤戦の第10戦。残すところあと3戦となりジャパンファイナル出場を目指すべく、
精鋭気鋭の30チームが真夏の白熱したバトルが繰り広げた。

今大会も多くのエントリーがあったが、前大会で37チームのエントリーを経験した会場設営のノウハウを生かし、
コース間の移動経路や待機場所の確保等、非常にスムーズな大会運営が出来たと思う。
天候は曇り。午後から雨の予報。出走順の引き運が大きく結果を左右する結果となった。

1セクはロックエリア。
スタート直後の中央部のロックエリアにAポイント。
ゴールへ向かう一本道の途中にBポイントと脇道に中間チェックポイント。
ゴール手前に、先日の大雨により出来上がった深く抉れたV字にCポイントを配置したコース。
スタートからゴールまでほぼ一本道だが、ゴール手前のCポイントが非常に際どい設定のため、
牽引作業を行いつつ如何に取るか、アンカーとなるクルマをどう誘導するか、
チーム内でのスタート順により作戦マネジメントが問われるコースとなった。

2セクは奥のマッドエリア。
スタート直後の1本道途中にAポイント、モーグルエリア中央付近にあるV字にBポイント。
中間チェックポイントとCポイントは、エリア内のマッディーなエリア付近に設定。
林間の日陰になっており非常に泥が深く、一度つかまるとなかなか抜け出せなくなる。
スタックからのリカバリーをどう行うか、また、ポイント、中間チェックポイントを取りに行くか、捨てるか、
ゲーム全体の見極めも必要となってくるコース設定を行った。

3セクは高低差のある斜面エリア。
コース頂上へ向かう3本のルートにそれぞれ、中間チェックポイント、Bポイント、Cポイントを配置し、
ゴール付近にAポイント。ポイントそのものは、比較的イージーな設定ではあるが、
それぞれのポイントを取った後どう動くか、如何に効率よく誘導するか、
チーム内での役割、コミュニケーションが勝敗の分かれ目となった。

さて、結果のほうだが、オーバー7300クラスは7チームのエントリーとなり、レギュレーションにより上位2チームが表彰。
「KAZEGUMI O・T・S」が1セク44ポイント、2セク30ポイント、3セク35ポイント、合計109ポイントを獲得。
オーバー7300クラスで唯一の3セクションを走りきり、文句なしの優勝。
「林童倶楽部とMIDプラスC」が、2セク26ポイント、3セク41ポイントの合計67ポイント。
1つセクションを落とし2位という結果となった。

そして、アンダー7300クラスは23チームのエントリー。
1位から5位までが10ポイント差にひしめく大接戦。
「A's Racing Team HTN」1セク29ポイント、2セク37ポイント、3セク36ポイント。合計102ポイント。
「JLC HID ジオランダー」1セク31ポイント、2セク30ポイント、3セク39ポイント。合計100ポイント。
「A's Racing Team HTN」が2ポイント差の僅差を征し、勝利。
「JLC SSR ジオランダー」が、1セク44ポイント、2セク19ポイント、3セク32ポイントの合計95ポイントとつづいた。

前日に少し雨が降り、水分を含んだ土で比較的グリップしやすい路面。
しかし、午後から雨が降り出し、次第に雨足も強くなり、思うようにラインがトレース出来ず、牽引作業も多くみられた。
今回のコースメイクは、一筋縄ではポイントが取れないよう、非常に厳しく、何度も繰り返しテストを行い、
作戦マネジメントもいくつものシュミレーションを行い設定した。
ジャパンファイナルを目指すチームには、いい肩慣らしになったと思う。
完走率も30チームのエントリーの中、7チームという波乱に満ちた大会であった。

さて、次戦第11戦は8月31日(日)。東北は仙台に場所を移し、「スポーツランドSUGO」にて開催される。
ツアーシリーズも大詰め。まだまだ残暑が厳しい中行われる注目の大会。
東北チームのジャパンファイナル出場チームが決定すると思われる。常連チームか、または初出場となる新鋭チームか?
もしくは最終戦までもつれ込むのか。ツアーシリーズのランキングにも注目しよう。

リザルトはこちら!

http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_53_2.pdf

更新日時 2014/10/02/11:39:39

2014.7.17
シリーズ名 ツアーシリーズ第9戦「JAOSカップ」
会場名 スポーツランド岡山
Picture FILE 15_52_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2014ツアーシリーズ第9戦「JAOSカップ」がトライアングル発祥の地
岡山県「スポーツランド岡山」で開催された。

当日の朝、雲行きが怪しくなり、一時激しい雨も降ったが、開会式が始まるころには雨もあがり、
その後は、雲ひとつない晴天。気温もどんどん上昇し、炎天下の中、白熱したバトルが行われた。

1セクは、本部近くのロックと斜面のコースで、スタート直後のロックエリアにAポイントと
中間チェックポイントを配置。
面中腹のBポイントは、荷重の架かり方によっては、危険な体制になりかねない箇所。
路面は固く、しかも表面は滑りやすい砂があるため繊細、且つ大胆なライン取りが求められるポイントだ。
ここを上り切ると一気にゴールへ向かうヒルダウンとなり、コーステープギリギリにCポイントが配置された。

2セクは、コース奥のモーグルコース。
スタート直後、右の斜面にあるAポイントと、左側のモーグルエリアにはCポイントが設置され
ゴール手前のクレパスにCポイントと、モーグルが続くエリアにある大穴に中間チェックポイントが配置された。
ゴールに向かうルートは2つある。1つは、大きく迂回してモーグルエリアを通るルート。
もう一つは、コース幅はタイトで、ゴール付近にクレパスがあるためリスクはあるがショートカットできるルート。
誘導が付けば、簡単に取れるポイントではあるが、単独だと高確率でポールタッチするようトラップを仕掛け、
また、中間チャックポイントはラインを間違えると脱出不可能となりレスキューがポイントとなる。
コース全体を見て、作戦マネジメントを行い、チーム内のコミュニケーションいかに取るかが問われたコースとなった。

3セクは、1セクのスタートゴール逆走で、マーカー、ポールの位置が変更され、ポールは追加もされた。
見た目には大きく変わったようには見えないが、マーカーの位置が1m変わる、ポールの位置が10cm変わるだけでも、
まったく別のコースに生まれ変わるトライアングルのコース。
アプローチが逆になるとこで戸惑うエントラントも多く見られた。

さて結果のほうは、オーバー7300クラスでは2位から4位まで4ポイント差の接戦。
「SIDE SLIP Racing」が、1セクと3セクがフルポイントながら、2セクで1つポイントを落とし、合計118ポイントの4位に。
「林童倶楽部とMIDプラスC」が、全セクションフルポイントを獲得。タイムポイントの差で合計121ポイントで3位に。
「ROCK.ON GEOLANDAR」も、同じく全セクションフルポイントを獲得。合計122ポイントで3位とは1ポイント差の僅差を征し2位に。
そして、「キリタジャパン」が、1セク47ポイント、2セク44ポイント、3セク41ポイントと3セクションとも安定した走りで
合計132ポイントを獲得し、2位以下を大きく引き離し圧倒的勝利で優勝した。

つづいて、アンダー7300クラスも1位から3位までが5ポイント差、5位までが10ポイント差にひしめく大混戦となった。
「ALL on 倉敷 右で踏んじゃってもいいですか」が、3セクションともフルポイントで合計131ポイント。
「林童倶楽部岩組」が、1から3セクションでフルポイントで合計129ポイントを獲得。
「岡山猿軍団」が、こちらも3セクションともフルポイントの合計126ポイントを獲得するも
1セク2セク終了時点で、「ALL on 倉敷 右で踏んじゃってもいいですか」が頭一つ抜け出し、そのまま逃げ切り優勝。
「岡山猿軍団」は2位につけていたが、午後の3セクでわずかなタイムロスで3位となった。
そして「林童倶楽部岩組」が午前の競技終了時点で3位に着け、午後の3セクを最速タイムで駆け抜け、逆転の2位に。
1位から5位までがフルポイント獲得の、いかに最速フルポイントでゴールするか、白熱のタイム争いが行われた。

真夏の炎天下の中行われた今大会。本部テントでは、冷たいお茶の販売、アナウンス等、熱中症の対策も万全に行い、
また、横転等の大きな事故もなく、非常にスムーズに進行する大会であった。

さて次戦第10戦は、「奈良トライアルマウンテン」で開催される。
前回は、制限チーム数を大きく越える37チームのエントリーで大いに盛り上がった大会であった。
今回も、ジャパンファイナルへの出場権を獲得すべく、遠征組の参戦が大いに予想される。
シリーズ戦も終盤戦。目まぐるしく入れ替わる順位に、まだまだ予断は許さない!!

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_52_2.pdf

更新日時 2014/08/03/12:49:07

2014.7.13
シリーズ名 ツアーシリーズ第8戦「ZEALカップ」
会場名 奥山デイズ
Picture FILE 15_51_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2014ツアーシリーズ第8戦「ZEALカップ」は、静岡県浜松市の「奥山デイズ」で開催された。
この会場ではキャパシティの関係上、上限25チームを想定していたが、今大会はこれを大きく越える
28チームのエントリーとなった。
地元組の参戦はもちろん、ファイナル出場を賭けた関東勢、関西勢の遠征組のエントリーも多くみられた。

3セクション同時スタートで行うため、ここをホームとしているスプリングロードの有志によりコースも開拓され、
今後、増えてくるであろう30チーム越えのエントリーに対応すべく、いろいろとシュミレーションを行った。
コースへの誘導がわかりにくいというご意見もいただいていたため、各所に案内板を立てるといった対策も行い
あらゆるケースに対応出来る体制で望んだ。

前日のコースメイク時は、台風一過の晴天。
当日は、曇り予報であったため、晴れ設定でコースメイクを行ったが、開会式開始直後から雨が降り出した。
時折、雨足は弱まるものの、晴れ設定でのマッドコンディションという、波乱含みの大会となった。

第1セクションは大会本部前斜面に設定。
中央のV字にAポイント、隣接する形で中間チャックポイント、その両脇にB、Cポイントを配置し、
非常にコンパクトにまとめられたコース。
V字付近に設定した中間チェックポイントに、ラインをうまくトレースできなければ、V字にはまるトラップを仕掛けた。
本部前の絶好のギャラリーポイントでもあるため、エントラントにすれば最大の魅せ場でもあり、リカバリーの
スキルが試されるセクションとなった。

第2セクションは本部から見て、右側の斜面に設定。
スタート直後斜面にAポイント、頂上付近のタイヤセクションにBポイント、
奥の沼地にCポイントとV字に中間チェックポイントを配置。全体的にバラける設定とした。
いかに効率よくポイントを取って行くか、個人のドライビングスキルはもとより、
作戦に誤差が生じた時、チーム内でのコミュニケーション力で、どのようにリカバリーしていくかが試された。

第3セクションは昨年、一度だけ使用したコース奥の林間に設定。チーム数が増えることを想定して
新たに開拓されたエリアを使った。
スタート付近に隣接する形で斜面にA、Bポイントを配置。そしてコース奥の斜面にに中間チェックポイントを
そして最も奥に位置する行き止まりのエリアにCポイントを設置。
誰が中間チェックポイントを取りに行き、誰がA、Bポイントを攻めるか。
チーム内での役割分担、作戦マネジメントをいかに行うかがポイントとなった。
重機が入って間もないエリアだけに、雨の影響を受けトラクションのかからない凶悪マッドとの戦いでもあった。

さて、結果のほうだがオーバー7300クラスは「SIDE SLIP Racing」が1セク20ポイント、2セク24ポイント
3セク20ポイントで合計64ポイント。「居酒屋道場」1セク15ポイント、2セク29ポイント、3セク18ポイントで
合計62ポイントと、僅か2ポイント差で、「SIDE SLIP Racing」がオーバー7300クラスを征した。
オーバー7300クラスで3セクションを走りきったチームは、この上位2チームだけであった。
つづく「LCJ KANAGAWA」が、合計55ポイントを獲得し、3位に入った。

アンダー7300クラスは、21チームのエントリーで3セクションを走りきったチームは、上位4チームのみ。
2位から4位まで数ポイント差の大接戦となり「司JAPAN with GEOLANDAR」合計76ポイントを獲得し2位に。
「チーム戎」が合計72ポイントで3位に。そして「A's Racing Team HTN」が合計71ポイントで4位を獲得し、
合計87ポイントを獲得した「沢畠電装」が、頭一つ抜け出し見事優勝した。

コースは、晴れ設定でのマッドコンディション。
この奥山デイズの土は、粘土質でまとわり付く泥で、一度雨が降ると非常にスリッピーになる。
なかなか思うようにラインにトレース出来ず、単独ではポイントへのアプローチが難しい場面も多かったと思う。
トライアングルは3人1チームで行う競技。牽引作業、誘導を的確に行ったチームが上位に食い込んだ結果となった。

さて次戦第9戦は、7月27日(日)トライアングル発祥の地、岡山県「スポーツランド岡山」で開催される。
シリーズ戦も後半戦に突入。ファイナル出場へは、まだチャンスがある。各チームの本気の熱いバトルに期待しよう。

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http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_51_2.pdf

更新日時 2014/07/29/15:12:56

2014.7.6
シリーズ名 ツアーシリーズ第7戦「JAOSカップ」
会場名 スポーツランドSUGO
Picture FILE 15_49_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
先週から梅雨の影響を受け、たっぷりと水を含んだ土が重く足にまとわりつくスポーツランドSUGOで
ツアーシリーズ第7戦「JAOSカップ」は開催された。

現在、施設のリニューアルを行っているモトクロス場は一部本コースに手が入り、トライアングルで
使用していたエリアも変更せざるを得ない状況ではあったが、すでに完成したトイレは完全なバリアフリーとなり
ウォシュレット付きの素晴らしい施設に生まれ変わった。管理棟も7月中の完成を目指して工事が行われているが
外観は元より、我々主催者とすればとても使い勝手の良さそうな素晴らしい建物が出来上がろうとしている。

コースはいつも通りのエリアに設定したが第3セクションの林間コースはモーグルのピッチを変更すべく重機を入れたが
ステージ下の第1セクションには全く手を加えず、トンネル周りの斜面を利用する新しいコースを設定した。
このトンネルエリアの土は他のセクションとはひと味違う特殊な土で、一見簡単そうに見えるもののトラクションが
かからない。上手く路面を捉えることが出来なかったら牽引必須となる今大会の勝負を左右する重要なポイントとなった。
第2セクションは本コースのエリアが限定されるため比較的コンパクトな設定となった。コンパクトなだけに
どの順番でポイントにアプローチするか?どの位置から誘導するか?そして牽引を効果的に行うには
どのポジションを選択するのかと、チーム内の決めごとが大きなウエイトをしめるセクションとなった。

オーバー73クラスは上位4チームが8ポイント差にひしめく大混戦となったが、唯一3桁の102ポイントを獲得した
「TeamTRAFFIC幻のかたつむりby GEOLANDAR」が今季初優勝に輝き、第3セクションで惜しくも3ポイントの減点が
あった「ジオランダー下野四駆会「左組」」が99ポイントで2位となり、ここに来てファイナルのステージが
見えてくるポイントを獲得することに成功した。そして3位には初の表彰台となった「ワイモン+しむ」が
2位とは僅かに2ポイント差という97ポイントを獲得してこちらも最後までチャンスが残る展開となった。

アンダー73クラスはマーカーポイント一つで順位が入れ替わるというよりはタイムで勝負が決まるという
ハイレベルな戦いとなり113ポイントを獲得した「達磨さんが…byジオランダー」が第1セクションで
トップタイムをたたき出し、第3セクションでもしぶとくフルポイントを獲得して4番タイムでフィニッシュ。
2位に5ポイントの差をつけ第4戦の雪辱を果たした。
2位には「K.T.N by GEOLANDAR」が第2セクションでフルポイントを獲得して5番手タイムでフィニッシュ。
トータル108ポイントで3位に僅か1ポイントの差で逃げ切る展開となった。
そして3位には「G-POWER&OT&GEOLANDAR」が食い込み、2位の「K.T.N by GEOLANDAR」同様にファイナルステージに向けた
ランキング争いで絶好のポジションを獲得することに成功した。

東北アリアで開催される大会は残り1戦が予定されているが、2014年シリーズも終盤を迎えランキング争いも熾烈を極めてきた。
次回は真夏の決戦となるツアーシリーズ第11戦、そして最終12戦となる今年のトライアングルの戦いもいよいよ
大詰めを迎える。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_49_2.pdf

更新日時 2014/08/03/12:49:30

2014.6.8
シリーズ名 ツアーシリーズ第6戦「JAPAN4x4カップ」
会場名 富士ヶ嶺オフロード
Picture FILE 15_48_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2014ツアーシリーズ第6戦「JAPAN 4×4カップ」は、
2014年6月8日(日)、今シーズン2度目の「富士ヶ嶺オフロード」で開催された。

ツアーシリーズ全12戦の折り返し地点である第6戦だが、参加チームは19チームと少な目ではあるが
ジャパンファイナルへの出場を賭け、前戦の雪辱は晴らすべく、本気度の高いチームも参戦し
熱いバトルが繰り広げられた。

大会前日は、強風、集中豪雨という天候で、横殴りの雨の中、コースメイク、会場の設営を行った。
数日降り続いていた雨により、非常にスリッピーな路面で試走も思うようにはかどらなかったが、
精鋭のオフィシャルスタッフにより、3つのセクションを作り上げた。
当日、朝のうちは少し晴れ間も見えたが、次第に太陽も隠れ、今にも振り出しそうな不安定な天候であった。

1セクは頂上からのヒルダウンによる中間チェックポイントを設置。高低差もあり、傾斜もきつく
路面もスリッピーで、ラインを間違えるとリカバリが非常に困難である。
ここで、失格ポールの餌食になったチームが多かったと思う。
また、ゴール手前のバケツの先にあるCポイントは、路面がゆるくトラクションもかかりにくく、
失格ポールもタイトに設定し、誘導があれば取れるようにした。

2セクはAポイントをスタート付近の袋小路に、BポイントとCポイントがコース中央に隣接して設置。
中間チェックポイントにトラップを仕掛けたものの、ポイントは比較的イージーな設定とした。
チームがバラけ誘導が付かないと想定し、また、コースが狭いため渋滞することもあり、
チーム内の作戦マネジメント、コミュニケーションスキルが勝敗が分けるコースとなった。

3セクはスタートより右側にあるタイヤセクションにAポイントを設置。ホイールベースが短い車両だと、
ポイントへのアプローチ、リカバリが難しいため、牽引作業を前提とした作戦が必須だったと思う。
また、コース最奥のCポイントは、前戦で残雪のあった箇所で水はけが悪く、路面が非常にスリッピーで、
なかなか思うようにトラクションがかからず、狙ったラインをトレース出来ず苦戦するチームが多かった。

さて、結果のほうだが、オーバー7300クラスは「チームスプリング供廚1セク35ポイント、2セク41ポイント
3セク38ポイント、合計114ポイントを獲得。「T&T 西村隼人」1セク32ポイント、2セク36ポイント
3セク41ポイント、合計109ポイントを獲得したが「チームスプリング供廚、1セク2セクがトップタイムを。
そして3セクが2番手タイムと、圧倒的な速さで頭一つ抜け勝利した。
3セクションを全てを走りきったのは3位の「T&T ハードカウ供廚泙任函大混戦の結果となった。

アンダー7300クラスは、「K's Traction」が、1セク41ポイント、2セク42ポイントと、
「HEAT & 水-戸 タイヤノテラヤマ」が、1セク35ポイント、2セク40ポイントと
午前の競技を終えた時点で、わずかに「K's Traction」がリード。

午後からの第3セクション。
「HEAT & 水-戸 タイヤノテラヤマ」が、誰もが敬遠していたタイヤセクションのポイントを果敢に攻め、
第3セクションで38ポイントを獲得しトータル113ポイントに伸ばした。
「K's Traction」は23ポイントを獲得するもトータル106ポイントにとどまり「HEAT & 水-戸 タイヤノテラヤマ」が逆転勝利。
「富士ヶ嶺オフロード」で負けなしの2勝目を飾った。
つづく「R☆S LEAP GEOLANDAR」が、81ポイントを獲得し3位入賞。
3セクションを走りきったチームは、アンダークラスも上位3チームのみというハイレベルな大会となった。

さて次戦第7戦は、7月6日(日)東北は仙台「スポーツランドSUGO」で開催される。
ツアーシリーズも後半戦、残り6戦を残すのみ。今後、一戦一戦が大事な戦いとなる。
参戦スケジュールの見直しを余儀なくされたチームもあるかと思う。
シリーズランキングも目まぐるしく入れ替わり、ファイナル出場を賭けた熱いデッドヒートが繰り広げられるだろう。

まずはリザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_48_2.pdf

更新日時 2014/06/15/15:13:50

2014.5.18
シリーズ名 ツアーシリーズ第5戦「ZEALカップ」
会場名 奈良トライアルマウンテン
Picture FILE 15_45_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルツアーシリーズ2014第5戦「ZEALカップ」は、
2014年5月18日(日)奈良トライアルマウンテンで開催された。

ツアーシリーズは、中盤戦にさしかかる12戦中第5戦目。
天候は、雲ひとつ無い透き通るような晴れ。路面は、完全なドライコンディションで行われた。

エントリーは過去最大級の37チーム。100台以上ものトライアングラーたちが集結。
この会場で100台以上ものクルマが集まることは過去前例がない、まさに未知の領域であった。
昨年、30チームでの開催を経験していたが、その際の問題点を徹底的に洗い出し
大会をスムーズに運営するため、コース間の移動経路、セクション待機場所の確保に
幾つものシュミレーションを行った。

1セクは高低差のある斜面エリア。
コース頂上へ向かう3本のルートにそれぞれ、中間ポイント、Bポイント、Cポイントを配置。
ポイントは登りでしか取れないように設定し、ポイントを取った後どう動くか、
チーム内での役割、作戦マネジメントが勝敗の分かれ目となった。

2セクはロックエリア。
スタート直後の1本道途中にAポイント、そしてコース中央の広場にBポイント、
ゴール付近に中間ポイントとCポイントを設定し、各ポイントが離れた配置とした。
Aポイントは、コース中央の広場にて方向転換を行ってからでないと取れない設定。
コース中央にもポイントがあるため、チーム内でのコミュニケーションがうまく行かないと、
チーム同士で渋滞を引き起こす結果となる。

3セクは奥のマッドモーグルエリア。数日前の雨により、森の中で日陰のためコースの半分が泥沼地帯。
スタート付近の斜面にAポイント、Bポイント、ゴール付近にCポイントを配置。
中間ポイントは、泥沼地帯に設置。進入ラインを見誤るとスタックするため、
中間ポイントを取らずにゴールするか、また路面コンディションが刻一刻と変化するため、
リスクマネージメントをいかに行うか、各チームの作戦がポイントとなった。

各セクションともポイント1つずつ、V字に配置、トラップを仕掛けるなど厳し目の設定にしたが、
全体的に比較的イージーなポイント設定とし、各個人のドライビングスキルより、
チーム内でのコミュニケーション、作戦マネージメントを重視する設定とした。

さて、結果のほうだが、
オーバー7300クラスは14チームのエントリーとなった。
「ルビコンステージ」が1セク37ポイント、2セク41ポイント、3セク47ポイント、合計125ポイントを獲得。
「林童倶楽部とMIDプラスC」116ポイント、「KAZEGUMI O・T・S」110ポイントに対し、頭一つ抜け出し優勝した。

つづいて、アンダー7300クラスは23チームのエントリー。
「RS☆LEAP GEOLANDAR」1セク37ポイント、2セク44ポイント、3セク39ポイント、合計120ポイント。
「チームずっこけ」1セク40ポイント、2セク42ポイント、3セク38ポイント、合計120ポイントの同ポイント。
レギュレーションによりホイールベース差(わずか50mm差!)により「RS☆LEAP GEOLANDAR」が勝利。
両チーム3セクションともフルポイントを獲得し、タイム差もほとんどない僅差であった。
つづく「林童倶楽部岩組」が114ポイントで3位入賞。僅差の白熱した面白いバトルが繰り広げられた。

今大会は、抗議書が2件提出された。
民主的に双方の意見を聞き、レギュレーションに則り審議会を設け裁定を行った。
今回出された審議案件は貴重な意見として、オフィシャル、エントラント、ギャラリーと
トライアングルに関係する全ての人に啓蒙活動を行い、今後の大会運営に反映していきたい。

さて次戦第6戦は、6月8日(日)、今シーズン2度目の富士ヶ嶺オフロードで開催される。
2014年シリーズも折り返し地点。シリーズランキングも気になるところ。
ファイナル出場を目指す、各チームの熱い魅せる走りに期待しよう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_45_2.pdf

更新日時 2014/06/15/15:12:55

2014.4.20
シリーズ名 ツアーシリーズ第4戦「タニグチカップ」
会場名 スポーツランドSUGO
Picture FILE 15_44_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンプイオンシップ2014年シリーズの第4戦「タニグチCUP」が宮城県スポーツランドSUGOで開催された。
ツアーシリーズ方式が導入される以前のデヴィジョン制からここSUGOでは年3大会が開催されているが
今年の初戦ということもあり、まだ少し肌寒く桜前線がようやくたどり着いたばかりの初春の東北は
絶好のコンディションとなり、熱い一年の戦いの火ぶたが切って落とされた。

コースレイアウトは昨年同様のエリアに3つのセクションを設置。
路面コンディションも完全なドライということで第1セクションはSUGO名物の大坂の下り側斜面を使い
そこにモーグルを作った。
2つのポイントと中間チェックポイントが1つのエリアにまとめられ、登りで狙うポイントと
下りで狙うポイント、そして中間チェックポイントとの位置関係で、2台、3台がひしめき合う。
どこで指示を出し、どこで待機するか?最終的なポイントの差はこのあたりまで緻密に
考えなければタイム差が出るぞ!という設定であった。


第2セクションは通称コンテナエリアと本コース内にあるモーグルのエリアを使った広いコース。
コンテナのエリアに設置された2つのポイントにはそれぞれトラップが仕掛けられ
うかつに入ると抜け出せなくなる深いマッドの穴とヒルクライムに設置されたポイントには
テープとポールの位置関係がドライバーの視界から消えるようにテストを繰り返した。
中間チェックポイントにもトラップを仕掛けた。登りでクリアするには右側のポールさえ
意識すればよほどラインを間違えない限り特に問題にはならなのだが、ポイントを取って
そのまま下りでアプローチすると高い確率でポールタッチを犯す位置をテストで導き出し
そこに導くようなポイントとの位置関係を考えていた。

第3セクションは林間のコースをさらに重機を入れ開拓。こちらも斜面を利用してモーグルと
ステアケースを作りコース中央にあるV字を絡めたこれぞトライアングルというコースが出来上がった。
このセクションも登り、下りと各ポイントにトラップを仕掛け、特にV字の登りに設置された
ポイントは様々なラインを残しつつ、ジムニーでもラインを間違えるとポールタッチするような
ポイントとポールの位置関係には拘ってテストを繰り返した。

3台がどのように動くのか?誘導は?待機は?といったトライアングルの最も重要な作戦が
反映されるコース設定を行ったが。どのポイントもリスクはあるものの、誘導がついて
的確な指示さえ出せれば必ずフルポイントが獲得できるものであった。

オーバー73クラスでは「T&T BLUE CROW」が第1戦に続き早くも2大会を制する強さを見せつける結果となった。
2位には「Team TRAFFICでんでん虫byGEOLANDAR」が入り、わずかこの2チームだけが全セクションを攻略することが出来たのだった。

アンダー73クラスは17チームが大激戦を繰り広げ「沢畠電装」が全て のセクションで
圧倒的なスピードを見せつけ135ポイントという頭一つ抜け出し優勝に輝いた。
2位には115ポイントで「OFF COURSE GEOLANDAR」がそして僅か1ポイント差で3位には
「K.T.N byGEOLANDAR」が入り幸先の良いSUGO開幕戦となった。

SUGOの次戦は7月に予定され、8月にはここSUGOでの最終戦を迎える事となる。
ツアーシリーズは全12大会が開催され、どこへ何度でもエントリーは可能だ。
多くのポイントを獲得した3大会分の合計ポイントでランキング付けされ
その上位チームが日本一決定戦JAPANファイナルの出場権を手にすることが出来るのだ。

2014年シリーズはまだ始まったばかりである。今回、エントリーできなかったチームも
次戦は体制を整えてくることだろう。今年一年もこのトライアングルという四駆遊びで
熱くなれたら幸せだ。

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http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_44_2.pdf

更新日時 2014/04/25/15:17:25

2014.4.13
シリーズ名 ツアーシリーズ第3戦「ランチョカップ」
会場名 奥山デイズ
Picture FILE 15_43_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングルチャンピオンシップ2014ツアーシリーズ第3戦「ランチョカップ」が
静岡県浜松市にある「奥山デイズ」で開催された。

天候は晴れ。朝晩は少々冷え込むものの、日中はポカポカと暖かく、とてもに過ごしやすい一日となった。
この「奥山デイズ」は、昨シーズンよりトライアングルのコースとして使用しており、
トライアングルオフィシャル陣の有志により、ギャラリー用駐車場も完備。
コースも本部前から見渡せ、トライアングルベースとしての機能は格段にアップしている。

オーバー7300クラス4チーム、アンダー7300クラス12チームの合計16チームのエントリーであったが
昨年のファイナル優勝チームがここ奥山デイズを主戦場とするチームから出るなど
今年のシーズンも白熱したバトルが繰り広げられた。

第1セクションは大会本部前斜面を利用したセクションで観戦しやすいコースで
スタート直後、右に行くと中間ポイントとAポイント。袋小路で水が流れている轍があり、ポールも設置。
コース幅もタイトで、一旦、轍に落とすと絶妙に設置されたポールとの位置関係で自力での脱出はほぼ不可能。
中間ポイントということもあり、他のポイントと離れているため、単独アタックになるであろうと想定し、
誘導、レスキューがなければ非常に厳しいというトラップを仕掛けてみた。
BポイントとCポイントは、本部前のV字とその付近に設置。ギャラリーポイントでもあり魅せ場でもある。
V字が深く、ポイントを取ったが脱出できないため、道具を使ったレスキューが重要なポイントとなった。

第2セクションは右側の斜面を使用しスタートからコース反対側のV字にCポイント、沼地の先にBポイントと
中間ポイントがひしめく配置。
ファイナル名物を思わせるV字。そして、沼地の先のポイントでチーム内で渋滞すると想定し、
もたもたしていると中間チェックポイントが取れなくなるという、心理的なトラップを仕掛けてみた。
チーム内でのコミュニケーション、役割分担、作戦マネジメントをいかに行うかがポイントとなった。

午後からの第3セクションは第1セクションの逆走で設定した。
1セクからの変更は、マーカーの位置の微調整、ポール位置変更と追加にて再設定された。
午前の1セクを大半のチームが落としているため(完走出来たのは、16チーム中6チーム。)、
中間ポイントを取らず、比較的容易なポイントだけ取りに行き、3分以内にゴールしタイムポイントを稼ぐか?
スムーズに取りにいけなければ、3分以内にゴール出来ず。また、多くのチームが同じ選択をするため
タイム争いに?
あるいは果敢に攻め、中間ポイントを取り、残り時間を稼ぎ、マーカーポイントを稼ぐ作戦に出るか?
どちらも非常にリスクのある作戦ではあるが、駆け引きが面白い戦いとなった。

さて、オーバー7300クラスの結果は、唯一3つのセクションを走り切った「チームスプリング供廚
96ポイントを獲得し優勝。
「チームスプリング with ジオランダー」が、2セクを落としながらも、1セク、3セクを最速タイムでゴールし
58ポイントを獲得し2位表彰台へ。

アンダー7300クラスは、非常に僅差の戦いとなった。
「チームスプリング機廚函RT☆KAWAI GEOLANDAR」が87ポイントの同点ポイント。
レギュレーションによりホイールベース差で「チームスプリング機廚優勝となり 
3位「JLC SSR ジオランダー」が、1セクを落としたものの2セク3セクを最速で走り抜け
76ポイントを獲得し3位表彰台へ上った。

3セクションとも走り抜いたチームが16チーム中4チームという、非常に難しいコース設定であった。
1つのセクションを落としても、残り2セクションをあきらめずに確実に完走することが、
勝利への道ではあるが、何もせずただゴールしタイムポイントを獲得しても勝てるわけでもなく、
リスクマネジメントを含め作戦のコントロールが重要であり、果敢に攻める姿勢が勝利へとつながるのだ。
トライアングルという競技の難しさ、そして面白さを見た大会であったように思う。

さて次戦は、場所を東北仙台へ移し、スポーツランドSUGOで開催される。
第1クールは、模擬ファイナル戦を意識したコースメイクを行っている。
次戦SUGO戦も非常に難しいコース設定を行うことが予想される。
我こそはというチーム、コースディレクター陣に挑戦したいチームが多く参戦し
白熱したバトルを魅せてくれるだろう。

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更新日時 2014/04/25/15:18:20

2014.4.6
シリーズ名 ツアーシリーズ第2戦「タニグチカップ」
会場名 スポーツランド岡山
Picture FILE 15_42_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
トライアングル2014ツアーシリーズ第2戦「タニグチカップ」は、
トライアングル発祥の地、岡山県のスポーツランド岡山で開催された。

コースは、午前1セクマッド、2セクモーグル。午後から3セクを行い、午前2セクモーグルの逆走で設定。
ポールの位置は非常にシビアに設定。1つのマーカーポイントに対し、最大5本のポールを設置するなど
初戦にもかかわらずテクニックは勿論、作戦が重視されるハイレベルなコースが用意された。

前日は雨だったが、当日は晴れから雲り予報。路面はグリップしやすく良いコンディション。
出走順を決めるクジ運が勝敗を左右されると思われたが、
晴れ、曇り、雨、雪、強風が目まぐるしく変化する非常に不安定な天候の中での大会となり、
天候を味方に付ける運と路面状況を見極め、臨機応変に作戦立てるスキルが問われる戦いとなった。

この岡山大会で使用している会場は、コースにたどり着くまでの外周路が非常に険しく、
いくつかのチームがスタックする中、出走前後のチームが一緒にレスキューを行い、
チームの垣根を越えたチームワークを見せ、もともと四駆遊びの中から生まれた
トライアングル発祥の地らしいの光景も見られた。

さて結果のほうは、オーバー73クラス。
「GEOLANDAR TEAM MID」が1セク38ポイント、2セク47ポイント、3セク47ポイント合計132ポイントを獲得。
全てのポイントを取りつつ、1セク2番手タイム、2セク3セクを最速タイムでゴールし、文句なしの優勝を飾った。
「キリタジャパン」は123ポイントを獲得。マーカーポイントは同点ながらタイムが及ばず2位。
「KAZEGUMI O・T・S」108ポイントで3位。3セクションともゴールしたチームはこの3チームのみであった。

アンダー73クラスでは唯一3セクションともゴールした「チームずっこけ」が123ポイントを獲得し優勝。
2位「岡山猿軍団」(88ポイント)3位「A's Racing Team HTN」(86ポイント)は、
1セクを落としたにもかかわらず、あきらめず2セク3セクを走りきった結果が功を奏した。

午前に行われた1セク2セクの完走率が50%を切る、天候とともに非常に荒れた結果となった。
リスクのあるポイントは捨て、確実にゴールする、いかにリスクマネジメントを行うか。
午後からの3セクは、2セクの逆走で、マーカーの位置は変えず、ポールの追加、変更で再設定。
午前の走行結果からのポイントへのアプローチ、作戦の建て直しで、また路面も安定しだしたことから、
全てのポイントを効率よく、最速で取るかが勝負を決めたレース結果となった。

さて次戦3戦は、静岡県浜松市の「奥山デイズ」で開催される。
昨シーズンよりトライアングルのコースとして新たに開設。
トライアングルオフィシャル陣有志による会場の開拓整備により、ギャラリー用駐車場も完備。
トライアングルベースとしての機能も格段にアップされている。
地元組の足慣らし的な参戦はもちろん、ファイナル出場を見据えた遠征組の参戦も多いに期待したい。

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更新日時 2014/04/15/11:08:15

2014.3.23
シリーズ名 ツアーシリーズ第1戦「JAOSカップ」
会場名 富士ヶ嶺オフロード
Picture FILE 15_41_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
2014年3月23日(日)。
トライアングル2014ツアーシリーズ第1戦「JAOSカップ」。

トライアングル2014シーズン開幕戦は世界遺産富士山の麓、富士ヶ嶺オフロードで開催された。

参加チームは年度末に連休、そしてお彼岸ということもあり21チームと少々少なめのエントリーとなったが
皆一様に、トライアングルシーズンの開幕に悦ぶ表情がとても印象的だった。

開会式では、昨年度のチャンピオン「居酒屋JSA倒壊支店」「METAL MAGIC with OCS」による
ファイナル優勝の副賞であるタイトライアングル参戦への意気込みも語られ、
グローバルなトライアングルの普及に一役かってくれることだろう。

3月下旬の富士山。季節は初春ながらまだまだ朝晩の気温は氷点下となるが、日中は温かく小春日和。
ただし先日の大雪の影響のため場所によっては残雪があり、コースの設計、試走は非常に困難を極めた。
テープやポイントの配置は、開幕戦ということもあり、比較的易しめに設定された。
コースは、昨年最終戦と同様3セクション、林間、中腹ロック、奥の開けたロックを設定。
前戦との違いは、30チームのエントリーを想定して移動をスムーズに行うため、反時計回りのセクション配置とした。

1セクは林間コース。
ポイントマーカーの位置、そして中間ポイントの設置された場所に雪が残る路面があり、
時間が経つにつれ雪も解けだし、路面コンディションが刻一刻と変化するため、
路面を見極め、臨機応変に作戦を変更する力が試され、出走順が勝敗を分けるコースとなった。
捨てるポイントは捨て、取るポイントは取る、タイムポイントを狙うチームが多かった。

2セクはコース奥の開けたロックセクションを設定。
ポイントは斜面ガレ場に、各々離れた場所に設置しているため、誘導が付かないこともあり、
いかにトラクションコントロールを行うか、各個人のドライビングスキルが試されるコース設定となった。
ほとんどのチームが完走し、アンダークラスのチームは全て完走した。

3セクは斜面中腹のロックセクション。
中間ポイントとAポイント、BポイントとCポイントが隣接した、非常にコンパクトにまとめたれたコース。
コースが狭いため、渋滞することもあり、いかに全てのポイントをリズムよく取るか、
チーム内でのコミュニケーション、コースマネージメントが生きてくるコースとなった。
ポールタッチのチームが多く、焦った際の失格ポールの餌食となったチームが多かった。

さて結果は、オーバー73クラスは
「T&T Blue crow」が1セク47ポイント、2セク40ポイント、3セク44ポイント合計131ポイントで
2位「チームスプリング供118ポイント、3位「T&T 西村隼人」94ポイントを
大きく引き離しダントツで優勝。オーバー73クラスでは、唯一のフルポイントで完走した。

アンダー73クラスは、「HEAT & 水〜戸 タイヤのテラヤマ(株)」が
1セク47ポイント、2セク47ポイント、3セク44ポイント合計138ポイントを獲得し、
2位「RT☆KAWAI GEOLANDAR」126ポイント、3位「司JAPAN with GEOLANDAR」122ポイントの接戦の中、
頭一つ抜け出し、アンダー73クラスで唯一のフルポイントで完走し優勝。
また、タイムも1セク、2セクとも最速タイム、3セクは2番手のタイムと他のチームを圧倒した。

多くのチームがポイント1つ差、タイムも僅差といった接戦の中、白熱したバトルが繰り広げられた
2014年シリーズの開幕戦だが一部、アクシデントが発生したチームもあったが大事に至らず、
大会のタイムスケジュールもオンタイムで進行する、非常にスムーズで気持ちの良い大会となった。

春到来、オフロードシーズンも幕開けということもあり、まだまだ本調子ではないチームもあったと思うが、
残り11戦、今シーズンもファイナル出場をかけた熱い戦い、ドラマが繰り広げられる思われる。

さて、次戦第2戦は4月6日(日)、トライアングル発祥の地岡山県「スポーツランド岡山」で開催。
こちらも、多くのファイナリストの参戦が予想されるため、僅差の熱いバトルが楽しみでもある。

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http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_41_2.pdf

更新日時 2014/11/11/15:17:28

2013.9.29
シリーズ名 ツアーシリーズ第12戦「JAOSカップ」
会場名 富士が嶺オフロード
FILE 15_39_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
9月29日(日)今年度最後のシリーズ戦となるトライアングルチャンピオンシップ第12戦「JAOSカップ」が、秋晴れの富士ヶ嶺オフロード(山梨県)で開催された。

すでにジャパンファイナル参戦の権利を手にしているチームは余裕の表情でファイナル戦を見据えての参戦を、そしてファイナル行きのボーダーライン上にいるチームは
ファイナル参戦権を手にするための最後のチャンスとあり、いつも以上に真剣な表情での参戦となった。

折しも最終戦の前週、9月22日にタイで初めてとなるトライアングル戦が行われたばかり。昨年度のジャパンファイナル優勝の副賞としてタイトライアングルに参加してきた
チャンピオンたちによるタイトライアングルの報告も行われた。
トライアングルがタイでも根付くことを期待したい。

さて、今回の参戦チームはオーバー13チーム、アンダー14チームの計27チームがエントリーしたが、1チームが車検をパスすることが出来ず26チームで競われた。

コースの配置は前回の富士ヶ嶺と同様に、1セク林間、2セクが斜面中腹からスタートするセクション、そして3セクが開けたロックセクションとし、最終戦だけにテープやポールの
配置は前回の富士ヶ嶺よりやや複雑で厳しめに設定された。

1セクは地形を生かした林間の広いコースで3つのポイントは離れた場所に設置された。広さを生かしたレイアウトだっただけに、他のセクションに比べてセクションクリアまでに時間のかかるコースとなった。

2セクは比較的コンパクトなコースで、ポイントを取りに行くのもゴールするにも、まずは急な上り坂を上がり、コース中段のフロアに登ってからとなり、Bポイントでは誘導でポイントを取りに行くチーム多かった。
1発でポイントを取れれば問題ないのだが、ひとたび外すとその後の体制の立て直しに苦労していた。
また、誘導でポイントを取ったまではいいが、誘導が外れた途端にポールタッチやテープタッチなども多く見られたことから、ポイントに導くだけが誘導ではない、
ということを痛感したチームも多かったことだろう。

3セクは見晴らしのいいコンパクトなコースで、それぞれのクルマの取り回しと個人のスキルが問われるコースとなり、ロックに設定されたA、Bポイントをスムーズに取れるかが勝負のカギとなった。
コースのレイアウトとポイントの設置場所から、バックスタートが功を奏していた。
さて、結果だが3セクションともすべてクリアできたのがオーバーで5チーム。その中で2セクションを最速フルポイントでゴールしたのが、すでにジャパンファイナル行きの権利を持つジオランダー凸凹モンスターズ。
2位以下に30ポイント以上の大差を付けダントツの1位であった。しかもジャパンファイナルを想定して、誘導に使っていた無線は封印していた。2位のLCJ878ジオランダーは3セクでTJがマシントラブルにより
コース内で立ち往生したものの、巧みなけん引によりゴール。このゴールが勝利を導いたともいえる。
3位のジオランダーLCJ静岡道場AECは2位と1ポイント差。取れるポイントは取り、捨てるポイントは潔く捨てる絶妙なバランスで3位となった。

アンダーで3セクションとも完走したのは6チーム。基本フルポイントでいかに最速タイムをたたき出すかが勝利のカギとなる。
1位のPANTANAL Aは全セクションがフルポイントで、うち1つのセクションが最速。2位と11ポイント差で今シーズン初の表彰台に1位で上がった。
2位のGarage MONCHI with 嫁RBジオランダーは今シーズン6戦目。このチームも今回初の表彰台となった。第1セクションでは8番手ゴールだったものの、1番手、2番手ゴールのチームが他セクションを落としたことが幸いした。
3位の課長とジオランダーは第3セクションを最速フルポイントでゴールし、2位と3ポイント差の3位。最速フルポイントのセクションを確保していることが表彰台への足がかりとなった。

そして、今回の第12戦でオーバー14チーム、アンダー17チームの計31チームがトライアングル頂上決戦であるジャパンファイナル行きの切符を手にした。

オーバークラスではGEORANDER YSNがアンダークラスではA's Racing Trial teamが完全勝利のシリーズポイント満点の90点で総合ランキング1位通過。2位以下もファイナル行きの権利を手にするためには、
少なくとも1回以上表彰台に上がっていることが重要だ。もちろんコンスタントに良い成績を残す必要があるのは当然のことだ。

さて、前回までの11戦でファイナル圏内に入っていたチームから、今回の12戦の結果を経てオーバークラスアンダークラスそれぞれ1チームが入れ替わりとなった。
アンダークラスのPANTANAL Aは今回の優勝でファイナル圏外の27位から14位の圏内へとジャンプアップ。オーバークラスでは今回2位のLCJ878ジオランダーが23位から一気に8位となりファイナル参戦を決めたものの、
同じくLCJのジオランダーLCJ静岡道場ACEが今回3位だったにもかかわらず、総合で1ポイント差の15位となりファイナル行きの権利を失った。

ファイナル参戦権を手に出来るボーダーラインにいたチームは、僅か数ポイント差で涙をのんだチームも多く、それだけ熾烈な争いだったことがうかがえるシリーズ戦であったと言える。

今年度のシリーズ戦も怪我や大きな事故なく終えることが出来、エントラント、ご協力いただいたオフィシャルの皆様にはこの場を持ってお礼を申し上げます。

残るは頂上決戦のジャパンファイナル!
参戦するすべてのチームの健闘を祈る!!

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_39_2.pdf

更新日時 2013/10/10/14:23:57

2013.9.8
シリーズ名 ツアーシリーズ第11戦「JAPAN4X4カップ」
会場名 奈良トライアルマウンテン
FILE 15_37_2.pdf ← RESULT&出場チーム
【総 評】
大会名:トライアングル2013ツアーシリーズ第11戦「JAPAN4×4カップ」
日時:2013年9月8日(日)
場所:奈良トライアルマウンテン(奈良県宇陀市)

トライアングルツアーシリーズも残り2戦。
第11戦は奈良県にある奈良トライアルマウンテンで開催されました。

エントリーは29チームという、たくさんのエントリーがありました。
オーバー7300クラス13チーム。アンダー7300クラス16チーム。
どのチームもファイナルへの出場切符を目指し、気合が入っています。

天候は、予報では降水確率40%。
起床時には曇りでしたが、車検が始まるころには雨が降り出し、次第に本降りに。
しかし、午後からは雨も上がり、時折太陽も顔を見せ、9月初旬ながらまだまだ残暑の厳しい暑さとなりました。

コースは、手前のロックセクション、真ん中の斜面、そしてすぐ隣のロック斜面。

1セクは、手前のロックセクション。
このコースは、特に仕掛けてをしていないサービスコース。
A、B、Cのマーカーポイントともポールを打ち込んでいますが、ラインを間違えなければ難なく取れます。
ほとんどのチームが、フルポイントで完走しています。いかに効率よく取るか、勝敗を分けました。
しかし、コース設営時には気がつきませんでしたが、ハチの巣のトラップがありました。こちらに注意。

2セクの斜面。
中間ポイント、マーカーポイントとも、イージーなラインとキビシイラインを設定。
イージーなラインを採ると、コース内をグルグル回らざる終えない面倒なコース。
狭いコースの中、チーム同士のクルマが交錯するため、コースマネジメント、作戦が勝敗を左右するコース。

3セクのロック斜面は、以前にコースとして使用したことのもあるコース。
中間ポイントを設置した奥の斜面は、地面が砂地でやわらかく、
まさにトラクションコントロールを征するものが勝利する、トライアングルらしいコースとなりました。

普段使用しているコース奥のマッドエリアは、先週から降り続いた雨により、
泥が深く、路面が非常に荒れているため、今大会のコースとしての使用は見送りました。

コース間の待機チームのスペースが少なく、クルマの移動、引き回しにデリケートになっていましたが、
みなさんの協力もあり、大きなタイムロスもなくスムーズに大会進行が出来たかと思います。
さて、結果ですが、オーバー7300クラスは、
「風組ジオランダー」が129ポイントを獲得し、2位以下を寄せ付けずダントツの勝利。
2位「GEOLANDAR T.K.2」114ポイント、「チームスプリングIジオランダー」108ポイントと続きました。

続いて、アンダー7300クラス。
「キリタジャパンとマッド」1セク47ポイント、2セク44ポイント、3セク39ポイント、合計130ポイント。
「A's WORK'S」1セク44ポイント、2セク47ポイント、3セク38ポイント、合計129ポイント。
わずか1ポイント差を征し、「キリタジャパンとマッド」が勝利しました。
「Team Garage Leap」121ポイントで3位。上位3チームが、4位111ポイント以下を大きく引き離しました。

オーバー、アンダーとも、岡山からの遠征組が勝利し、先日の岡山大会のリベンジとなりました。
今回入賞したチームは、シリーズランキングで大きくジャンプアップを果たしています。

トライアングルツアーシリーズも大詰めを向かえ、皆さんに存分に楽しんでもらおうと、
今回、失格ポールを多めに打ち込みました。コース設営用に準備しているポールを在庫一掃しています。
しかし、ポールタッチするチームは比較的少なかったように思います。
ファイナル出場を賭けた一戦、みなさん慎重でした。

さて、今シーズンのツアーシリーズも残すところ、最終戦「富士ヶ嶺オフロード戦」のみ。
泣いても、笑っても、この大会でファイナルへの出場チームが決定します。
最後のチャンスをものにすべく、たくさんのチームがエントリーされると思います。

全国の四駆仲間、トライアングラーが集う、お祭りジャパンファイナル。みんなで行きましょう。

リザルトはこちら!
http://www.geolandar.jp/try-angle/result/sh_data/15_37_2.pdf

更新日時 2013/09/12/14:24:33

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